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2017年2月15日 (水)

鞄図書館①②③

Kabantoshokan1 Kabantoshokan2 Kabantoshokan3

偶然本屋さんでみつけて。

芳崎せいむ
「鞄図書館」①~③

どんな本でも、そしてどこの誰にでも貸し出すことができる鞄型図書館とその鞄を運ぶ司書の登場するお話。
こんな図書館が本当にあったら楽しそう!とワクワクする反面、世界の果てが見えなくてちょっと怖い気も。運命に導かれるようにある本に出会った人が登場するお話からは、本に対する思い入れには、内容だけではなく出会ったきっかけとかも影響するなあ…ということをあらためて思います。私も、一生を共にするような本に出会えたら…と思います。
そして、鞄さん(?)がゲーテ好きということで…ゲーテ記念館のある日本に現れる鞄図書館と司書。ゲーテ記念館とゲーテの小径とゲーテパークのある町がすごく気になります。ゲーテは難しそうと思ってましたが…実はファウスト絡みのお芝居は今までに2つも観ていた…ということをこれを読みながら思い出しました。まずは格言集的なものはそのうち読んでみたいですね。ドラキュラのお話や火星、キング・コングの出てくるお話、ちょっと哀しいけれどどこか温かいです。
鞄以外の図書館が登場するお話もいくつか。たとえば、小さな村の図書館の館長さんのお話。日々本に触れ合う場所がどういうところかというのも、本や読書に対するモチベーションに大きな影響を与えますよね…。そして、箱図書館です。鞄図書館とはまた違った一風変わった性格で楽しいです。彼(?)の「本読みから本をうばうのは死ねということといっしょだ」という言葉。本好きにはズシンとくる言葉。本当その通り。かっこいいです。
時空を飛び越えて旅し続ける鞄図書館&司書。まだまだお話も続くようで楽しみです。

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