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2015年5月13日 (水)

野村万作・萬斎 狂言 in塩尻

Mansakumansaishiojiri20150510

約2週間半ぶりの萬斎さん♪

2015年5月10日(日)14:00より
野村万作・萬斎 狂言 塩尻公演
レザンホール大ホールにて

解説 野村萬斎

狂言 二人袴(ふたりばかま)
    親:野村万作、舅:深田愽治、太郎冠者:月崎晴夫、聟:内藤連
 
狂言 蝸牛(かぎゅう)
    山伏:野村萬斎、主:岡聡史、太郎冠者:野村万作


先月、長野へ萬斎さんを観に出かけてきたばかりですが、もうひとつ県内で。今回はだいぶ近場、塩尻です。こちらのレザンホールへは、以前「塩尻能」の万作さんや萬斎さんが出演されたときに何度か出かけたことがありましたが、最近はすっかりご無沙汰で。今回は狂言のみの公演があるということで久しぶりに訪れました。
まず最初に、萬斎さんによる解説。上演される曲に関することはもちろん、狂言を見るうえで大事なお約束ごとなども、とても分かりやすくユーモアも交えて説明してくださるのがとてもうれしい感じ。さらに今回は、「蝸牛」のなかに出てくる歌を萬斎さんに続いて声に出してみるという体験までできました。独特の節回しというか抑揚のつけ方…、自分で声を出してみるとかなり難しいです。
さて、ひとつめは「二人袴」。最近結婚したばかりの聟(むこ)が初めて妻の実家に行こうという日の、聟とその父のドタバタが描かれるお話。舅に挨拶するのに用意した袴。それが一つしかないのに、親子そろって舅に会わなければならなくなった親子の様子が可笑しくて仕方ありません。そんななか、舅がとても好人物に描かれていて、ほのぼのさせられます。
休憩をはさみ、「蝸牛」。主人から蝸牛(かたつむり)を取ってくるように頼まれたものの、蝸牛を知らない太郎冠者が、藪の中で出会った山伏を蝸牛と勘違いする…というお話。色々とツッコミどころ満載なお話ではありますが、そこが良いところというか、楽しく可笑しいところ。登場人物全員が歌ったり踊ったりする感じ、とても好きです。

今回は、どちらも狂言にあまり慣れていない人でも分かりやすく、しかも歌ったり踊ったりする見どころがあって楽しい曲だったので、難しいことを考えずに笑って観ることができて良かったです。

Siojirieki20150510_2

おまけ。
いつもは車で移動することが多いのですが、今回は電車で。
塩尻駅は電車の乗り換えのために乗り降りしたことは今までにも何度かありましたが、駅の外に出たのは今回が初めてでした。お天気が良く、でも暑すぎず、少し歩くにはちょうど良い日でした。
写真はホームにあるぶどう棚。少し葉っぱが茂り始めたところでしょうか。機会があったら秋ごろに来てみたいです。

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