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2017年2月

2017年2月28日 (火)

2月の観たい映画その後

今日で2月も終わり。
ということでいつもの月と同様に映画館で観た作品を中心にまとめを…と言いたいところですが。
今月、映画館へ一度も行かずに終わってしまいました…。
週末に雪が降ったり、遠出の予定があったり、映画に行こう!と思っていた日に急に別の用事が入ってしまったり…、そんなことを繰り返しているうちに1か月が終わってしまいました。
来月、頑張りたいと思います…!

2017年2月27日 (月)

おんな城主直虎:8

子どもをめぐる騒動…そして戦へ…。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第8回:赤ちゃんはまだか

直親としのが夫婦となって4年。
しかし未だふたりの間には子どもができず…周囲も気を揉んでいますが、しのはずいぶんと追い詰められている様子…。
次郎(とわ)も気を揉むひとりで…、子づくりに効く薬を政次に頼んで手に入れ、しのに渡そうとしますが…、私には望まれても子どもができない人の苦しみを本当の意味で理解するのは難しいのですが、もし私がしのだったらと思うと、直親がもともと夫婦になるはずだった人からそういう気を使われるのは…どうでしょう…なんだかいたたまれないし、しのの「次郎さまは子どもができない方が良いと思っている」という疑いは被害妄想としても、そういう状況に追い込まれたのは、子どもが欲しいというのは夫婦の問題なのになぜか他人事で能天気な直親にも問題がある気がするし…、しかも跡継ぎがいないと戦にも出してもらえないという話になって側女をもらうことを本格的に考え始めるとか…、これがこの時代の武家では避けられない問題とは言っても、やはり辛いですね…。
と、まあその問題については、しのが自害しようとするまでの事態に発展し、次郎が直親にもっとしのを思いやるよう意見をし、側女をもらうことを思いとどまるよう両親を説得することで、少し良い方向に向かった模様。
そして…次郎の父・直盛は今川の織田攻めに参加するため井伊谷を発ちます。ついに織田を滅ぼすという戦で、負けるはずがない戦だと直盛も、家臣の人々も、そしてたぶん今川の人々もそう思っていたようなのですが…、ここで起こる戦、桶狭間の戦いなわけで…、次回、井伊にとっても辛い出来事が待っているようで…気になるところです。

2017年2月26日 (日)

霧 ウラル

Kiriuraru

北の地の物語。

桜木紫乃
「霧 ウラル」

根室で水産業を営む川野辺家に生まれ、良い長女を演じ運輸会社を営む大旗家に嫁ぎ夫を政治家にするべく奔走暗躍する智鶴、家を飛び出し花街で芸者をしたのち土建業と裏稼業を手掛ける相羽のもとに嫁いだ次女の珠生、二人の姉の生き方を受け容れがたいと思いながらも金融業を営む杉原家との縁談があり同じ道を歩むであろうことを悩む三女の早苗。
姉妹の間での確執と、彼女たちを取り巻く家同士や土地のなかに渦巻く力関係…、あまりにもやるせなくて鬱々としてくるのに読むのをやめられません。
桜木紫乃さんの書くお話には、いつも、じくじくと身を侵食するような寒さを感じます。

2017年2月25日 (土)

あなたがここにいて欲しい

Anatagakokoniitehoshii

人からのオススメで読みました。

中村航
「あなたがここにいて欲しい」

表題作は、主人公の吉田くんが幼馴染の又野君との日々を振り返りつつ大学生になった吉田くんの日々のあれこれを描くお話。又野君はどうなったんだろう…と思いながら読んでいたら、なんとも素敵な展開が待っていてぐっときました。舞子さんも可愛くて魅力的でな人で全体的にとても素敵なお話でした。自分が少しずつ、もしくは大きく環境が変わっても、このお話に出てくるような、お城であったりゾウであったり、はたまた又野君であったり…「変わってない」と思えるものに、「ここにいて欲しい」と願うこと…、なんとなくその気持ちは分かる気がします。
「男子五編」は、秘密基地的なものが出てきたり、バンドやろうぜーって盛り上がったり…、いかにも男子の通る道ってこんな感じかなと想像させられます。
「ハミングライフ」の、一枚のお皿、一匹の猫…、そんなきっかけで、やたらアナログで奇跡的な出会いと交流(交信?)、恋の始まりの予感させられるラスト。終始ほんわかドキドキさせられました。
以前、中村航さんの「年下のセンセイ」を読んだとき、あと1冊くらい試しに読んでみようかな…と思っていたところ、別々の方から同時に、もう1冊中村航さんの本を読むならこれを、と名前があげられたのがこの本でした。
読み進めるのが楽しい本で、この本を教えてくれた方たちに感謝です。

