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2014年9月 5日 (金)

泥(こひ)ぞつもりて

Koizotsumorite もうひとつ図書館本。ここでひとくぎり。

宮木あや子
「泥(こひ)ぞつもりて」

平安時代、清和・陽成・孝光・宇多の4人の天皇の御代、宮中で天皇の世継ぎをめぐる争い、ままならぬ恋や様々な欲望のうずまく物語。
短い間隔で語り手が入れ替わるのでついていくのが少し大変な部分はありましたが、 そのぶん、この人悪そうだなとか怖いなと思うような人にも意外な内面が見えてくるのが面白いところ。表題作のラストが切なくて好きでした。百人一首に入っている陽成院の歌をあらためて読んでみたくなりました。

宮木あや子さんの作品を読むのは、これが2つめ。実はいちばん読みたいのは花魁が登場する「花宵道中」なのですが、なかなか機会がなく違う作品ばかり手に取っている感じ。それはそれで良い出会いがありましたが、そろそろ本命を手に取りたいものです。

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