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2017年3月 7日 (火)

バベル九朔

Baberukyusaku

ちょっと久々に、万城目さん。

万城目学
「バベル九朔」

その昔、祖父が建てた古びた雑居ビル「バベル九朔」で管理人をする作家志望の「俺」が、ビルに隠された恐るべき事実により大変な事件に巻き込まれる…というお話。
最初、こんなに分厚いのに雑居ビルのなかのことが書いてあるだけのような(冒頭読んだ時はそんな印象)、こんな感じの作品が読み切れるんだろうか?と思ったのですが…杞憂でした。色々な人が主人公に働きかけ、語りかけ、事実と思われるものが次々に変化していくので、どんな着地点が待っているのか…とページをめくる手が止まりませんでした。
ここに語られた全てのことを完璧に理解するのは、私にはちょっと難しいなあと思う部分もありましたが、なんてことのない、どこにでもある光景とすぐ隣り合って不思議な世界が広がっている…、そういうちょっとワクワクするようなハラハラするようなところは、さすが万城目さんらしい世界観だなあと思いました。

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