2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

おしらせ

  • 2007.1.23
    ページトップとプロフィールページに、トラックバックに関するコメントを追加しました。

おさんぽクマさん春の庭

  • わーい
    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

  • 綿帽子
    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

無料ブログはココログ

« 映画「舞妓はレディ」 | トップページ | タクミくんシリーズ⑩ »

2014年9月18日 (木)

タクミくんシリーズ⑨

Takumi21 Takumi22 Takumi23 Takumi24

長い長いシリーズのまとめその⑨

ごとうしのぶ
「プロローグ」
「誘惑」
「誰かが彼に恋してる」
「リスク」

今回は、夏休み編の「夏の残像」シリーズの直後、8月15日の登校日から2学期のスタート、そして文化祭1日目までのお話。この辺り、なかなかお話が進まないというか、前後の巻でエピソードが繋がっている感じ。
ひとつめ、一緒に過ごす夏休みを経て再び“ただのともだち”に戻ったギイと託生。そんななか、託生が渡辺綱広という1年生と急接近していると知り気を揉むギイ。相手への気持ちやタイミングのちょっとしたすれ違いで、えっこのお話ここで終わり?と投げ出された感じでモヤモヤの巻。そんななか、ギイ以外の誰か(ここでは泉とか野沢)といる託生、託生以外の誰か(ここでは三洲)というギイ、という雰囲気は楽しくて好きです。
ふたつめは、もちろん前巻で途中だったところから。文化祭への準備が着々と進むなか、まだ少しぎこちないギイと託生。だけど一応、仲直り(?)はできて良かった巻。ギイが気にしちゃう部分はありますが、渡辺くん他1年生と交流する託生の様子はわりと楽しい部分だったり。そしてギイは、家族に託生のことをちゃんと紹介したい模様…。この辺り、かなり気になる感じ。
みっつめ、いよいよ文化祭が迫るなか、託生のこととなるとちっとも余裕のないギイにきゅんとしつつ、ちょっと強引な焦っているようなところも目につくというか。2学期編になってからたくさん出てきた1年生たちが気になるし、そして大胆にもギイの寝込みを襲ったのが誰なのかなあというところも気になるところ。そして、とうとう“ただのともだち”スタンスを維持しつつも、ぷち方向転換のギイ。2年生の頃と同じとは行かずともちょっと良い雰囲気なギイと託生、でもだけど不穏な空気も見え隠れしてハラハラさせられます。
そして、よっつめ。文化祭前日&1日目のお話。ギイに思いを寄せているらしい同級生、朝比奈に対するギイの冷淡な対応、託生や身近な友人たちへの対応とのあまりの落差にちょっとびっくり。そんななか発生した託生の部屋からバイオリンが盗まれる事件が発生。その事件はあっという間に、そして託生の目には見えないところで解決するのですが、その答えが、本編とは別の「リスクヘッジ」で明かされます。親元を離れ学校生活を送る超絶御曹司のギイのために準備された凄い仕掛けにびっくりさせられます。
さて文化祭のお話はこの後も続きます。

« 映画「舞妓はレディ」 | トップページ | タクミくんシリーズ⑩ »

「本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133061/60328994

この記事へのトラックバック一覧です: タクミくんシリーズ⑨:

« 映画「舞妓はレディ」 | トップページ | タクミくんシリーズ⑩ »