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2017年3月10日 (金)

もっと知りたいミュシャ(再読)

Mottoshiritaimyusha

ミュシャ展鑑賞の予習として再読。

千足伸行
「もっと知りたい ミュシャ 生涯と作品」

リトグラフと油彩画、全く印象の違う作品群を持つところにミュシャのアーティストとしての引き出しの多さを感じます。
スラヴ民族の歴史については知らないことばかりですが、スラヴ叙事詩に描かれた人々の姿からは、ミュシャの、自分が属する民族への並々ならぬ思いが込められていることを感じずにはいられません。日本人でも、海外で暮らしたり海外の人と接する機会が多い人ほど自分が日本人であることや日本の文化について考える機会も多いという話も聞きますが、パリやアメリカでの生活の長かったミュシャにも、もしかしたらそういうところがあったのかもしれないなあと思います。
ここに紹介されている「スラヴ叙事詩」全20作。これが今、日本にやってきています。
ミュシャは女性や花を優美に描いたリトグラフの人、と思っていた私がミュシャを強く意識するようになったきっかけが、スラヴ叙事詩をはじめとする油彩画を知ったからでした。
自分の興味と関心の高まった時期に、それを生で見る機会がやってきた…、日本にあの作品があるんだと思うだけでちょっとドキドキしてきます。
この本を再び手に取って、そんな気持ちがさらに高まってきました。

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