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2017年5月

2017年5月26日 (金)

けいさつのおにーさん④

Keisatsunoonisan4

今回も、ほっこり。

からけみ
「けいさつのおにーさん」第④巻

今回も、手塚さんと穂苅くんの素敵&一生懸命な仕事ぶりが楽しくそしてためになりました。
コンビニなどで販売されているiTunesカードなどのプリペイドカードを悪用した詐欺について触れていましたが、最近は詐欺の手口も色々と巧妙になっているうえに被害に遭うのも年配の方ばかりとは限らず怖いですね…。
そして、穂苅くんの家での年越し(長野県ではだいたい「お年取り」といって大晦日の晩ごはんはごちそうを食べたりします)は、ひとり暮らしの部屋がぎゅうぎゅうになるくらい人が集まって楽しそう。それにしても…「気なし」や「ごしたい」や「リンゴがボケる」とかこの巻に出てくる以外にも無意識に使ってるの色々ありますね…「なから」とか「ずく」とか。
手塚さんが「相棒」の右京さん、穂苅くんが「踊る大捜査線」の青島さんに扮する刑事さんネタ、ふたりともキャラクターに合っていて面白かったです。穂苅くんが「封鎖できません!」と叫んでいるのがレインボーブリッジじゃなく地元の橋になっているところも良いです。
ところで…、時々テレビで目にする市街地でのクマやイノシシやサルなどの出現に出動する警察官の方々の姿。野生動物の捕獲が目的の訓練なんて普段していないだろうし大変そうだなあなんて思うのですが…、手塚さんや穂苅くんがそんな動物たちと対面するところもちょっと見てみたいかも…(苦笑)。

2017年5月25日 (木)

ワンパンマン⑬

Wanpanman13

ふたたび引き続き。

ONE/村田雄介
「ワンパンマン」第13巻

この巻も前の巻から引き続き、街中でのヒーローと怪人の戦い、そして主人公のサイタマは格闘技大会に出場中。
サイタマのあまりの強さはもちろんですが対戦相手との間に色々と認識のズレがありすぎるところが相変わらず可笑しいです。武術に「なんか動きがかっこいいもの」という感想を抱いたらしいサイタマ。…これから怪人との戦いに少しは生かされるのかなあというのがちょっと気になるところかもしれません。

2017年5月24日 (水)

イワンのばか

Iwannobaka

久しぶりに読んでみたくて。

レフ・トルストイ
「イワンのばか」

表題作は、軍人のセミョーンとたいこ腹のタラースとばかのイワンの3兄弟のお話。権力やお金に対する欲が強い二人の兄と働き者で気のいいイワンとの対比や、そんな3人を陥れようとする悪魔たちの暗躍が描かれます。子どもの頃に読んで、細かいところやどんな結末だったかをもう忘れてしまった…と思っていたのに、読み進めるうち、ああそうだった!と思い出すことができるエピソードが沢山ありました。タイトルには「ばか」とあるけれど、イワンは働き者で前向きでとても魅力的な決して「ばか」ではないな…とあらためて思いました。
他のお話も、勤勉で素朴だったり不完全な部分が憎めなかったりする様々な登場人物に心惹かれ、民族や宗教に対する教訓めいた内容に考えさせられるものがありました。
なかでも、靴屋さんが主人公の「人は何で生きるか」「愛のあるところには神もいる」と巡礼の旅の様子を描いた「ふたりの老人」が特に印象に残りました。
大人になったからこそ気づく部分も沢山みつけられて良かったです。

2017年5月23日 (火)

ハムレットin松本

Image Image_2

松本でも観てきました♪

ハムレット
2017年5月17日(水)14:00より
まつもと市民芸術館主ホールにて

作:ウィリアム・シェイクスピア/訳:松岡和子
演出:ジョン・ケアード
音楽・演奏:藤原道山
出演:内野聖陽/貫地谷しほり/北村有起哉/加藤和樹/山口馬木也/今拓哉/
    大重わたる/村岡哲至/内堀律子/深見由真/
    壌晴彦/村井國夫/浅野ゆう子/國村隼


東京公演を観るべくチケット取りに動いていた頃、松本でも公演があると知り、こちらも行ってしまおう…!と思い立ち、行ってきました。

ちなみに東京公演を観たときの感想がこちら。
http://remit.cocolog-nifty.com/indoorkamediary/2017/05/in-d2f3.html

この1か月の間に2回観たということもあって、ハムレットのお話の世界をより理解できた感じ。
そして、前回観たときとちょっと違う部分、それは役者さん一人一人のちょっとしたしぐさや台詞回しだったりするのですが、そういうものに気づくと、当たり前のことではありますが、役者さんも、そして舞台全体が生のものなんだなあとあらためて感じることができました。

