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2016年11月19日 (土)

アンソロジーおやつ

Anthorogyoyatsu_2

おやつ、あれこれ。

PARCO出版
「アンソロジー おやつ」

様々な著者の方たちによる「おやつ」や甘いものに関わるエッセイのアンソロジー。
登場するお菓子それぞれが美味しそうで、それにまつわるエピソードが興味深いのと同時に、それぞれの著者の方の年代や育った場所などのバックグラウンドや、文章に現れる個性に少しずつ触れられるのが楽しいところ。
文章の文体や雰囲気が好きだなあと思ったのは古川緑波さんの「甘話休題」と久保田万太郎さんの「甘いものゝ話」と獅子文六さんの「本町の今川焼」。戦争の頃のエピソードが描かれた久住昌之さんの「おはぎと兵隊」と武田百合子さんの「キャラメル」はやるせなく切なかったです。可笑しくてたまらなかったのは五木寛之さんの「メロン・パン筆福事件」。美容院で髪を切ってもらいながら読んでいましたが、笑わないよう我慢するのが辛かったです(苦笑)。
そして、酒井順子さんの袋菓子に関する考察。美味しいから止められないのか、止められずずっと食べ続けるという行為も含めて美味しいのか。すごく分かるなあと思うのと同時に、そうだったのか!と気付かされもして、とても興味深かったです。

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