2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

おしらせ

  • 2007.1.23
    ページトップとプロフィールページに、トラックバックに関するコメントを追加しました。

おさんぽクマさん春の庭

  • わーい
    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

  • 綿帽子
    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

無料ブログはココログ

« 5月の観たい映画 | トップページ | のだめカンタービレ(漫画・再読)⑦ »

2016年5月 5日 (木)

のだめカンタービレ(漫画・再読)⑥

久しぶりに再読、その⑥
二ノ宮知子
「のだめカンタービレ」

Nodamecomic21 Nodamecomic22 Nodamecomic23

物語はいよいよ佳境へ。今回は21~23巻。本編ラストです。
千秋はRuiと、ラヴェルのピアノ協奏曲で共演。客席で聴いたのだめにとっては、この曲でいつか千秋と共演したいと思っていたのに、自分の思ったような、でもそれ以上のことを別の人とされてしまった…というショックでパリにきて初めてオクレール先生のレッスンを休んでしまいます。そして、そこへ訪ねてきたシュトレーゼマンはそんなのだめのピアノを聴くと、ロンドンで自分が指揮する公演でのだめをデビューさせてしまいます。
そこから抜け殻状態になり放浪し、ようやくパリに戻ってきたのだめは、現実から目をそらし、アパートに住む仲間と話さず、学校にも行かず、子どもたちとピアノを弾いて歌って過ごす日々。
そんなのだめの様子に、いちどは演奏家の道を無理に歩ませることはない…と諦めた千秋に翻意させたのは、のだめの弾くベートーヴェンのピアノソナタ。そして、一緒にコンチェルトをやろうと誘う千秋を頑なに拒むのだめを翻意させたのは、ふたりで最初に弾いたモーツァルトのピアノソナタ。この場面と、「何百年も前に記された音符が」で始まる最終盤の数ページが、音楽と、音楽で繋がれることの大きな喜びにあらためて気づかせてくれました。

« 5月の観たい映画 | トップページ | のだめカンタービレ(漫画・再読)⑦ »

「本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133061/63564682

この記事へのトラックバック一覧です: のだめカンタービレ(漫画・再読)⑥:

« 5月の観たい映画 | トップページ | のだめカンタービレ(漫画・再読)⑦ »