2017年5月22日 (月)

おんな城主直虎:20

とわ(直虎)としの、そして。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第20回:第三の女

前当主・直親の娘を名乗る少女・高瀬がやってきて、あらたな騒動が起こる井伊谷。
本当に直親の娘なのか、武田・今川をめぐるきな臭い時勢の折、武田の放った間者ではないかという意見、もし本当の娘であれば度々の戦により家中の人数の減った井伊谷では願ってもない人物という意見…。
そんななか、母親がよく歌っていたものだという彼女の口ずさんだ歌が、幼なじみであった直虎や政次には聴き覚えのある直親(亀之丞)が笛で奏でていたものと同じ分かり、高瀬を直親の娘と認めることにした直虎。
今回印象的だったのは、高瀬をどうにか遠ざけられないか…と苦心する政次の言葉や表情、そして直虎としのが、高瀬の登場で妙な具合に意気投合したところでしょうか。
こうして色々な人々のそれぞれの思惑があった末に井伊に仲間入りした高瀬。しかし、井伊谷を訪れた間者・常慶の姿を目にした彼女の何ともいえない表情が気になるところです…。

2017年5月21日 (日)

ピーターラビットの絵本⑥

Piterrabbit16 Piterrabbit17 Piterrabbit18

ピーターラビットの絵本、その⑥

べアトリクス・ポター
16「ティギーおばさんのおはなし」
17「ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし」
18「カルアシ・チミーのおはなし」

⑤に引き続き。
まず、ひとつめ(16作目)。なくしたハンカチとエプロンを探していたルーシーが、洗濯屋さんのティギーおばさんと出会うお話。働き者で色んな動物から頼まれた洗濯物を次々にこなしていくティギーおばさんの仕事ぶりが気持ち良く楽しいです。それにしても…「ティギー・ウィンクルおばさんは、ハリネズミだったのです」かなり最後に気づくルーシー。色々なものをなくしがちなのがよく分かります(苦笑)。
そして、ふたつめ(17作目)。カエルのジェレミー・フィッシャーどんが釣りに出かけて大変な目に遭うお話。このシリーズによくある「にくのパイ」ではありませんが…、弱肉強食的な展開にハラハラさせられました。ゆうごはんを食べにやってくる友だちの名前が、アイザック・ニュートン・イモリ卿&カメハメハ・カメ議長で、なかなか面白いです。
さいご、みっつめ(18作目)。ハイイロリスのカルアシ・チミーが冬ごもりの準備をしていたところ、鳥の歌声がきっかけで他のリスたちに大変な目に遭わされるお話。おくさんのカルアシ・カアチャンと真面目にクルミを集めていたチミーがこんなことになるとは…、そして助けてくれた親切なシマリスのチピー・ハッキーにもちょっとした思惑があったりして…、なんだか理不尽なものを感じますが、チミーを一生懸命探すカアチャンや家を出ていったチピーを心配するハッキーおくさんとか、なんとなくほっこりするところもありました。

2017年5月20日 (土)

映画「追憶」

Tsuioku

2017年、映画館で観る10作目はこちら。

映画「追憶」

幼い頃、偶然一緒に暮らすようになった3人の少年がある事件をきっかけに離れ離れに。その後、大人になった3人は、殺人事件の被害者、容疑者、そして事件を捜査する刑事として“再会”した…というお話。
被害者の悟との関わりについて、刑事である篤史に対し頑なに認めようとしない、容疑者の啓太。その頑なさの理由、彼の守りたかったものが過去と現在と未来の大事な存在だったことが分かり…、何とも言えない気持ちになります。
悟の死によって再会した篤史と啓太。このふたりが新たな関係を築く未来があるのかが気になるところです。

2017年5月19日 (金)

映画「帝一の國」

Teiichinokuni

2017年、映画館で観る9作目はこちら。

映画「帝一の國」

総理大臣になり自分の国をつくるという野望のため、超名門校で生徒会長になることを目指す帝一の奮闘を描くお話。
学校のなかの、派閥争い、権謀術数、足の引っ張り合い…、小さな世界で繰り広げられるのは政治の世界の出来事そのもので、学生時代くらいそういうものとは無縁でいられないのかと思いつつ、登場人物がみんな一生懸命(一生懸命な方向がおかしい場合が多々ありつつも・苦笑)なので、それが面白くて笑ってしまったり、また、男子高校が舞台のお話なので、色々なタイプの若い俳優さんいっぱいで目にも楽しい作品でした。

2017年5月18日 (木)

