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2017年4月 5日 (水)

まるごと三味線の本

Marugotoshamisennohon_2

これも、試験勉強の一環で、調べ物のために。


田中悠美子/野川美穂子/配川美加
「まるごと三味線の本」

三味線について、楽器の構造やその音楽の歴史と移り変わりなどについてまとめた本。
自分にとってこの本から知りたかったのは、楽器の構造や呼び名、調弦の呼び方などほんの一部ではありましたが、ついでに楽器や三味線の音楽の歴史と変遷についてもひととおりざざっと読みました。
そのなかで印象に残ったのは、こういった楽器やその音楽の世界に対するイメージとして、ずっと昔から種目ごとに区別されあまり交わらないもので、近年は色々なジャンルとも交わるようになった…という風に思っていましたが、実は、ずっと昔には色々な種目に通じた奏者の人がたくさん存在していたのが、次第に特定の種目に特化して修行するようになっていった経緯があって、最近ではまたその境を飛び越えて活躍する人が出てきた…という流れ。私が勝手に抱いていたイメージとは真逆だったのでびっくりしましたが、これを知ると、今のようなジャンル分けにこだわらない活躍をする人がたくさんいるのは、三味線という楽器とその音楽としては、いちばん最初の部分に立ち返っているとも言えるのかもしれないなあ…と考えたりもしました。

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