2017年2月24日 (金)

さらば俺たち賞金稼ぎ団

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お友達に誘われて行ってきました。

さらば俺たち賞金稼ぎ団
2017年2月18日(土)13:30より
THEATRE 1010にて

指名手配犯を捕まえたりトラブル解決などをして、その報奨金や報酬で舞台公演をするぞ!という劇団バズーカの面々が活躍するお話。
最初は映画、その後舞台化され、今回はまた別のお話で再度の舞台化。
今回は、ひとりのホストに殺害予告が届いたホストクラブが舞台。劇団のメンバーがホストとして潜入して活躍したり(しなかったり)しつつ、そのホストクラブのメンバーやその場所にまつわる様々な過去の出来事が明らかになったりしながら進むお話。
最後には、あの人はきっと悪い人だろう…と思う人にも意外な面があったりし、なんだかとても良いお話で、ジーンとくるものがありました。
今回このお芝居を観に行くにあたり、誘ってくれたお友達から、映画と前回の舞台のDVDをお借りしました。こういう作品があることを知らなかったのもあって新鮮だったし、また単純に面白かったので、今回観に行くのが凄く楽しみになりました。
そして…DVDで見ているときには、あ!この人好きかも~と思う人がいたりしましたが、実際に生で見ると、好きかもと思っていた人はもちろん、どの人もみんなかっこよくて、舞台のどこを見てもイケメンさんがいて、目の保養にはもってこいな舞台でした。たくさん笑えるところもあって盛り上がって、凄く楽しかったです。

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おまけ。開演前に、お友達とお昼ごはんに行きました。
ご飯とか言いつつ甘いものですが…(苦笑)。
ワッフルがよく見えないくらいフルーツたくさんのワッフル。
フルーツ好きなので大満足。

2017年2月23日 (木)

倒れるときは前のめり

Taorerutokihamaenomeri

エッセイ集。

有川浩
「倒れるときは前のめり」

有川浩さんのエッセイ集。
今までに小説はたくさん読んできましたが、それ以外のものをこれだけたくさん読んだのは初めてかもしれません。小説ではないけれど、小説を読んだときに感じる有川浩さんらしさがここにもたくさんあると感じました。
すべての意見に賛成!というわけではないけれど、そこも含めて、なるほど、分かるなあと思うような意見が多かったなあという感じでしょうか。
なかでも、映像化に寛容にお願いしますというところや、読書というのは難しい本やためになる本を読むことだけじゃない、というところは、かなりうなずけるところがありました。
世の中には色んな人がいるように色んな本とそれを好きな人がいるのは当然で、読む本を否定するのは、大げさに言えば読んでいるその人のこともある意味否定するようなものかもしれません。本を読んだときや映画やドラマをみたときの感想は、良いものだけとは限りませんが、ネガティブなものほど、どこがどう自分には受け入れがたかったのかというようなことを、ちゃんと言葉を尽くすとか乱暴にならないようにとか、気をつけないといけないなあとあらためて思いました。

2017年2月22日 (水)

