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2016年8月21日 (日)

サンリツ服部美術館

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北澤美術館へ出かけたついでと言ってはなんですが…お隣のこちら、サンリツ服部美術館にも行ってきました。
最初に見た展示は「音楽を奏でる絵画」。演奏会の様子や楽器が描かれたもの、音楽と絵画に共通して用いられる「リズム」を感じられる作品などのもの。
ポスターやチラシに使われている「チェロ奏者たち」はチェロの音色や楽器の色味などが、この絵全体の色遣いとぴったりだなあと感じました。
もうひとつの展示は「禅宗と茶の湯の美」。鎌倉時代に日本に伝えられ広まった禅宗と、禅宗寺院とともに広まった新しい喫茶文化から生まれた茶の湯の文化に関するもの。
禅宗にもお茶の世界にもあまり詳しくはありませんが、ただお茶を点てたり飲んだりするだけではなく、お茶を点てる道具や茶室に飾る書画や花、花を生ける花器など、様々なもので空間を作ること、それがお茶の世界の美やおもてなしの精神なのかなあと感じました。また、そういう空間やその空間に存在する自分を意識するのは、もしかしたら禅の世界にも通じるのかも…という気がしました。
今回、こちらの美術館の所蔵品で国宝に指定されている本阿弥光悦作の白楽茶碗「不二山」を見ることができました。実は…数年前になりますが、前回訪れたときも目にした記憶はあるのですが、今回の方が、目で見て、手触りを想像して、ああきっと直接手を触れたらとても心地よさそうな雰囲気だなあと心惹かれるものがありました。その「モノ」はずっと変わらずそこにあって、でも、見る側、使う側の心持ちによって変わって見える…、そこがとても不思議で興味深いところです。

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