映画「無限の住人」

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2017年、映画館で観る8作目はこちら。

映画「無限の住人」

剣客集団に父を殺され母を連れ去られた少女・凛が、不死身の剣客・万次を用心棒に雇いかたき討ちに挑む…というお話。
万次は、自分から望んだわけでもなく不死身の体を手に入れましたが、死ねないって大変だなあと思うし、どこかの時点で精神を病みそうな気もします…。
剣客と呼ばれる人たちがたくさん登場しますが、いわゆる普通の刀ではない武器で戦う人が多かったり、登場人物の風貌とか台詞回しとか、よくある時代劇とは違う感じではありますが、個人的には、そういうものだと思えばそれなりに楽しめる内容だったかなあと思います。

2017年5月17日 (水)

能楽師になった外交官

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たまたま手に取った本。

パトリック・ノートン
「能楽師になった外交官」

元駐日ベルギー大使であるパトリック・ノートンさんが、大阪総領事として赴任した日本で能と出会い、また様々な人と出会って、国と国を繋ぐお仕事をされた日々について書かれた本。
能楽師と外交官という一見かけ離れていそうなふたつの職業が、ひとりのベルギー人の方のなかでどう結びつくのかという好奇心で手に取りました。
能という、今まで出会ったことのない文化と出会い、その道を歩くことになったひとりのベルギー人としてのエピソードがユーモアも交えて語られつつも、外交官の仕事がどんなものなのかも語られていて、国と国とを繋ぐ外交官としての仕事に能を嗜んだことが大きく密接に関わり合っていることがとても興味深いなあと思い、本当にたまたま、図書館で目に留まった本でしたが、ベルギーという国に対する興味も持てて、とても良い本と出会えたたなあと思います。

2017年5月16日 (火)

チルドレン

Children

伊坂さん作品デビュー作から順読み6作目。

伊坂幸太郎
「チルドレン」

表題作は、家庭裁判所で少年事件を担当する調査官の武藤が、誘拐事件の新聞記事を見て、半年前に担当した男子高校生の家についての真実に気づく…というお話。
その他に、現在や過去などのお話4編を含む連作短編で、主人公は、武藤の先輩・陣内。突飛な言動で周りを振り回したり驚かされたりしつつも、周りの人々が彼と友達でい続ける気持ちがよく分かる愛すべき人物。
ある事件がきっかけで出会って友達になった永瀬が手にしていたものを見た陣内の「関係ないっつうの。ずるいじゃねえか」という言葉があまりにも清々しく、このお話全部のなかでここがいちばん好きといっても過言ではありません。
そして、伊坂さんの作品らしく、単なる雑談のように、でも、どうして今そういう話題を?と思うようなものがちりばめられていて、それが後々、あっそうだったのか!という感じで伏線が回収されていくところも楽しみました。
次は「グラスホッパー」。本はもちろんまだ読んだことないうえに、映画化されたものもまったく観ていないので、かなりまっさらな状態で読めるがのが楽しみです。

2017年5月15日 (月)

おんな城主直虎:19

犯した罪と与える罰。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第19回:罪と罰

今回は、井伊の領地と隣の近藤の領地で木が盗まれる事件が起こり、捕まえてみると、直虎が偶然出会った「旅の者」だった…というお話。
盗人は打ち首にするべきという中野や小野、それに反対する直虎。直虎の「打ち首にしなくても何か仕事をさせれば」という気持ちは分からないでもないのですが…、国を守るために厳しい罰を与えなければというのが、この時代の常識なのかなあという気はしますね…。
結局、男を牢に入れたまま何も決まらずにいるうちに男に逃げられてしまう…という結末。この先、「謎の男」の正体がもっとはっきりするのか、また、直虎ともかかわっていくのか…、気になるところです。
そして一方駿府では、寿桂尼の病気が快復したのは良かったものの、甲斐では武田信玄が、謀反を疑って幽閉していた嫡男の義信を廃嫡し、義信の妻で今川家から嫁いだ氏真の妹とは離縁…という事態になり、今川と武田には決定的な亀裂が入り、今川は松平と手を組む展開に向かいそうなところ。いよいよ緊迫してきました…。
…そんななか、井伊谷に現れたのは先代当主・直親の娘だと名乗る人物。井伊谷も再び慌ただしくなりそうです…。

2017年5月14日 (日)

七つ屋志のぶの宝石匣④

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今回も冴える志のぶ!