ピーターラビットの絵本②4-6

Piterrabbit4 Piterrabbit5 Piterrabbit6

ピーターラビットの絵本、その②

ビアトリクス・ポター
ピーターラビットの絵本
4「こねこのトムのおはなし」
5「モペットちゃんのおはなし」
6「こわいわるいうさぎのおはなし」

その①に引き続き。
まずひとつめ(4作目)。うさぎは全く登場しない、ねこのお話。こねこのトム&ミトン&モペットが、そのやんちゃぶりで、お茶会の準備で忙しいおかあさんねこのタビタ・トウィチットさんを困らせるお話。どの絵もこねこちゃんたちが毛がふさふさむくむくですごく可愛いです。色々な仕草もすべて可愛いです。おかあさんが、お茶会のお客様に恥ずかしくないように…とトムたちに支度したものが、無残にもどんどん台無しに なっていきます…。おかあさんはなぜこの子たちをお外に出しちゃったんだ…と思ってしまいます。ボロボロになったトムたちの前に現れたあひるさんたちの性格にも意外性があって面白いお話です。
そしてふたつめ(5作目)。こねこのトムの妹・モペットが、かなりのやんちゃぶりを発揮し、ねずみとの攻防を繰り広げるというお話。モペットをからかうねずみの仕草が可笑しいです。そして、捕まえた!と思ったねずみに逃げられたと気づいたときのびっくり顔が可笑しくて可愛くてたまりません。それはそうと、自分をからかったねずみへの仕返しをこんな風にしようと考えつくなんて…なかなかワルなこねこちゃんです。
このシリーズでねこが出てくるのはこのふたつのお話だけで、作者のビアトリクス・ポターはこのねこのお話を書くために3匹のこねこを借りて飼ったそうで、そのこねこが凄くやんちゃだったとか。
さいご、みっつめ(6作目)。おとなしいいいうさぎから人参を奪ったこわいわるい(そして強い)うさぎのお話。なんだか…ドラえもんのジャイアンを彷彿とさせるようなキャラクター(こっちのうさぎの方が先ですが)。そんなうさぎを見つけたてっぽうをもったおとこのひとの登場で、まさか…にくのパイにされちゃうのか…?とハラハラしましたが…こわくてわるいうえに逃げ足も早かったみたいです…。

続きも楽しんで読もうと思います♪

2017年2月21日 (火)

ヨーグルト×市田柿スティック

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ヨーグルトとドライフルーツの組み合わせ。
今回試してみたのは、柿です。
南信州の特産・市田柿(干柿)を細長くカットした「市田柿スティック」をヨーグルトに一晩浸けてみました。

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一晩置いたものがこちら。
今まで試したもののなかでいちばん柔らかくなりました。
干柿自体が、よくある他のフルーツを使ったドライフルーツよりも柔らかいものなので、当然といえば当然なのかもしれません。
ぐるぐるかきまぜると、柿のジャムをヨーグルトにまぜたみたいにヨーグルトに混ざりました。
干柿くらいの柔らかさのドライフルーツが他にもあれば、同じような感じになるんだろうなあと想像すると…そういうのも試してみたいかも…。

2017年2月20日 (月)

おんな城主直虎:7

井伊、危機一髪…。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第7回:検地がやってきた

直親の帰参・家督相続を今川に願い出た井伊。
今川はそれを許す代わりに、大掛かりな検地(田畑の面積などを調べること)を行うことに。
それを知り自分の治める川名にある隠し里に手が及ぶかもしれないと憤る爺様。
これは今回も隠し通すと決め今川のお目付け役である政次にもそうしてほしいと頼む直親、その方針に従うとした政次と、そんな政次に違和感を覚える次郎法師…。
この、何とも言えない幼馴染時代の関係と、そのままではいられない部分…、なんともドキドキさせられます。
結局、今川の検地奉行・岩松に隠し里に踏み込まれてしまうものの、政次の苦し紛れの説明、そして、岩松が亡くなった妻を今も大事に思っていることを瀬名姫から聞いて、月命日の供養を行ったことで、なんとか穏便に終わることに…。
政次の言動には一時、隠し里のことが今川にばれてしまうのでは…とハラハラさせられましたが、直親の「お前の判断に任せる」という言葉に、信じているふりをされるのは我慢できないというところは…なんとなく分かる気がしました。
そして、直親の妻になったばかりのしのが、留守がちな夫、その夫のかつての許嫁である次郎法師がすぐそばにいることに不安になる気持ちも、なんとなく分かります。
次回、そんな直親としのに新たな絆が生まれるのか…気になるところです。 そして一方、駿府では瀬名姫と「三河のぼんやり」ことのちの家康との縁組が整ったようで…こちらも気になるところ。

2017年2月19日 (日)

