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2015年9月 6日 (日)

東山魁夷館開館記念25周年記念「日展三山-東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄-」

Higashiyamakaiikan201508283_2


終了間際に行ってきました。


東山魁夷館
開館25周年記念
「日展三山-東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄-」
2015年7月18日(土)-9月1日(火)

ここ3年ほど、東山魁夷館の年6回の常設展示を毎回欠かさず見ているのですが、今回はちょっと趣きが違って、東山魁夷館の開館25周年そして香川県にある東山せとうち美術館の開館10周年を記念して企画された、日展で活躍した三人の巨匠、東山魁夷さん、杉山寧さん、髙山辰雄さんの作品を堪能できる展示。
いつもは、本制作と呼ばれる大きな作品よりも、習作やスケッチなど小さなサイズの作品がたくさん並んでいる展示室の壁が、今回ばかりは三人の偉大な名前に“山”のつく画家の方たちのサイズの大きな作品が並び、壮観な眺め。その迫力に、展示室が狭くなったような錯覚さえ覚えました。
今回は、こうした特別な企画ということで、魁夷さんの作品のなかでも東山魁夷館の収蔵品ではない作品をいくつも目にすることができました。なかでも私がいちばん楽しみにしていたのは「冬華」。白一色のように思われる画面には灰色に曇る空、木立の黒い影、日光のなかに混じる仄かな赤い色…、繊細に描きこまれた色彩は、やっぱり間近にこの目で見てこそ胸を打たれるものがありました。この作品を所蔵する東京国立現代美術館は「道」や「残照」も所蔵しているので、魁夷さんファンとしては一度は訪れたい美術館ですね。
そして、「冬華」と並んで展示されていた杉山寧さんと髙山辰雄さんのそれぞれの「穹」。どちらも深い青が印象的で吸い込まれるようでした。そして個人的には髙山辰雄さんの方の作品が何ともいえない幻想的な空気が漂っている感じで、とても印象に残りました。
東山魁夷館の所蔵作品では「行く秋」や白い馬の連作のなかでも有名な「白馬の森」「緑響く」に今年も会えたので良かったです。

Higashiyamakaiikan201508281_3

おまけ。
今回、信濃美術館と東山魁夷館の年間パスポートを買いました。
有効期限は来年の3月末までなので、時期的にはだいぶ中途半端ではありますが、ここから今年度の各館の展示をすべて見れば充分に元を取れる計算。
これからも魁夷さんの作品を見に通います♪

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