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2016年4月 9日 (土)

下鴨アンティーク(続)

Shimogamoantique3

シリーズ3作目。

白川紺子
「下鴨アンティーク 祖母の恋文」

表題作は、亡き祖母・芙二子が祖父に宛てた手紙が出てきて明らかになった「うなり声のする帯」の謎に主人公の鹿乃が挑むお話。若い頃の、やきもち焼きで素直じゃないおばあちゃんが可愛くてきゅんとさせられます。
鹿乃の同級生・梨々子の祖父・満寿の昔の恋のお話が絡む「金魚が空を飛ぶ頃に」に出てくる金魚柄の着物の持ち主は人間じゃないんじゃないかとまで想像してしまいましたが、満寿と梨々子のやりとりにぐっとくるものがありました。
「山滴る」では、春野の曲者っぽいところや慧の過去に関わる部分が垣間見えてきて、この先の展開が色々気になるところです。
そして、鹿乃の兄・良鷹と骨董店の娘・真帆が骨董品にまつわる謎を解く「真夜中のカンパニュラ」は、野々宮家の別邸の庭に隠された秘密に良鷹とほぼ同時くらいに気づいてゾワッとしました。
…このお話の進み具合からいうと、あと2冊くらいはこのシリーズを楽しめるんじゃないか…と勝手に想像しているのですが、どうでしょうか。この先も楽しみです。

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