二ノ宮知子
「七つ屋志のぶの宝石匣」第4巻

今回も宝石を見る目(第六感含む)の鋭さで、顕定と鷹臣を救う志のぶ。
でもあのデンドリティックアゲート(植物などの内包物のある水晶などの鉱物)を使ったジュエリーは、出来上がったものが見たかった気もするのでちょっと残念。とはいえその代わりと言ってはなんですが、パールを使ったヘッドドレスが見られそうだから今後が楽しみ。
顕定たちの追う赤い石の行方についてはあまり進展がなかったうえに、何やら不穏な影も見え隠れ。今後の展開、ハラハラしつつ見守りたいです。

2017年5月13日 (土)

海街diary⑧恋と巡礼

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それぞれの恋、さらに動く。

吉田秋生
「海街diary8 恋と巡礼」

前巻、ゴミ箱の中から妊娠検査薬を見つけてしまったすず。そしてそれを捨てた千佳。秘密を共有することになったふたり…。いつまでこの秘密を幸と佳乃に隠しておけるだろう…と思ったのですが、案外あっさり…(苦笑)。そこで姉ふたりのさすがな対応で収まるべきところにちゃんと収まった感じ。
それぞれの進む道、恋。前巻で動き始めた感がありましたが、さらに次の展開に動き出したこの巻。もしかしたら完結もそう遠くないのかなあと思うのですが、この先、4人姉妹それぞれの進む道と恋の行方が良いものであってほしい。千佳の夫となった店長さんが無事に山から帰ってきてほしい。風太の受験がうまくいってほしい。みんなが幸せであってほしい。そう願うばかりです。

2017年5月12日 (金)

サムライせんせい④

Samuraisensei4

この巻は以蔵さん。

黒江S介
「サムライせんせい」第四巻

前巻から引き続き、前半は幕末パート。土佐勤王党ができるきっかけの事件(山本琢磨が金時計を盗んで金に換えようとした疑いをかけられた事件)とその後、武市と龍馬が袂を分かってから武市たちが命を落とすあたりまで。
武市たちの死について、友を失った辛い気持ちを隠し皮肉交じりに語った龍馬に意見していた人…もしかしたら陸奥宗光でしょうか。まだ幕末パートが続くのならば、これからまた登場するのかもしれませんが、どうなんでしょうか…。
そして後半は現代パート。この巻は以蔵が現代に来たところからのお話。記憶喪失とはまた厄介なことになっていますね…。名前を聞かれた以蔵が口にした土井鉄蔵という名前…調べてみてなるほどと思いました。現代にタイムスリップする直前、以蔵はある意味土井鉄蔵だったわけで…だから記憶も無くしたのかもしれませんが…、記憶がないゆえに自分というものが常にぼんやりしている感じ…辛そうです。この先以蔵が記憶を取り戻したり武市や龍馬と再会する日は来るのでしょうか…。

2017年5月11日 (木)

床下の小人たち

Yukashitanokobitotachi

借りぐらしの人々。

メアリー・ノートン
「床下の小人たち」

田舎の古い家の床下に住み人間の持ち物を「借り」て暮らす小さな人たち。その姿をある男の子に見られたことから始まるお話。
アリエッティたち小さな人の目線から見た人間の家や持ち物の描写が面白い反面、自分とは違う生まれ育ち、違う言語、違う宗教、違う文化、違う価値観…、そういうものとの遭遇によって起こるものが良いことばかりではなかったり、アリエッティや男の子の子どもらしい浅はかさが大人に不信を抱かせるきっかけになったりと、ほろ苦さや厳しさも感じさせられるものがありました。
こちら、スタジオジブリの映画「借りぐらしのアリエッティ」の原作。映画の原作の本を読もうと思って探したわけではなく、図書館で偶然目にとまったのがこの本だったのですが、映画をすごく楽しんで観たので、原作も読めて良かったです。
それに、映画のキャッチコピーのひとつが「それが床下の小人たちの〈掟〉だった」でちゃんと原作のタイトルを入れ込んでいるところとか、タイトルも最初は「小さなアリエッティ」としていたものを本のなかに出てくる「借りぐらし」という言葉を使ったタイトルを付けたところとか…、すごく上手いなあと感じさせるところに気づけて良かったです。
そしてあとがきと解説で、作者のメアリー・ノートンさんの波乱万丈な人生にびっくりしつつ、続編が4作も出ていることをにもびっくり。移住せざるをえなくなった一家が、本当にメイおばさんのお話みたいな感じで暮らしたのか、それともものすごく過酷な暮らしが待っていたんじゃないか…とか、その後どうなったのかすごく気になります。

2017年5月10日 (水)

