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2014年12月26日 (金)

幻の翼

Maboroshinotsubasa

シリーズ2作目。

逢坂剛
「幻の翼」

「百舌の叫ぶ夜」の続編。うやむやのままに捜査打ち切りとなった稜徳会病院での大量殺人事件の裏にある陰謀について捜査していた倉木は、能登の断崖で転落した〝百舌〟が北朝鮮の工作員として日本にやってきたらしいと知り、大杉、明星とともにその行方にも迫る…というお話。
最初からなんとなく 引っかかっていて、このまま終わるはずないだろうと感じていた登場人物がいましたが、ラストでそういうことか…!と思わされる展開に。なかなか興味深い展開です。こういう、実際にあるわけないだろう、でもあったら怖い…!と思うようなお話を読むのが好きなので、お話自体はほとんど楽しい部分はありませんが、読むのは楽しい時間でした。この先も読んでみようと思います。
また、この作品が書かれたのは今から30年近く前のことなのですが、作中に時代を感じさせる記述が出てくるときに、ハッとその時間の経過を思い出すことはありながら、それ以外はあまりその古さを感じさられないところが良かったです。
シリーズでドラマ化されている作品ではありますが、これを読んでる最中に録り溜めてたドラマ版をまとめて見ることになり、前作からすでにあまりにも違うお話なので別物としてそれぞれ楽しんだ感じになりました。

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