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2016年12月20日 (火)

吾輩は猫である

Wagahaihanekodearu

漱石忌に合わせて。

夏目漱石
「吾輩は猫である」

中学校教師・苦沙弥先生宅で飼われている名前のない猫“吾輩”の視点から、様々な人々によって巻き起こされる様々な事件が描かれるお話。
難しいところも色々あって読むのに苦労しましたが、先生はもちろん家族や訪ねてくる人たちがそれぞれにちょっとずつ可笑しいところがあって読むのが楽しいところもたくさんありました。迷亭さんが我が物顔で家に上がり込むちょっと図々しい感じや、細君と雪江さんの会話のところが好きです。
最初の方に黒や三毛子との会話が出てくるみたいな感じで、他の猫との交流がずっと描かれていくのかと思っていたら、どちらかというと人間がいっぱい出てきて色々なことが起こる展開だったのは少し意外でした。
吾輩は、猫っていうよりは小さいおじさんが猫の着ぐるみに入ってるみたいな感じだなあと、色々理屈を並べ立てるところを読みながら思っていました。だから最後、あんなことになったのか…と要らぬ想像をしてしまいますが、えっ…これで終わるの?というちょっとした衝撃も受けました。

今年は漱石没後100年という節目の年。そういう訳でなのか、漱石が登場するドラマを複数見る機会があって、そのそれぞれは立て続けに見たという感じではありませんでしたが、何かと漱石に縁のある年であったことは間違いありません。そんななかで漱石の初めて書いた小説を読むことができて良かったです。

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