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2014年10月23日 (木)

陰陽師(漫画版)①

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小説に引き続き、漫画も再読その①

岡野玲子
「陰陽師」①②③巻

夢枕獏さんの小説が漫画化された作品。
ずっと読み返したかったものですが、ようやく再読に取り掛かりました。
晴明は美しく妖しく、博雅は真っ直ぐな良い漢で、どちらも素敵です。小説ではさらっと触れられいるだけのエピソードもぐっと膨らませて描かれているところも漫画版ならではの楽しいところ。
2巻からは、原作の小説には出てこないけれど漫画版では主要キャラである真葛が登場。晴明すらもアゴで使うところがなかなか生意気っぽいけど可笑しくて、なにより可愛くて好きです。この辺りからだんだんと岡野さんのカラーが色濃く感じられるところが多くなってきます。
原作を読んで漫画でいちばん読み直したかった黒川主が出てくる3巻。やっぱり怖いし気持ち悪い。というか絵で見るからこそ、その気持ち悪さや怖さが増すような…。でもなんだか好きでたまりません。忙しい晴明の代わりに真葛と双六するあの人(ていうか怨霊)、というような、シリアスかと思いきやコミカルなところも楽しめます。
文章を読んで想像するのも楽しいけれど、絵になるとよりダイレクトに伝わってくるものもあり、なかなか興味深いです。
小説と併せて、こちらも機会を見つけて続きも読み直そうと思います。

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