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2015年3月20日 (金)

東山魁夷館平成26年度第Ⅵ期常設展示「灰色の霧」

Higashiyamakaiikan20150313

今年度最後の訪問。

東山魁夷館
平成26年度第Ⅵ期常設展示
「灰色の霧」
2月5日(木)-4月7日(火)

今回のテーマは灰色。そのテーマらしい作品は、本制作では「石の窓」や「窓」でしょうか。何の変哲もない、でもヨーロッパの街並みのなかにあるどっしりとした構えの建物が描かれ、作品の中にたたずんでいると、作品の中に描かれた石畳の上に足を踏み出せるんじゃないかと錯覚するような、そんな不思議な感覚にさえなります。
また、このほかに今回観ることのできた「静唱」は、そこに描かれた静かな水面と木立を眺めているととても静かな気持ちになり、春の木の芽の芽吹きが描かれた「春兆」は、これから本格的に訪れるであろう春を思って、心がざわめいてくるのを感じました。
そして、魁夷さんの作品に描かれる動物で代表的なものはやはり馬だと思うのですが、奈良の風景を描いた「大和春秋」の作品のなかにはたびたび鹿が描かれています。やはり、奈良といえば鹿は欠かせませんね。今回の展示のなかでは「雪の春日野」と「霧の朝」がそうです。この鹿が描かれた作品を見ると、万城目学さんの「鹿男あをによし」を無性に読みたくなります。

今回の訪問で、昨年度に引き続き、今年度の常設展示をすべて観ることができました。
この1年間、魁夷さんの作品を前にする幸せで楽しい時間をたくさん持つことができ、とても良かったです。

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