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2016年5月21日 (土)

若冲展in東京都美術館

Jakuchuuten20160512

長蛇の列と混雑にまみれてきました(苦笑)。

生誕300年記念「若冲展」
2016年4月22日(金)-5月24日(火)
東京都美術館企画展示室にて

この開催期間中に、たまたま平日に2日間東京へ滞在する用事があり(その件はまたあらためて)、じゃあ出かけてみよう、と計画していました。
私が美術館前に到着したのはある木曜日の朝10時過ぎでしたが、その時なんと3時間待ち!この日はとても良いお天気で強い日差しと髙い気温のなかで2時間半ほど待ちましたが、具合が悪くなることもなく行列のなかで過ごせたのは良かったです。
私が若冲の作品に興味を持ったのは実はつい最近で、昨年の夏、長野県の信濃美術館で行われたドラッガーコレクション展で見た水墨画「梅月鶴亀図」がきっかけ。
そこで若冲の作品を色々知りたくなり読んだ本で見た「釈迦三尊像」と「動植綵絵」の計33幅をぜひ見てみたいと思ったのですが、現在は宮内庁の所蔵でたまに1幅ずつくらい公開されることがあるくらい…と知り、じゃあその機会を待とう…と思っていたところ、この企画展でいっぺんに見られると知り、絶対に行きたい!と思っていました。
そんなわけで、私のお目当ては主に「動植綵絵」。「群鶏図」などのダイナミックな動物が描かれたものにも心惹かれますが、鳥類だったら「桃花小禽図」などの小さめの鳥が登場するもの、または「薔薇小禽図」や「紅葉小禽図」「貝甲図」など小さな花や葉、生きものが細かくたくさん描かれているものなどが個人的には好きな感じ。なかでも一番のお気に入りは、色とりどりの芍薬の花と蝶が描かれた「芍薬群蝶図」。この花と蝶の可憐さ。いくらでもこの作品の前に立って見ていられるくらい好きです。
大変な混雑のなか人垣の合間から一生懸命見た作品が多かったのですが、それでも、その色彩豊かに描かれた作品ひとつひとつがみんな魅力的で、展示室内をぐるぐる回って色々な作品を何度も見て、その素晴らしさに胸がいっぱいになりました。
生誕300年という記念の年に開かれた展覧会を前に若冲作品に興味を持ったこと、そこに出かける機会を持てたこと、とても良かったです。そして、絵画を見るために3時間弱も並ぶ…という大変に貴重な色々と忘れられない体験になりました。

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