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2017年7月18日 (火)

ピーターラビットの絵本⑧

Piterrabbit22 Piterrabbit23

ピーターラビットの絵本、その⑧


べアトリクス・ポター
22「アプリイ・ダプリイのわらべうた」
23「セシリ・パセリのわらべうた」

⑦に引き続き。
まず、ひとつめ(22作目)。タイトルになっている茶色いねずみのアプリイ・ダプリイが“誰かさん”の家の戸棚から色々拝借する内容のものから始まって、うさぎ、はりねずみ、はつかねずみ、もぐら、ぶた、てんじくねずみ、それぞれの登場するわらべうたの本。このパターンは初めてだったので「?」って感じではありましたが、アプリイ・ダプリイが大好きなパイを持って走るところとか、はつかねずみが素敵な靴の中のはつかねずみの親子とか、可愛くて癒されました。
そして、ふたつめ(23作目)。やどやのおかみさんのうさぎセシリ・パセリが訪ねてくるだんなさんたちにビールを作ってあげてたんだけど…という内容のものから始まる、がちょうやぶた、ねこ、いぬ、ねずみが登場する短いお話の集められた本。ぶたさんの登場回数そしてバリエーションが多いのはなぜでしょう…。畑仕事の道具を持ったねずみさんたちの絵が最高に可愛かったです。
今回はわらべうたの本2冊でしたが、このタイプの本の出版を、作者であるポターは初期の頃から望んでいたものの、出版社から認められなかったのだそう。しかしその出版社が経営難に陥ったとき、このわらべうたの本を出版したことで会社が救われたのだとか。この出版社がポターの本を出版し続け世の中に広く知られるようになったからこそ、経営難になったときに切り札としてポターの本が使えたという見方も出来るかもしれません。

さて、24冊セットのシリーズなので、残すところあと1冊となりました。

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