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2015年7月 7日 (火)

まほろ駅前狂騒曲

Mahoroekimaekyousoukyoku

古本屋さんで見つけて購入。

三浦しをん
「まほろ駅前狂騒曲」

まほろシリーズ第3弾。
便利屋の多田と居候の行天は、行天の元妻から4歳の娘はるを預かることになる…というお話。岡さんによる横中バス間引き運転疑惑とか、前作までに出てきたいろんな出来事や登場人物がガーッと混ざり合っての駅前での大騒動。なかなか面白かったです。
行天の過去が分かって、行天は自分の子供のころの記憶によって、子供という存在に対して愛することも傷つけることも同じように恐れているんだなと思ったらとても切なく居たたまれなかったです。そして、だからこそというべきか行天の「なるべく覚えているようにする」という言葉がすごく好きで、ぐっと来るものがありました。
誰かがこの世を去ったとしても、その人のことを覚えている人がいることによって、その人はこの世で関わった人の記憶のなかでこの世に在り続ける、ということ。それを、この1~2年の間に読んだほかの本のなかに書かれたことと併せて、あらあめてそんなことを考えました。

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