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2017年1月11日 (水)

羊と鋼の森

Hitsujitohaganenomori

2016年本屋大賞。

宮下奈都
「羊と鋼の森」

高校2年生の秋、ピアノの調律に魅せられた主人公が調律師を目指すことを決め、成長していくお話。
題名だけでは、ピアノが関係するお話だとはパッと分からないのですが、読んでみるとなるほどなあと思います。調律師という職業の方がいることはなんとなく知っていましたが、ピアノの調律という作業が、ピアノのどこをどんなふうに触ってするものなのかも詳しくは知らなかったし、そもそも音程が狂ってるのを直すんだろうくらいにしか認識していなかったので、すごく奥が深いんだなあとびっくりさせられました。
主人公が調律師として歩む道のりのなかに、中学を卒業するまで暮らした森のなかの家での想い出がふと顔をのぞかせる、そのバランスや絡み具合が絶妙なのと、どんな場面も、空気の澄んだ秋の森のなかにいるような不思議な雰囲気が感じられたのが良かったです。

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