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2016年6月15日 (水)

書店ガール5

Shotengirl5

書店員と本をめぐるお話、第5弾。

碧野圭
「書店ガール5 ラノベとブンガク」

今回は、郊外の駅中書店の店長を任されることになったものの、売れ行きが伸び悩み部下との関係にも悩みを抱える彩加と、ライトノベルの編集長として様々なトラブルに見舞われる小幡(亜紀の夫)が主人公。
このふたつのエピソードがどんな風に結びついて行くんだろう…と思っていたら、カギは彩加の店でアルバイトをしている田中くんが握っていました。田中くんの家族が、最初は深刻な問題を抱えているように見えたものの、お互いに思いはあるのにすれ違っていることが彩加目線で描かれ、ぐっとくるものがありました。
そして…ふたりの主人公の環境には色々な問題が発生しますが、そんなピンチのとき、もしくはふとしたきっかけで心を開いたときに、周りの人たちとまとまれたり、あの人はこんな面を持っていたんだと気づかされて見方が変わるというのはなんとなく分かるなあという気がしました。
今回も、仕事と自分の関係などについて考えながら楽しく読めた。

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