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2014年11月 5日 (水)

ジヴェルニーの食卓

Givernynoshokutaku

ずっと気になっていた本を図書館で見つけました。

原田マハ
「ジヴェルニーの食卓」

マティス、ドガ、セザンヌ、モネ。フランスの印象派の画家それぞれを見つめたそれぞれの女性の視点で語られる4つのお話。
表題作は、幼い頃に父が援助する画家として目の前に現れたモネを、やがて義理の娘となり支えていくブランシュのお話。男女の恋愛とも家族愛とも師弟愛とも思えるようなブランシュのモネに対する思いにドキドキさせられ、元首相クレマンソーが友人であるモネを思って書いた手紙の内容にグッときました。
そして「エトワール」で主人公がドガの作品を見たときの〝たったいま〟という感想にハッとし、そういう作品に出会えるのは幸せだろうなあと思わされるものがありました。
個人的には、原田マハさんは長編で読むほうが面白いとは思うのですが、こういう形式で美術がテーマになったお話をいくつも読めるというのは、これはこれで面白かったです。

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