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2016年12月28日 (水)

信濃美術館コレクション展「池上秀畝vs菱田春草」

東山魁夷館とあわせてこちらも。

平成28年度 長野県信濃美術館コレクション展
「南信生まれで同い年 近代日本画の旧派 池上秀畝 vs 新派 菱田春草」

高遠町(現・伊那市)出身の池上秀畝と、飯田市出身の菱田春草という、ともに南信(長野県の南部)出身で、しかも1874年生まれの同い年。そして同じく日本画の世界に進みつつも別の道を歩んだふたりの画家の作品を取り上げた展示。
別の道とはいえ、自然の美しさや花鳥風月の組み合わせ方だったり…、そういうものを描く日本画らしさは共通しているのではないか…という感じはしました。
私が好きだなあと思ったのは、菱田春草のもののなかでは、月夜の水辺に鷺が群れている様子を描いた「月下群鷺」、池上秀畝のもののなかでは春夏秋冬のそれぞれの花や鳥などを描いた四幅対の「四季花鳥」。とくに夏の絵のなかに所々朝顔が散らされているのが素敵でした。個人的な好みですが、池上秀畝の作品の色合いが全体的に好みの感じだった気がします。
また、別会場ではその他の信州ゆかりの画家による作品の展示も行われていました。そこに共通の何かがあるというよりは、自分の住む県にもこんなに多種多彩な作品を描くたくさんの画家の方が生まれているんだなあという感慨をもってひとつひとつの作品を観ました。
今まで知らなかったような作品をたくさん見ることができて良かったです。

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