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2015年5月24日 (日)

金子みすゞ童謡集

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少しずつ読んできたシリーズ。

金子みすゞ童謡集
「わたしと小鳥とすずと」
「明るいほうへ」
「このみちをゆこうよ」

ここ1年ほど、大好きな道山さんが出演されているNHK(Eテレ)の「にほんごであそぼ」を見ていますが、そのなかで多く取り上げられていた金子みすゞさんの作品が最近気になっていたので、図書館で借りてみました。

左から順番に。
ひとつめは「わたしと小鳥とすずと」。この3冊のなかでは、いちばん耳や目に馴染んだ詩が多かったもの。好きだなあと思ったのは「大漁」「私と小鳥とすずと」「星とたんぽぽ」。
ふたつめは「明るいほうへ」。このなかでは「夜ふけの空」「すずめのかあさん」「二つの草」「月の出」「おおみそかと元日」「花屋のじいさん」がとくに印象に残りました。
みっつめは「このみちをゆこうよ」。このなかで印象に残ったのは「草山」「ごてんのさくら」「羽ぶとん」「おもちゃのない子が」。だけどいちばんは「硝子と文字」。みすゞさんの言う、蟻のように黒く小さなもの…つまり文字がたくさん集まって紡がれた詩や物語でたくさんの人が心を踊らせている、そんなことを考えているうちになんだかドキドキします。

金子みすゞさんの詩をたくさん読んでみて、物事を様々な面から見る目と心で紡がれた言葉には、やさしさと温かさと可愛らしさ、日本語の美しさを改めて感じるとともに、時おりハッと胸を突かれるような言葉にも出会う瞬間がたくさんありました。
このような素敵なものに出会えて良かったです。

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