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2014年6月21日 (土)

タクミくんシリーズ⑧

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長い長いシリーズのまとめその⑧

ごとうしのぶ
「夏の残像」
「隠された庭-夏の残像2」
「薔薇の下で-夏の残像3」
「恋のカケラ-夏の残像4」

今回は、今までのまとめ記事でいちばん多い4冊同時で。
というのも、このシリーズでは珍しく、同じエピソードが複数巻にまたがっているからなのです。というわけで、シリーズ17~20作目(3年生編7~10作目)は、伊豆の九鬼島をめぐる夏休みのお話の全4巻。
タクミとギイ(と章三)、三洲と真行寺、利久と岩下くん、のそれぞれのグループ(?)が、それぞれの夏休みを過ごしているなか、それぞれが伊豆の九鬼島へ向かっていく感じが楽しい冒頭が、なにか大きな楽しい出来事のはじまりを予感させます。
そして、九鬼家、京古野家、乙骨家という九鬼島に関わるいくつもの家の現在と過去それぞれが複雑に重なりあう読み応えのあるお話のなかに、託生とギイほかシリーズおなじみのメンバーたちによる九鬼島での宝探しや探検によって見つかった九鬼島の秘密、進路に思いを巡らせる時間、想いを寄せる相手と過ごす時間などが描かれ、とても盛りだくさんなシリーズでした。
さてこのシリーズは、2年生編の「CANON」からちょうど1年後、再び佐智主催サロンコンサートに招かれた託生が、とても難しいことを要求され壁にぶつかりながらも、周囲の助けも借りつつ成長していく物語でもあります。今回託生が演奏することになったのはサン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」。読んでいる途中で、どんな曲だろうと気になってiTunesで購入。託生のぱきっとした音色や佐智のキラキラした音色ってどんなだろうと聴きながら想像しつつ読みました。
実はこのシリーズ、3年半をかけて発売されたこともあり、最初に読んだ時には前に読んだところをほとんど忘れてしまっていたりして、ぼんやりとしか覚えていないなかで読み進めていたのですが、今回はまとめて読むことができたので、ようやく、ああこういうお話だったのか…と納得できました。

さて…、3年生編に入ってから夏休みまでのエピソードを3回にわたってまとめましたが、いったんここでひとやすみ。2学期からのぶんをいくつか読んだらまたまとめ記事を書こうと思います。

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