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2014年6月 6日 (金)

レ・ミゼラブル百六景

Remize106
図書館で見つけた本。

鹿島茂
「レ・ミゼラブル 百六景
木版挿絵で読む名作の背景」

フランスの長編小説「レ・ミゼラブル」をその挿絵とともに、物語のあらすじや作者ユゴーについて、また、当時のフランスの様子について解説されたもの。
この作品というとずいぶん前、というか子どもの頃に、それこそ子ども向けに書かれた「ああ無情」を読んだことがあり、つい最近はミュージカル映画で観る機会がありましたが、こうして抜粋とはいえ原作に触れてみると、ミュージカルなどでは描かれていないようなことが原作にはたくさん書かれていたんだなあという発見がたくさんありました。
また、当時のフランスの政治的な流れなどは難しい部分もありましたが、なるほどと思う部分もあったり、貴族階級や庶民など、それぞれの人々の暮らしぶりなどが分かるのもなかなか興味深いです。
挿絵では、この本の表紙にも使われている幼い頃のコゼットが描かれたものがなじみ深いですが、個人的には、孫マリユスが瀕死の重傷から回復したことを喜んで踊り出した祖父ジルノルマン氏が描かれたものがなんだか可愛くて良いなあと思いました。

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