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2016年3月 4日 (金)

太郎冠者を生きる

Taroukajawoikiru

図書館で見つけて。

野村万作
「太郎冠者を生きる」

狂言師・野村万作さんの幼少期からのご自身と狂言との関わり方など半生について書かれた本。
私が知っている万作さんは、現在(というかこの10~15年ほど)の舞台に立たれている姿くらいなので、20代・30代の頃に狂言という芸能とそこに関わる自分の行く末を考えたり、様々なジャンルの方達と新しいことにたくさん挑んでいた姿を垣間見て、とても新鮮だったのとともに、現在の萬斎さんのことも重ね合わせて読みました。
そして、最近美術にも少し興味があるので、パリ公演のときに紛失した鏡板の一部を藤田嗣治さんに描いてもらったことや、文化界代表団のメンバーとして訪中されたときに東山魁夷さんがご一緒だったとか、個人的にオッと思う部分も色々あり、また、私の子供が…という記述が出てくると、萬斎さんのことだなとちょっとドキッとしたりもしました。
図書館でふと目に留まり、息子さんである萬斎さんの著書は今まで色々読む機会があったものの、お父さんである万作さんのものは読んだことがなかったので、読む機会があって良かったなあと思います。ただ、写真がなくて寂しいという感じがし、最初に単行本として出版されたときには写真も掲載されていたらしいので、そちらを読みたかった気もしますね…。

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