100万回生きたねこ

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これも、なつかしさで。

佐野洋子
「100万回生きたねこ」

100万年もの間100万回も生きては死んだねこのお話。
ここの登場するいくつかのエピソードすべてを合わせて、自分大好きなねこが自分よりも大好きな存在に出会うまでのひとつの大きな物語という感じ。
ねこが死んで飼い主が泣いても死ぬのが全然平気だったねこ。そんなねこが出会った白いねこ。その白いねこの気を引こうと宙返りしてみせるねこがなんだかいじらしく可愛いです。
そして…とても大切なものを失ったときのねこの様子が切なく、切ないのに温かい気持ちになるのは、ねこがとてもいい一生を送ったと感じられるからなのかもしれません。
子どもの頃に読んだ気がしますが、ねこが色々なところに生まれて何度も何度も生きるという現実ではありえない部分にワクワクして、猫が最後に生き返らなかった理由に思いを寄せるまでには至らなかったし…、そう考えるとこの絵本は大人が読んでたくさんのことを考えられる、ものすごく深いものを含んだ作品なのだな…とあらためて思うことができました。

2017年2月18日 (土)

ぐりとぐら

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なつかしさに。

なかがりえこ/おおむらゆりこ
「ぐりとぐら」

料理好きな野ねずみのぐりとぐらが、森で見つけた大きな卵でカステラを作ろうとするお話。すっっごく久しぶりに読みました。
ぐりとぐらが、見つけた卵で何を作ろうか相談してるところや、カステラを作ってるところに集まってくる森の動物たちの様子とか、みんなでカステラを囲んでいる様子とか、美味しそうなカステラの絵とか…とにかく子ども心をくすぐる絵本。
最近、子どもの頃に読んだ絵本を図書館で見つけて読むことが多いです。
昔、その本に出会ったときのことを思い出しつつ、大人になったからこそ気づくこともあり、面白いなあと思います。

2017年2月17日 (金)

切手シート2017

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もう2月になってしまいましたが…。
7お正月といえば、年賀状。年賀状といえば、お年玉付き年賀はがき。
そんなわけで(?)、今年の切手シート1枚当選していました。
昨年は残念ながら当選しなかったので、ちょっと久しぶりな感もある切手シート。
今年は酉年。切手の部分はもちろんですが…何といってもシートの部分がまた可愛らしくて素敵です。
今年、本当に当選して良かったです。

2017年2月16日 (木)

翼をください

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飛行機のお話。

原田マハ
「翼をください」

太平洋戦争の少し前。純国産の飛行機「ニッポン」で世界一周飛行を成し遂げた乗組員のひとりであるカメラマンのヤマジュンこと山田純平、かたや世界一周飛行達成を目前に失踪したアメリカ人パイロットのエイミー・イーグルウィング。ふたりの主人公による、飛行機と世界一周をめぐるお話。
このふたりの主人公の人生がどこでどう交わるのかというのと、実際の出来事とフィクションが織り交ぜられ驚きや波乱とともに温かさや切なさを含みつつ進む物語にものすごく惹きつけられます。そして時折挟まれる「世界はひとつ」や「翼をください」などの言葉にぐっとくるものがありました。
そしてヤマジュンの「八人目の」というスピーチが最高で涙を誘います。
このお話を読むまで、日本の飛行機と日本人乗組員の人々が世界でいちばん最初に世界一周を成し遂げたことも、世界一周を目前に失踪したという、このお話に登場するエイミーのモデルになった女性パイロットの存在も知りませんでした。いつか、このエピソードについて詳しく知る機会があれば良いなあと思っています。

2017年2月15日 (水)