ピーターラビットの絵本⑤

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ピーターラビットの絵本、その⑤

べアトリクス・ポター
ピーターラビットの絵本
13「キツネどんのおはなし」
14「ひげのサムエルのおはなし」
15「「グロースターの仕たて屋」

④に引き続き。
まずひとつめ(13作目)。ベンジャミンバニーがいとこのピーターラビットともに、アナグマのトミーに攫われた子うさぎの救出に向かうお話。でもタイトルは「キツネどん」ですけど…(苦笑)。子うさぎたちの居場所は分かったものの、なかなか手の出せないウサギたち。そこへ現れたご機嫌斜めなキツネどんとトミーによる狐と狸の化かし合い的展開からの取っ組み合いが壮絶で、そのおかげで子うさぎたちは助かりましたが…、このシリーズ、かなりの確率で「にくのパイにされる」危機が訪れるので気が抜けません…。ところで、この子うさぎたち、「フロプシーの子どもたち」でマグレガーさんに「にくのパイ」にされかかった子たち?そして孫をトミーに攫われたバウンサーさんって「ベンジャミンバニーのおはなし」に出てきたお父さん?あの強くて怖いものなしのお父さんが子どもを攫われたお嫁さん(フロプシー)に責められて小さくなってるなんて…なんだか切ないです。
そして、ふたつめ(14作目)。ねこのタビタ・トウィチットさんちの三匹の子ねこトム&モペット&ミトンふたたび。相変わらずのやんちゃぶり(苦笑)。トムを「ねこまきだんご」にしようとする大ねずみサムエル&アナ・マライア。ねずみが猫を食べようとするというところにびっくりさせられますが…、台所から色々持っていく様子…いま「借りぐらしのアリエッティ」の原作も
並行して読んでいるのでアリエッティたちの様子に重なるところも感じました。ねこたちの可愛らしさとともに、ご近所さんとして作者のポターさんが登場するのも楽しいところでした。
さいご、みっつめ(15作目)。グロースターの町の年老いた貧しい仕立て屋が、クリスマスの日までに仕上げなければいけない仕事をやりかけたところで病気に。そこへ現れたのは町に住む茶色のねずみたち…というお話。お茶碗のなかから現れたご婦人ねずみと紳士ねずみの会釈。歌いながら針仕事するねずみたちの様子が可愛すぎてキュンキュンします。そして、晩ごはんに食べようと思っていたねずみがいなくなってしまい腹を立てていたねこのシンプキンも、最後には仕立て屋の欲しがっていたものをちゃんと用意してくれて。なんてクリスマスらしい素敵な可愛らしく微笑ましく温かいお話でしょう。作者のポターさん自身がいちばんのお気に入りの絵本だったというのも納得です。今度はクリスマスの頃に読みたいお話です。

2017年5月 9日 (火)

コンコルド広場の椅子


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東山魁夷さんの命日(5月6日)に。

東山魁夷
「コンコルドの椅子」

もう何度となく、折にふれて手に取っている本ですが、今回は魁夷さんの命日に。
絵も文章もとにかく洗練されていて、大好きな作品です。
パリを訪れた魁夷さんが講演に置かれた椅子の語りかける声がふと聞こえた気がしたというというのは、風景に心を動かされるのと同じような感覚だったのかなあという気もします。
魁夷さんがこの椅子たちに目をとめられたおかげで、こんな素敵な作品に接することができてすごく嬉しいなあとあらためて思います。
今年の初め、市川市の東山魁夷記念館に行ったとき、奥様のすみさんが昨年末に亡くなられたことを知りました。今はあちらで、土産物屋で売られている絵葉書のなかだけのパリを旅する椅子たちよりも、そしてよく旅をされた生前よりも、ずっと自由におふたりで色々なところを旅されているのかもしれない…とふと想像したりします。

2017年5月 8日 (月)

おんな城主直虎:18

仲たがいしていたふたり、ようやく。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第18回:あるいは裏切りという名の鶴

直虎が新しい商いにと進めていた種子島(鉄砲)の製造が政次の知るところとなり…、虎松の後見を降りるよう迫られた直虎はそれを受け入れ、駿府へ向かうことに。しかしそこへ先回りしていたのは方久。鉄砲をつくっていたのは謀反のためではないという申し開きによって直虎の窮地を救うことに。
今まで、家臣たちに救われてきたことで城主としての自信を失くしつつあった直虎は南渓和尚から渡された兵法の書物を読み、政次は自分を欺きながら井伊を守ってきたということに気づきます。政次の井伊や直虎を守りたい気持ちをずっと想像し見守ってきた、ドラマをずっと見続けてきた身からすれば…とうとう政次の思いが報われるときが来たんだなあというところではあります。
武田家で信玄が実の子である義信の謀反を疑って幽閉するという事態になり、義信には今川家から義元の娘が嫁いでおり同盟関係にあったのですが、この事態によりその関係が揺らぎつつあり、そんななかで松平家が勢力を伸ばすことが予想され…、周辺の大国の動きに翻弄されそうな井伊の立場…、これからが気になるところです。
そして…次回のタイトルは「罪と罰」。ドストエフスキーの小説と同じく「盗み」がテーマの回らしいのですが…、今川の動きとともにこちらも気になるところです。

