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2017年1月10日 (火)

初もうで

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お正月休みの間に、初もうでに行ってきました。
いつもの諏訪大社上社本宮へ。
すごく混雑するなか出かけるのが苦手で、年が明けて早いうちに行くことはここ最近なかったので、参道に屋台があったりお詣りの人がそれなりにたくさんいるときに出かけるのは、もう本当に記憶にないくらい久しぶりのことでした。
静かな雰囲気ももちろん好きですが、こういう賑やかなのもお正月らしくて良いですね。

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昨年は御柱祭の年でしたが、里曳き前に御柱屋敷に見に行ったとき以来の御柱との再会。山を下って神様になっていました。
お守りとおみくじも手に入れました。
お守りは、例年通りの交通安全のお守りのほか、今年は夏に大事な試験を受ける予定があるので、学生時代ぶりくらいに学業成就のお守りも。袋に「登龍」と書かれていますが、鯉が龍門とよばれる急流を昇ると龍になるといわれ、目的を達成するための難関のことを「登龍門」と言うのだそう。来年の初もうででは良いご報告をしてお礼が言えるように頑張りたいと思います。
おみくじは、中吉でした。昨年・一昨年と2年連続であまり良いことが書かれておらず、何とも言えない気持ちになりましたが、今年はなんと、悪いことがひとつも書かれていないということにびっくりしてしまいました。気休めに過ぎないかもしれませんが、良いことが書かれていた方が、やっぱり気分も良いものです。

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おまけ。
初もうでのついでにこちらも少しだけ。
上社本宮のすぐ近くにある法華寺です。
こちらは、織田信長が明智光秀を足蹴にした現場(本能寺の変の遠因となった)といわれる場所です。昨年の大河ドラマ「真田丸」でも、信濃を訪れた信長に会いに行った真田親子がその場面を見た…という形で描かれていました。
この頃、武田家を攻め滅ぼした織田家によって、武田家が篤く信仰したという理由で諏訪大社は焼き払われていたそうです。戦国時代には、自分の住む土地を治める人が戦によって入れ替わることは仕方のないことだったかもしれませんが、地元の信仰の中心ともいえる場所にこういう行いをするというのはあまり良い気持ちはしないですね…。現代でも、自分の信じるものが絶対で、それ以外のものは排除する…というような考えによって世界中で争いが絶えないことを思うと…やっぱり良くないことだとしか思えません。
また、こちらのお寺には、浅野家遺臣による吉良邸討ち入りで亡くなった吉良上野介義央の孫・義周のお墓もあります。あの討ち入り事件後、義周は諏訪高島藩へのお預けとなりました。18歳から21歳で亡くなるまでの3年間を高島城内で過ごしたそうですが、もともと身体があまり丈夫ではなく最後の数か月は寝たきりの状態だったようです。討ち入り事件のとき刀傷を負ったことも良くなかったのかもしれません。義周にとって諏訪の地は、ただただ寒くて、外に出ることもできなくて、いい思い出などあるはずもない場所だったのかな…と思うとちょっと複雑な思いにもなりますね…。

お正月らしい気分を味わいつつも、歴史上の様々な出来事に思いをはせる初もうでとなりました。

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