cuisine de classic
最近ずっと聴いています♪
古武道
「cuisine de classic」
01 British Nobilmente(ウォルトン、エドガー)
02 愛の夢(リスト)
03 ピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章(ベートーヴェン)
04 Hommage a Chopin(ショパン)
05 ジムノペディ第1番(サティ)
06 空へ-a song for Apollo-(妹尾武)
07 月の光(ドビュッシー)
08 静かの海(藤原道山)
09 ピアノコンチェルト第2楽章より(ラヴェル)
10 Nostalgia(妹尾武)
11 パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏(ラフマニノフ)
12 片影に吹く風(古川展生)
13 マンドリン協奏曲第1楽章より(ヴィヴァルディ)
14 そして僕らの旅は続く(妹尾武)※ボーナストラック
タイトルにある“cuisine(キュイジーヌ)”は「料理」や「厨房」という意味のフランス語とのこと。クラシックの曲を古武道らしく“料理”しました、という感じでしょうか。
たくさんのクラシック曲の素敵さとともに、大好きな古武道らしい、3人の奏でる音色が重なったときの何とも言えない心地良さを、本当にたくさん味わうことができて本当に素晴らしいです。
美しいメロディと素敵な音色が身体いっぱいに満ちていくような幸せな気持ちになれて、聴くたびに毎回、元気ももらえています。しばらくはこれを聴き続けそうな感じですね…♪
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