2017年5月 7日 (日)

おんな城主直虎:17

あらたなる取り組み…。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第17回:消された種子島

直之の持ってきた種子島(鉄砲)の威力に驚く直虎。これからの戦のために買いそろえるべきと主張する直虎と、そのための資金を考え躊躇する直虎は、高いなら自分たちでつくり他へも売って新しい商いにすればいい、と考えつきます。
その一方、龍潭寺へ手習いに通い始めた虎松。周りの子どもたち(政次の甥・亥之助や直之の弟・直久など)に虎松に対し手加減をしたりわざと勝たせたりしてはならないと直虎が言い聞かせたことにより、なにをやっても上手く行かない虎松は手習いに通わなくなってしまいました。今風にいうと、登校拒否でしょうか…。跡継ぎは強くなければならないという虎松と、だったら跡継ぎにならなくてもいいと言う虎松の母・しの。子どもが辛い思いをするのを見るのが辛い母親の気持ちが分からないでもありませんが…。結局、“父親代わり”として虎松に接する直虎と、勝ちたいという気持ちが芽生えた虎松をしのが応援しようという気持ちになったところで、この問題は何とか解決。
…というところで、保管していた種子島が無くなってしまうという問題が発生。種子島を持ちだしたのは、甥の亥之助が拾ってきた鉄砲の弾を見て直虎たちの動きを探っていたらしい政次。直虎や直之たちからすれば、政次を信用ならない人物と思っているために隠しているのは当然の理屈ではありますが…、政次側からすれば、駿府では直虎に後見としてのお墨付きを与えた寿桂尼の命が危なくなっているという状況もあり、色々隠されると後々それが自分のあずかり知らないところで明るみに出ると直虎を守ることができない…という思い。もっと言えば、色々理由を付けて直虎を後見から退かせることが、直虎を守るいちばんの策…というところ。このふたりがうまく行かないのは、政次の思惑が直虎には伝わっていない、そして政次もそれを伝える気はなさそうだ…というところという気がします。そんな事態が次回動くのか…気になるところです。

2017年5月 6日 (土)

憲法と君たち

Kenpoutokimitachi

憲法記念日(5月3日)に読みました。

佐藤功(解説:木村草太)
「憲法と君たち」

憲法制定に深く関わった憲法学者である著者の佐藤功さんが、憲法がなぜ必要なのか、誰のためのものなのか、ということを今から60年前の子どもたちに向けて書いた本。
子どもに語りかける内容なので、学校生活や家庭での子どもの役割を例に引きながら説明しているところが多いです。また、60年くらい前に書かれたものなので、ヨーロッパからアメリカに渡った人々が先住民の人々から土地や生活を奪う形で国をつくったことを肯定するような表現であったり、いくつか気になるところはありますが、そういった部分には注釈がつけられています。
普段の生活のなかで憲法を身近に感じることはあまり多くはありません。あることが当たり前すぎて、憲法の存在やその改正が自分の生活にどう関係あるのかを想像するのは難しいのですが、それでも、ひとりひとりがよく考えないと、気がついたときには取り返しのつかないところに自分の国が向かっているということになりかねない気もします。
終盤の章には、この本が書かれた頃にあった「押しつけ憲法論→改憲」という主張への危機感が強く滲んでいて、現在の政治の動きとも気持ち悪いくらい一致しているところが恐ろしく感じました。
もしいま憲法改正をするならば、この本が書かれた頃の改憲派の押しつけ憲法論はもう古いというか、それで70年間やってきてそれが当たり前になっているのに今更それはないでしょうというか、そんなことを本気で言い出す人もいないでしょうと思うのですが、逆に、その時間の経過や世界情勢の変化とともに生まれた現状との齟齬を解消した方が良いという考え方を持つ人がいてもおかしくはないという気がします。とはいえ、民主主義は多数決で物事を決めますが、自分たち(改憲を目指す人)の数が多いからと言って充分な議論をせずに数で押し切るのだけはやめてほしいなあと、そんな展開にはなってほしくないなあと心から願っています。
日本国憲法施行から70年、関連するニュースにも接する機会もあるなかでこの本を読み、色々考えさせられました。

2017年5月 5日 (金)

