2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

おしらせ

  • 2007.1.23
    ページトップとプロフィールページに、トラックバックに関するコメントを追加しました。

おさんぽクマさん春の庭

  • わーい
    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

  • 綿帽子
    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

無料ブログはココログ

« 宙(そら)の旅 | トップページ | ハイカラ手ぬぐい案内 »

2015年5月 8日 (金)

藤原道山×SINSKE「星月夜」in松本&ワークショップ

Dozansinskehoshidukiyomatsumoto20_2

ここ数年のゴールデンウィーク恒例のイベントに今年も行ってきました♪


藤原道山×SINSKE
「星月夜」
~尺八とマリンバによる世界最小オーケストラ~
2015年5月5日(火・祝)15:00より
まつもと市民・芸術館小ホールにて


※注意※
このツアーにこれから参加される方で、曲目やあれこれは会場で知りたいとお思いの方は、ささっと通り過ぎるか薄目を開けて(?)ご覧ください…。


[演奏曲]
いざない~星めぐりの歌
朧月夜
月の光
月の鏡
桜舞空染
星に願いを
ムーン・リバー
映画「スターウォーズ」より
   (スターウォーズのテーマ・帝国のマーチ・酒場のバンド・エンディングテーマ)
-----------------------------
東風
ムーンライト・セレナーデ~尺八とマリンバによる~
ひまわり
星月夜
聖月夜
Jupiter~尺八と6本撥によるマリンバのための~
展覧会の絵
組曲 風神雷神
-----------------------------
鉄腕アトムのテーマ~見上げてごらん夜の星を

今年のツアータイトルは「星月夜」。ということで、星、月、夜空、そして宇宙などがテーマの曲がたくさん並んだコンサートでした。
道山さんの尺八の音色、SINSKEさんのマリンバの音色。どちらも曲によってさまざまな表情をもって奏でられ、いつもながら、美しい旋律と音色に心と体がきれいな空気で満たされるような感覚と、情熱的な旋律と音色に胸をときめかせたり…、とても楽しい時間でした。
コンサートといえば、聴くのはもちろん見ることもとても大切な要素なので、演奏されるおふたりの姿を間近で目にできる幸せも感じつつ、音楽の心地よさに思わず目が閉じてしまう時間もたくさんありました。
ひとつひとつの曲に思うことはたくさんあるのですが…、「月の鏡」は道山さんのアルバム「かざうた」に収録されている曲。このアルバムは、道山さんのアルバムのなかで私がいちばん繰り返し繰り返し聴いた思い入れのあるもの。でも最近はあまり聴いていなかったので、久しぶりに聴きなおしたくなりました。
そして、平安神宮で演奏されたときのエピソードとともに演奏された「桜舞空染」は、聴きながら、道山さんのお話された桜の花びらが夜空に舞う様子を思い浮かべながら聴きました。
そして、プラネタリウムのために作られた「星月夜」と「聖月夜」。道山さん作の「星月夜」の美しく切ない感じと、SINSKEさん作の「聖月夜」の美しく情熱を秘めた感じ…、どちらも本当に素敵で、心にぐっとくるものがあり、きゅんとさせられるものがあります。
今回いちばんびっくりした演奏曲はやっぱり「スターウォーズ」関係でしょうか。オーケストラで演奏されるような大掛かりな曲をふたつの楽器で演奏する、それが“世界最小オーケストラ”。とはいえ、新しくレパートリーに加わる曲を最初に聴くときは、まさか?この曲を?といつも少なからず思うのですが、ひとたび聴けば、ふたつの楽器で演奏されているとは思えないような迫力、広がりを感じさせてくれて、それが期待通りどころか期待以上なのが本当にすごいです。
おふたりの演奏を聴いていると、言葉や絵がなくても、そこになにか情景やストーリーを思い浮かべたり感じることができる気がします。そういう音楽に出会えたこと、また、そういう想像力を掻き立てられるものに出会えたことをとても幸せだなあと思います。
また、この大好きな音楽と出会ってからの数年で、この松本のコンサート、ワークショップ、また各地のコンサートへ出かけたことをきっかけに、同じものを好きな方たちと出会うことができました。そういった方たちが、私のような者のことを覚えていてくださり、声を掛けてくださったりすることがとても嬉しく、これもまた幸せな時間となりました。

Shakuhachiworkshoptake20150504

さて、もうひとつ。
コンサートの前日には、こちらも毎年恒例のワークショップに参加してきました。
今回私が参加したのは、道山さんによる尺八のマスタークラス(経験者向け)。ここでお勉強したのは山本邦山さん作曲の尺八二重奏曲「竹」。
教材として配布された楽譜をもとに、道山さんが曲の解説をお話しされ所々でお手本に演奏してくださったりしつつ、参加者全員で2パートに分かれて合奏しました。1時間半という短い時間でしたが、なんとか最初から最後まで演奏にあたって気をつける点をお聞きすることもできましたし、演奏も一通りすることができました。でも、贅沢を言うとすれば、あと30分あったらなあ…という気もします。まあ、そんなことを言ってもキリがないのですけどね。
そして、この1時間半のなかで実感したのは、この曲に関してもそれ以外でも、私にはまだ練習が足りないし努力も足りないなあということ。数年前のワークショップで初めて楽器に触れたのをきっかけに始めた尺八。せっかくなんとか音が出せるようになってきたので、もっと頑張らねばと思います。
とりあえず、次のお稽古日にむけて練習します…。
今回、SINSKEさんによるマリンバのワークショップは、尺八のワークショップと時間が被ってしまい参加できなかったので本当に残念でした。参加された方から少し伺ったところ、演奏したのはハチャトゥリヤンの「剣の舞」で、かなり難しくて大変だったとか。でもとても充実していたようで、できることなら参加したかったです。来年は久しぶりに参加できるといいなと思います。

今年も、ゴールデンウィーク恒例の音楽の楽しさをたくさん感じるイベントを楽しみました。今月は引き続き東京・名古屋とおふたりのデュオを聴きに出かける、慌ただしくも楽しい月になりそうです。

« 宙(そら)の旅 | トップページ | ハイカラ手ぬぐい案内 »

音楽」カテゴリの記事

ライブ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 藤原道山×SINSKE「星月夜」in松本&ワークショップ:

« 宙(そら)の旅 | トップページ | ハイカラ手ぬぐい案内 »