鞄図書館①②③

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偶然本屋さんでみつけて。

芳崎せいむ
「鞄図書館」①~③

どんな本でも、そしてどこの誰にでも貸し出すことができる鞄型図書館とその鞄を運ぶ司書の登場するお話。
こんな図書館が本当にあったら楽しそう!とワクワクする反面、世界の果てが見えなくてちょっと怖い気も。運命に導かれるようにある本に出会った人が登場するお話からは、本に対する思い入れには、内容だけではなく出会ったきっかけとかも影響するなあ…ということをあらためて思います。私も、一生を共にするような本に出会えたら…と思います。
そして、鞄さん(?)がゲーテ好きということで…ゲーテ記念館のある日本に現れる鞄図書館と司書。ゲーテ記念館とゲーテの小径とゲーテパークのある町がすごく気になります。ゲーテは難しそうと思ってましたが…実はファウスト絡みのお芝居は今までに2つも観ていた…ということをこれを読みながら思い出しました。まずは格言集的なものはそのうち読んでみたいですね。ドラキュラのお話や火星、キング・コングの出てくるお話、ちょっと哀しいけれどどこか温かいです。
鞄以外の図書館が登場するお話もいくつか。たとえば、小さな村の図書館の館長さんのお話。日々本に触れ合う場所がどういうところかというのも、本や読書に対するモチベーションに大きな影響を与えますよね…。そして、箱図書館です。鞄図書館とはまた違った一風変わった性格で楽しいです。彼(?)の「本読みから本をうばうのは死ねということといっしょだ」という言葉。本好きにはズシンとくる言葉。本当その通り。かっこいいです。
時空を飛び越えて旅し続ける鞄図書館&司書。まだまだお話も続くようで楽しみです。

2017年2月14日 (火)

Gボーイズ冬戦争

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シリーズ7作目。

石田衣良
「Gボーイズ冬戦争-池袋ウエストゲートパークⅦ」

表題作はGボーイズのチームが襲撃されたことによって起こる異変が池袋の街に影響を及ぼす…というお話。キングであるタカシだけではなくマコトもターゲットにされるなかで、ふたりの、ベタベタしないながら互いのために力を尽くそうとする友情に胸が熱くなります。
そして、主人公のマコトはもちろんですが、タカシ、そしてサル、そしてマコトのお母さん、吉岡刑事など…、トラブル解決には欠かせない面々が登場するたび、ワクワクしてきます。
「要町テレフォンマン」「詐欺師のヴィーナス」はどっちも詐欺やそれに近いもののお話。もっとまともなことにその頭を使ったら…というのはぐうの音も出ないほどの正論ではありますが、それが通らないほどの歪で世知辛い時代になってしまった、ともいえるのかも。
放火事件が次々起こる「バーン・ダウン・ザ・ハウス」は、おばあちゃんが生きてたからこそのこのラストにぐっときて涙を誘います。
さて…これでこのシリーズも半分読みました。後半も楽しみたいです。

2017年2月13日 (月)

おんな城主直虎:6

初恋の行方。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第6回:初恋の別れ道

10年ぶりに井伊谷へ戻った亀之丞は元服し直親と名前をあらためます。
そして…今川に直親の帰参と家督相続を願い出るのに加え、井伊の本領安堵の条件として出家の身となった次郎法師の還俗も願い出ようか…という動きもありながら、今川では兵が不足しており、何かを願い出れば兵を出せというのが決まり文句になっている…と分かり、次郎法師の件は諦めることに…。
そんななか直親は、次郎法師が亡くなったことにし名前を変えて別人として夫婦となる…という策を持ち掛けてきます。一度はその策に乗ろうとした次郎法師。でも…、それでは井伊を継ぐことのできる者がひとり減ってしまうと気づいて、直親と結婚する道を選ばず。
数年経って情勢が変わり次郎法師の還俗が認められれば、直親ととわ、どちらに万が一のことがあっても井伊を継いでいくことができる状態になるとは思うのですが…、次郎法師はその道も選ばなそうな感じではあります。
一方、駿府では…瀬名と竹千代の間に変化が起こりそうな予感。面白い展開になってきました。
さてそして。直親の帰還&家督相続に対し、今川もただ黙っているわけではなく。井伊谷に騒動が起こる模様。気になるところです…。

2017年2月12日 (日)

ピーターラビットの絵本①1-3

Piterrabbit1 Piterrabbit2 Piterrabbit3

ピーターラビットの絵本、その①

ビアトリクス・ポター
ピーターラビットの絵本
1「ピーターラビットのおはなし」
2「ベンジャミン バニーのおはなし」
3「フロプシーのこどもたち」

かなり前に、作者のビアトリクス・ポターが主人公の「ミス・ポター」という映画を観たとき、ピーターラビットの絵を見たことはあるけどお話をちゃんと読んだことはないなあ…と思いました。そして長いことそのままになっていましたが、図書館でこの本を見つけたので、順番に読んでみることに。