ベートーヴェンへの旅

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ベートーヴェンの足跡をたどる旅。

木之下晃/堀内修
「ベートーヴェンへの旅」

ベートーヴェンの人生と作品を、ゆかりの場所や品々とともに紹介する本。
きれいな写真がいっぱいで楽しいうえに、ベートーヴェンの人生と音楽についてまとめられた文章が大変興味深く、作品紹介も簡潔で分かりやすくなっていて、色々な要素がよくまとまっているので、ベートーヴェンについて知り作品に触れるきっかけにはぴったりの本。
ベートーヴェンは、王侯貴族のような人たちとうまく付き合えるような感じではないと勝手に想像していたのですが、実はそうでもなく、また彼側から殊更に媚びなくても多少の風変わりな風貌や振る舞いも芸術家だからということで受け入れられ、女性からもわりとモテていたらしい、というのが少し意外でしたが、ベートーヴェンの頃に音楽家に芸術家という概念が人々のなかに生まれつつあった、という時代の流れとも関係しているというのが面白いし、また、そういう要素によって現代の私たちもたくさんのベートーヴェンの作品を聴くことができるというのがまた興味深いところです。

2017年5月 4日 (木)

わかりやすい邦楽の基礎

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試験勉強の参考に。

野村祐子
「わかりやすい邦楽の基礎」

邦楽の各楽器、ここでは三曲合奏に使われる箏・三弦・尺八についての歴史と音楽のジャンルと作品についてと音楽理論の解説の本。解説については、今まで尺八のお稽古のなかで説明されたり試験のために勉強してきた内容、そ各楽器についての本で読んだものと大体同じなのですが、練習問題つきなので、試験に向けて、足りない部分やもう少しよく勉強しようという部分が見つかったのが良かったです。

2017年5月 3日 (水)

ハムレットin東京芸術劇場

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観てきました♪

ハムレット
2017年4月26日(水)13:00より
東京芸術劇場プレイハウスにて

作:ウィリアム・シェイクスピア/訳:松岡和子
演出:ジョン・ケアード
音楽・演奏:藤原道山
出演:内野聖陽/貫地谷しほり/北村有起哉/加藤和樹/山口馬木也/今拓哉/
    大重わたる/村岡哲至/内堀律子/深見由真/
    壌晴彦/村井國夫/浅野ゆう子/國村隼

父王の死、そして、母と叔父の結婚。欝々とした気持ちのハムレットは目の前に現れた父王の亡霊に「自分は弟に殺された」と告げられ…。
大きなセットはあまり登場しないシンプルな四角い舞台の上で、14人の役者さんたちがいくつかの役を掛け持ちして演じながら物語は進んでいきます。ハムレットを演じる内野聖陽さんですらフォーティンブラスも演じるというところにびっくり。このなかで最初から最後までひとりの役を演じるのはホレイショー役の北村有起哉さんだけ。ホレイショーが、ここで起こった出来事を語る役割だからだそうで、お芝居の始まりと終わりに「これはホレイショーが語るお話のなかですよ」と分かるようなところもあり、お話の内容はシェイクスピアが書いた通りなのに新鮮に感じられるところもあって、また、今回のお芝居を観るにあたって、久しぶりに戯曲も読みました。生の舞台で飛び交うたくさんの言葉を理解するのにも予習は役に立ったし、文字ではわりとサラッと読んでしまう部分でも、生身の俳優さんが演じることによって、魅力的だったり印象的な場面に感じられるところがいっぱいあるなあと気付けたところが良かったです。
そして…、このお芝居を観に行こうと思った最初のきっかけは、音楽を道山さんが手掛けられると知ったからですが、素晴らしいお芝居を堪能するなか、いつもいつも心を満たしてくれる道山さんの尺八の音色、そして音楽にも触れることができて、本当に楽しく、贅沢で、満たされた時間になりました。

2017年5月 2日 (火)

ハムレット

Hamlet

お芝居を観に行く前の予習として。

W.シェイクスピア(訳・松岡和子)
「ハムレット」

舞台はデンマーク。父王の死に叔父が関わっていることを知り精神を病んだふりをしつつ復讐心を燃やすハムレットのお話。
復讐のため常軌を逸した振る舞いを演じてみせ、愛していたはずのオフィーリアにも冷たく当たりひどい言葉を投げつける…。演技とはいえ…そこまでできてしまうのは、それはそれでちょっと異常という気もしました。王の死をきっかけに、様々な人物の運命が動き、精神を病んだり毒や剣の前に次々と倒れ命を落としていく…、こんな悲劇的なことはないなあと、この作品がシェイクスピアの四大悲劇と呼ばれる作品のひとつだということをあらためて思わされます。
そして…お話の筋には直接関係ないことですが、シェイクスピア作品らしい詩的な部分や言葉遊び的な部分を日本語に置き換えていく作業は面白そうではある反面とても難しそうだなあと思いました。

