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2016年4月23日 (土)

ちいさなちいさな王様

Alittlelittleking

図書館でひとめ惚れ。

アクセル・ハッケ(作)
ミヒャエル・ゾーヴァ(絵)
「ちいさなちいさな王様」

主人公の「僕」のもとに、ある日ふらりと現れたちいさなちいさな王様「十二月王二世」との日々。
ちいさい王様の存在感、そして語る言葉がすごく魅力的。
例えば…、大人になって体は大きくなるけど何か(消防士とか看護婦とか)になると他のものにはもうなれないから大きくなるというよりは小さくなる、とか、最初に全てを与えられているものが少しずつ奪われて縮んでいく、とか。すごく考えさせられます。王様みたいに「ほっほーう!」と言いたくなります。
僕と王様の微笑ましい日々の先に、いつか、王様が芥子粒みたいに小さく小さくなって見えなくなってしまう時が来ることを想像して少し切なくなりました。
たまたま図書館内を歩いていて、背表紙のタイトルに目が留まり表紙の王様の姿に目を奪われ、この本は家に連れて帰りたい…!と思い借りてきましたが、とても良い本に出合えました。

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