まずひとつめ。ピーターがおかあさんから行っちゃだめと言われていたマグレガーさんちの畑に行って大変なことになってしまうお話。自業自得という気もしますが…、マグレガーさんに見つかって大変なことになって泣いちゃうピーターがちょっとかわいそうでもあります。
なんとかお家に帰ることができて良かっです。それはそうと…「おとうさんはマグレガーさんのおくさんににくのパイにされた」というおかあさんの言葉が衝撃的でした。
そしてふたつめ。ピーターのいとこのベンジャミンバニーが登場。彼がつまずきそうになったピーターの耳がちょこんと出てる絵が可愛いです。そして上着をマグレガーさんちの畑に置いてきてしまい寒そうなピーターを連れて、畑のかかしからピーターの服を取り戻すため、二匹は畑に。危険と分かっていていも行きたがる性格(?)らしいですね…。そしてマグレガーさんはお留守でピーターの服を無事取り戻したものの猫に遭遇してまたしても大ピンチ。そんなピンチを救ったのはベンジャミンバニー氏(父のほう)、その強さ&恐れ知らずぶりにはびっくりです。
みっつめ、ここで急にピーターやベンジャミンバニーが大人に。ピーターの姉(?)のフロプシーとベンジャミンバニーが結婚して子どもが生まれた後のお話。そしてマグレガー家との攻防も続いている、という…(苦笑)レタスを食べて寝入ってしまった子どもたちが袋に入れられてしまったときには、まさか…このままにくのパイにされてしまうのか…とハラハラしましたが、ネズミのトマシナ・チュウチュウのおかげで無事助かって本当に良かったです。そのお礼なのか…トマシナ・チュウチュウがうさぎの毛をいっぱいもらって作った冬のお洋服があったかそうでとても可愛いです。

さて…これからも楽しもうと思います。

2017年2月11日 (土)

下鴨アンティーク⑤

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シリーズ5作目。

白川紺子
「下鴨アンティーク 雪花の約束」

赤い糸が切れてしまった着物の持ち主とその孫の恋、真っ赤に染まってしまう紅葉柄の着物にまつわる母と子の思い、雪を降らせる雪華文の着物に込められた父と母の互いを思う気持ち。鹿乃が祖母から受け継いだいくつかの着物の謎に取り組むなかで、ギクシャクしていた慧との関係が少し前向きに変わりそうな感じ。鹿乃は一歩踏み出した、じゃあ慧はどうする?というのが次の展開でしょうか。
そして最後のエピソードは、鹿乃の兄・良鷹が高校生の頃に、陶器製の子犬に出会ったことで鹿乃とともに遭遇した事件。このお話に出てくるお兄ちゃんのことが大好きなちっちゃい鹿乃が可愛すぎてきゅんとします。このターンはなぜか毎回ちょっとオカルトチックな展開になるなあ…と思いますが、よく考えたら着物の柄か変わったりお天気が変わったりするのもかなりこの世のものではない感じですよね…。
この不思議なシリーズをこれからも追いかけていこうと思います。

2017年2月10日 (金)

モチモチの木(再々…読)

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何度も読み返したくなる本。

齋藤隆介
「モチモチの木」

臆病で夜はひとりで外に出ることもできない豆太が、一緒に暮らすじさま(おじいちゃん)の強さや優しささ、そしてそんなじさまの危機に無我夢中で暗い夜道を走る豆太の姿、そして豆太が目にした火の灯ったモチモチの木の美しさに胸を打たれて泣けてきます。
世代と時代を超えて、何度読み返しても心を動かされる素晴らしい作品です。

2017年2月 9日 (木)

ハーゲンダッツ チーズベリークッキー

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ハーゲンダッツ、デコレーションズより。
チーズベリークッキー。
チーズ味のアイスクリームのなかにベリーソース、ストロベリーとチーズのコーティング、いちばん上はストロベリーとラズベリーの2種類のクッキー。
サクサクした食感の甘酸っぱい風味のクッキーと、とろりとした舌触りのチーズ風味のアイスの組み合わせ。楽しくて美味しくて、とても好きな味でした。また食べたいです。

2017年2月 8日 (水)

