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2017年6月17日 (土)

ピーターラビットの絵本⑦

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ピーターラビットの絵本、その⑦

べアトリクス・ポター
19「パイがふたつあったおはなし」
20「ずるいねこのおはなし」
21「こぶたのピグリン・ブランドのお話」

⑥に引き続き。
まず、ひとつめ(19作目)。ねこのリビーがいぬのダッチェスをお茶に誘ったことから始まる、ふたつのパイをめぐるお話。なんでしょう…、なぜリビーは犬であるダッチェスにねずみの肉のパイを食べさせようとするのかということが気になって仕方がありませんが、きっとリビーなりの「美味しいもの」をお客さんに食べて欲しいという「おもてなし」の精神ゆえ、なんでしょうね…(苦笑)。そして、ダッチェスはねずみのパイだったら食べたくないということを言うなりお手紙に書くなりしてリビーに伝えたらいいのにと思うのですが、それができないところが猫と犬とはいえなんとも人間らしいところを感じさせます。
そして、ふたつめ(20作目)。ずるいねこがねずみをお茶に誘うところからはじまるお話。ねこはデザートにねずみを食べるつもりなのか、意地悪がしたいのか…、まあ両方なんだろうなあとは思うのですが、でもそんなねこの意地悪でずるい感じ、そんなねこの思うようにはならないねずみの逆襲、みんな生き生きと描かれて文章にも絵にもワクワクさせられるものがありました。
さいご、みっつめ(21作目)。農場で暮らすぶたのペティトーおばさんの8ひきのこぶたのうちピグリン・ブランドとアレクサンダーが口減らしのため市場に出かけることになったお話。アレクサンダーの落ち着きのなさにハラハラさせられますが、意外とこういう人(ぶた?)が世の中をうまく渡って行って、それでピグリンみたいなしっかり者が、何だかんだと苦労が絶えなかったりする…みたいなものを感じました。パイパーソンさんちで出会ったピグウィグと新しい旅に出たピグリン。ダンスをおどりました!でメデタシメデタシな終わり方ではありますが、この後ピグリンが、望んでいたような、小さな畑にジャガイモを育てる暮らしができたのかとか、色々なことが気になるところです。

さて…、ずっと続けて読んできたこのシリーズもあと3冊です。

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