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2017年10月28日 (土)

白い馬(再読)

Shiroiuma

久しぶりに読みました。

東山魁夷/松本猛
「白い馬」

再読なので、様々な場所をめぐる「ぼく」と「白い馬」が誰と誰なのかにはもう驚きませんが、魁夷さんの作品を効果的に使いながら、魁夷さんと全く無関係ではないけれど新たな物語を練り上げているその構成力、あらためて驚かされます。あの作品のあの部分だなと思うものばかりなのに、縦長の作品を横長に切り取ったり上下のバランスをあえて非対称に切り取ったりすることによって、全く別の絵のように感じられるから興味深い。
東山魁夷館の初代館長である著者の松本猛さんは、いわさきちひろさんの長男ですが、初読から再読までの間に、黒柳徹子さんの「窓際のトットちゃん」の挿絵を選んでいたのが松本猛さんだと知りました。あの、お話のために描いたのでは?と錯覚してしまうような作品のチョイスを思うと、この「白い馬」での魁夷さんの作品を選ぶ絶妙なセンスも納得なところがあります。

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