ヨーグルト×ドライパイナップル

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マンゴーからスタートした、ドライフルーツとヨーグルトの組み合わせ、再び。
今回はパイナップル。たまたま2種類のものがあったので、比べてみました。どちらも、ヨーグルトに混ぜて丸一日置いたもの。
まず、左。タイ産のものを使ったもの。販売元は共立食品。少し堅めのような感じ。芯に近く繊維の硬い部分は、なかなか水分を吸わなかったようで、丸一日置いてもまだだいぶ硬かったです。とはいえ、歯ごたえのあるものが好きであれば食べるのには問題ないぐらいの感じ。
次に、右。フィリピンさんのものを使ったもの。販売元はデルタインターナショナル。手でちぎったような形にカットされていて、ひとつめのものよりは少し柔らかい感じ。こちらの方が、丸一日置いたところ、水分をよく吸って柔らかくなっていて食べやすかったです。
今回食べ比べてみて、産地の違いはよく分かりませんでしたが、カットの仕方など作り方によって同じフルーツを使っていてもだいぶ違いがあるんだなあということが分かりました。ヨーグルトに混ぜて食べるには、柔らかめのものがやはり向いているようです。

2017年2月 7日 (火)

黒まめおやつ

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だいぶ前から気になっていたもの。
黒まめおやつ。
豆類特有の歯ごたえが楽しく、また、小さいながら、豆らしく噛みごたえがあるせいか、数粒でもなんとなくお腹にたまる感じがあって、空腹感をおさえるのにもいい感じ。
また買ってみようと思います。

2017年2月 6日 (月)

おんな城主直虎:5

再会。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第5回:亀乃丞帰る

亀之丞が井伊谷を出て、とわが出家して次郎法師となり…、10年後。
武田・北条・今川が同盟を結んだことをきっかけに、直盛は、信州に逃れていた亀之丞を呼び戻すことを決めます。
次郎法師(とわ)にとってはほぼ音信不通であった、かつて夫婦となることを約束した相手との再会に心穏やかではない様子が可笑しくも微笑ましいものがありました。
今回から、次郎法師(とわ)は柴咲コウさん、亀之丞は三浦春馬さん、小野政次(鶴丸)は高橋一生さんに。この3人の間にある、微妙な関係。子ども時代を子役の役者さんが演じて4回にわたってしっかり描いたことで、見る側にもそれが理解できているので、大人の役者さんたちが演じるものに対し、入り込んめる感じがします。
小野政直を演じる吹越満さんと、その子である政次(鶴丸)を演じる高橋一生さんは、顔かたちというよりは、どこか飄々とした雰囲気が似通っている感じがして、親子役をもう少し見ていたいなあとも思いましたが…今回で政直が亡くなってしまったので、ちょっと残念。
さて…、出家の身なので結婚はできないというとわに、自分はとわと一緒になる、とわは還俗すればいい、と言う亀之丞。今後の展開が気になるところです。

2017年2月 5日 (日)

モネのあしあと

Monenoashiato

モネ、そして印象派。

原田マハ
「モネのあしあと
私の印象派鑑賞術」

モネの生涯と作品を中心に、印象派の画家たちの作品についてまとめた本。
作家の原田マハさんが2015-2016年のモネ展の際におこなった講演会の内容をまとめたものだそうで、もともとさらっと読めて分かりやすいのに軽すぎないマハさんらしい文章であり、また、説明もとても分かりやすいと思いました。
モネは、世の中に認められるまでに苦しい時代もあったものの、彼の才能や作品、そして彼自身を信じ愛してくれる人たちにたくさん支えられていたんだなあと、モネの人柄もうかがえる部分もたくさんありました。
モネが自然から感じ取って表現しようとしたものを日本人はモネ以上に感じ取っているのかも、とか、ルソーの作品に親しみを覚えるのは私たちが20世紀に生まれモダンを知っているからだとか、そう言われてみればそうかも!と思うところがいっぱいありました。
現在、モネをはじめとする印象派の画家たちの作品はアラブや中国などの桁違いの富豪が望んだとしても容易には手に入らないものになりました。そういう作品が日本にたくさんあるのは、鎖国を解いたのち、たくさんの日本の目利きの人々がヨーロッパに渡り、この画家は高く評価されているからとか高値で取引されているからとか、そういう理由ではなく、日本人らしい感性でその魅力に気づきコレクターたちに紹介したから。マハさんもこの本のなかでおっしゃっていますが、私も、そういう100年くらい前のそういう人たちに「ありがとう」と言いたい気持ちでいっぱいです。
マハさんが紹介していた、フランスでモネの作品やゆかりの場所を訪れる旅、夢みたいに素敵です。私にお金と時間がたっぷりあって、フランス語や英語が堪能だったなら、すぐにでも出かけたい気分です。が…、まあ無理なので、とりあえず日本で見られるモネ作品に会いに行きたいなあと思います。

