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2017年12月 3日 (日)

おんな城主直虎:47

武田、最後のとき。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第47回:決戦は高天神

正妻と嫡男を信長の命令によって失った家康。この難局を城主を失った岡崎の人々と腹を割って話すことで乗り越え、まずは駿府を取り戻すという目標に向かうことになり、まず手を付けたのは高天神城を落とすこと。
籠城する武田勢を兵糧攻めでじわじわと追い詰めるなか、高天神城の水の供給を断つきっかけをつくったのは、井伊谷からやってきた奥山・中野のふたり。それによって手柄をたてた万千代は一万石の加増を受けることに。それを知って徳川の陣を訪ねてきた直虎に、万千代は「井伊谷の領地の安堵は望まないので奥山・中野のふたりを自分の家臣としたい」「あまり戦を好まない家康のもとで戦のない世をつくる」と言います。
家康の策が功を奏し、武田勢は降伏を申し出てきたのですが、信長はそれを許さず…結局武田の人々はここで討ち取られることに。…まあこれは、徳川方から見た物語なのでアレですが、こういう戦の仕方の織田そして信長に戦のない世を作れるかといったら…そういう未来は見えづらいという気はします。
それはそうと、万千代を訪ねてきた直虎と顔を合わせた本多忠勝の分かりやすいニマニマっぷり…気持ちわる…いえ、豪快な見た目に似合わず可愛らしい、とここは言っておきましょう…。
さて、あれこれあって近藤氏の配下から千代丸のもと家康に仕えることになった奥山と中野。中野直之の語り。ここには、お仕えする殿が女子になったとか、今川とのあれこれの末に井伊が無くなるとか、色々な変化のなか、自分のなかで色々な折り合いをつけて世渡りしてきた直之。この時代の国衆と呼ばれる家とその家臣の家の人々は、仕える家や主従や同盟を結ぶ家との関係が突然変わったり…そういうなかでみんな、なにかしらの折り合いをつけて家を存続していったのだろうなあということを考えさせられました。
それに、昨年の大河ドラマ「真田丸」がこの辺り、武田の滅亡直前辺りから始まっていたことを思うと、また、それぞれの立場でそれぞれの物語があるということを思わずにはいられません。
さて…とうとう「本能寺の変」につながる展開が次回あたり見えてきそうで目が離せませんね…。

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