2017年5月 1日 (月)

ごく私的なイベントメモ(2017年分)

「イベントメモ」についての説明
この記事は、私がこれから出かける、もしくは購入する予定のものなどをまとめたメモです。2013年中は追加・変更があれば随時加筆修正し、日時を修正していきます。
個人的な備忘録的(もしくはまとめ的)性格の記事であるため、コメント、トラックバックとも基本的に受け付けておりません。コメント、トラックバックは各記事もしくは関連のある記事へお願いいたします。※ただし、コメントにつきましては、投稿できそうな記事がないときや、コメントを投稿するのにこの記事がいちばんふさわしいと思われるとき(何月何日の○○のイベントに私も参加します、など)のみ書き込みをお願いいたします。ここまでに記した内容にそぐわないと判断したコメントにはお返事いたしません。
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更新記録
2016.12.31 記事作成、11件登録
2017.01.02 記事公開
2017.04.30 8件追加、9件リンク追加、1件変更、1件削除
2017.05.03 1件リンク追加

★1月21日(土)18:00
古武道新年会 vol.3
世田谷パブリックシアター(東京)

★(2016年)12月10日(土)~1月29日(日)
東山魁夷「習作 十二景」-彌生会とその時代
東山魁夷記念館(千葉)

★2月9日(木)~3月28日(火)
東山魁夷館平成28年度第Ⅵ期常設展示「芸術の世界に年齢はない」
東山魁夷館(長野)

★2月18日(土)13:00
俺たち賞金稼ぎ団
THEATRE1010(東京)

★2月28日(火)13:30
藤原道山「風雅竹縜」
浜離宮朝日ホール(東京)

★2月3日(金)-3月26日(日)
江戸の絶景 雪月花
太田記念美術館(東京)

★2月22日(水)-5月22日(月)
草間彌生 わが永遠の魂
国立新美術館(東京)

★3月8日(水)~6月5日(月)
国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業
ミュシャ展
国立新美術館(東京)

★3月10日(金)18:30
古武道 10th Anniversaryコンサート
館内ホール(横浜)

◇3月30日(木)~5月30日(火)
東山魁夷館改修前特別展
東山魁夷永遠の風景-館蔵本制作一挙公開-
東山魁夷館(長野)

◇4月3日(月)-2018年3月31日(土)
ガレのジャポニスム展
北澤美術館(諏訪)
(1月24日(火)-4月24日(月)北澤コレクション名品展 春)

◇4月18日(火)~7月2日(日)
ボイマンス美術館所蔵
ブリューゲル「バベルの塔」展
東京都美術館(東京)

◆4月26日(水)13:00
ハムレット
東京芸術劇場プレイハウス(東京)

◆5月17日(水)14:00
ハムレット
松本市民芸術館主ホール(松本)

◆6月7日(水)13:30
藤原道山×SINSKE「四季-春夏秋冬-」
浜離宮朝日ホール(東京)

◇7月14日(金)19:00
藤原道山×SINSKE「四季-春夏秋冬-」
熱田区文化小劇場(愛知・名古屋)

◆7月29日(土)15:30
青島広志の「バレエ音楽ってステキ!」
Bunkamuraオーチャードホール(東京)

◆8月5日(土)18:00
軽井沢夏の宵の狂言
軽井沢大賀ホール(軽井沢)

◇11月26日(日)15:30
古武道 10th 十年祭ツアーファイナル
東京国際フォーラム ホールC

5月に観たい映画

今日から5月。
ということで今月もいつもの月と同様に、今月公開のものを中心に個人的に気になっている作品をまとめます。
なお、なかでもとくに気になっているものには星印をつけています(★>☆)。

今月公開
  6日 追憶
 12日 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
 26日 美しい星★
 27日 ちょっと今から仕事やめてくる☆

今月公開以外
     無限の住人☆
     帝一の国☆
     
以上が今月気になっている作品です。
こう並べてみて、実のところを言うと★(すごく気になる)を付けたい作品は特になかった気はするのですが、たまに本屋さんで見かける三島由紀夫さんの「美しい星」という本、先日映画館で見た予告で、そういうお話だったんだ!と初めて知り、SF小説はあまり読む機会がないのですが原作も読んでみたいし映画も気になるなあと思いました。
今月、どのくらい映画館に通えるのかはまだ分かりませんが、まずは公開時期の早いものから、上映期間が終わらないうちに観に出かけられたらいいなあと思います。

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