2017年2月 4日 (土)

日本の色 世界の色

Nihonnoirosekainoiro

色がたくさん。

永田泰弘(監修)
「日本の色 世界の色」

色のサンプルと名前を日本のものと欧米のものとに分けて紹介・解説する本。
言葉だけで翻訳すると同じ色として認識されそうなものであっても、色味が微妙に(ときには大幅に)違うことがあり、そこには、元になった動植物や食べ物などの種類が違ったり服飾品の文化が違ったりする事情があるのが原因というのが興味深いところ。
小説などに服の色などが出てきてもうまく思い浮かべられないこともあるので、そういうときの調べ物に今度ちょっと使ってみようと思います。
とにかく写真がみんなきれいなので眺めているだけでもとても楽しい本でした。

2017年2月 3日 (金)

これは経費で落ちません!

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お金と人間模様。

青木祐子
「これは経費で落ちません!
経理部の森若さん」

たこ焼き4800円分の領収書、売り上げ金額より160円多い金庫の現金、誤送信のメールを読まずに削除してというメモ…。
経理部の森若沙名子の周囲で起こるちょっとした出来事から見える社内の人間模様。
最初、たこ焼きの領収書を出してきた営業部の山田太陽は、悪い人ではなさそうだけどあんまり好きじゃないタイプの人だ…と思ったのに、彼目線のエピソードを読んだらちょっと応援したくなってきました。ふたりが上手くいくといいなあと思いますが、という過去のお話、続編があってもおかしくなさそうな流れではありますが、どうなんでしょう。
お金の流れが人のある面を浮かび上がらせるというところが興味深いのですが、でもそれだけで全てが見える訳でもない…というのがまた面白いところですね。

2017年2月 2日 (木)

シャープさんとタニタくん

Sharptanita

ツイッター×漫画。

仁茂田あい
「シャープさんとタニタくん@」

シャープとタニタの公式ツイッターをもとに描かれたお話。
会社のPRを堅い文章で流しているだけじゃない、こういうアカウントを「ゆるい公式」と呼ぶのを初めて知ったのですが、日々のツイートからここまで想像して描くってすごいなあと思うのですが、普段ツイッターを利用しているなかで、どういう人がやってるのかなあとか想像しながらツイッター見たりすることは自分でもあることなので、分かるなあという部分もあります。
そして、この中にも登場するキングジムのツイートが偶然私のタイムラインに回ってきたのをきっかけに、ミーハーではありますが、キングジム→シャープ→タニタ→セガとおすすめ情報をたどってフォローしてみました。あまりゆっくりチェックする時間はないのですが、もうすでにちょっとゆるい感じのツイートを発見し密かにニンマリしてしまいました…(苦笑)。

2017年2月 1日 (水)

2月の観たい映画

今日から2月。
ということで今月もいつもの月と同様に、今月公開の作品を中心に、個人的に気になっている作品をまとめます。
なお、そのなかでもとくに気になっているものには星印を付けています(★>☆)。


今月公開

 3日 ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
10日 マリアンヌ
     王様のためのホログラム☆
11日 相棒-劇場版Ⅳ-首都クライシス 人質は50万人!特命係最後の決断☆
     サバイバルファミリー★
24日 ラ・ラ・ランド☆


今月公開以外

     恋妻家宮本☆
     破門 ふたりのヤクビョーガミ
     ザ・コンサルタント☆
     海賊とよばれた男
     この世界の片隅で☆


以上の作品がいま気になっている作品です。
今月、どのくらい映画館へ通えるのか…今のところ何とも言えないところもありますが、タイミングさえ合えば、そして大雪さえ降らなければ、先月と同じかそれ以上に観に行くことは可能jないか…という感じ。
作品によっては上映される館や期間が限られるものもあるので、早め早めのチェックで気になっている作品を一つでも多く観られたら良いなと思います。

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