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2015年3月28日 (土)

万能鑑定士Qの事件簿③

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最近読んでるシリーズのまとめ、その③

松岡圭祐
「万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ」
「万能鑑定士Qの事件簿Ⅷ」

まず2作まとめて。
ひとつめは、脱税者の隠し持つ純金が無価値の合金に変わってしまう謎に莉子が迫るお話。冒頭、意外なところで莉子が登場してちょっとびっくりのこの回、警察もマルサも莉子を頼りすぎでは…と思ってしまうぶぶんはありつつもなかなか楽しめました。オチ(?)は、案外単純だけど騙されてしまうかもしれない…という感じのものでした。
ふたつめは、故郷の波照間島から届いた「水不足問題を解決する目処が立った」との知らせに危惧し帰郷した莉子が幼馴染の葵と結愛とともに、海水を真水に簡単に変えられる技術を発明したという人物を探して台湾を奔走するお話。中国語と日本語はどちらも漢字を使うけどやっぱり違う言語なんだなあと思わされる真相で、言葉をちゃんと理解することの大切さを考えさせられました。それにしてもあのラストは…可哀想だけど可笑しくて堪りません。

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そしてもうひとつ。

松岡圭祐
「万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ」

みっつめは、映画原作のエピソード。これを読むために今までこのシリーズを読んできました。
37年ぶりに日本で開催されることになったモナ・リザ展。その臨時学芸員になれるチャンスが巡ってきた莉子は小笠原とともにパリへ。しかしその裏で莉子と小笠原の周囲ではモナ・リザを巡る事件が起こる…というお話。映画で観てだいたいどんな展開になるか分かっててもドキドキし、映画には出てこない部分も楽しめて良かったです。物語が動き出す前の些細な出来事が描かれたようにも見える部分に重要な伏線があるのも好きな感じです。

シリーズも残り少なくなってきましたが、引き続き楽しもうと思います。

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