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2018年2月

2018年2月28日 (水)

2月の観たい映画その後

今日で2月も終わり。
ということで、いつもの月と同様に、映画館で観た作品を中心にまとめます。
なお、作品名からこのブログ内の感想記事へリンクしています。

嘘を愛する女
祈りの幕が下りる時
グレイテスト・ショーマン

以上3作品が今月映画館で観た作品になりました。
1月は一度も映画館に足を運ぶことができませんでしたが、2月はなんとか、いくつかの作品を観に出かけることができました。どの作品も、緊張感と温かさや優しさをそれぞれに感じられる、観に行って良かったと思える作品でした。
来月もそういう作品に出会えればいいなあと思います。

2018年2月27日 (火)

訃報に接し(大杉漣さん)

平昌オリンピック終盤、様々な競技での日本新選手の活躍をたくさん目にしていたなかで、信じられないニュースが。
俳優の大杉漣さん、急逝。
本当にたくさんのドラマや映画で目にする機会のあった俳優さんで、強面の役も、優しい役も、コミカルな役も、本当に魅力的に演じる姿が素敵な、大好きな俳優さんでした。
あまりにも突然すぎて、いま放送されているあのドラマ、続編を楽しみに待っているあのドラマ…、それ以外にもたくさんの新たな作品で、これからもまだまだ目にできていたはずなのに、と思うと、残念とか寂しいという気持ち以上に、亡くなられたこと自体がまだ信じられない気持ちでいっぱいですが、今までたくさんの楽しい時間をありがとうという感謝の気持ちとともに、ご冥福をお祈りいたします。

2018年2月25日 (日)

本曲勉強会

先日、私が所属している尺八の流派の支部総会があり出席してきました。
他の出席されていた先生方は、ほとんどが役員の先生方だったので、私は本当にただそこにいるだけという感じで、とくに用事はありませんでしたが、この会議の後で、本曲(尺八だけで演奏する曲)の勉強会があるということで、参加させていただきました。
参加して、実際に大先輩の先生方とご一緒させていただいて、なんというか…、もっと上手になりたい、もっと自分が自信を持って吹けるようになりたい、と本当に思いました。
普段お目にかかる機会のある先生方の他に、初めてお目にかかったりお話させていただく先生方ばかりで、緊張しましたが、そのぶん貴重な経験をさせていただきました。

2018年2月24日 (土)

ソフトバンクAIR

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先日、この数年間使用してきたWi-Fiルーターが突然使えなくなり、機械の故障か電波障害かもしれない…とショップへ行ってきました。
結果としては、機械の故障でも電波障害でもなく、通信回線自体がサービス終了となって、それに伴って私の結んでいた契約自体も自動的に解約となっていたのでした…。そのお知らせも来ていたようなのですが、全く気がつかず。迂闊でした。
ということで、新しいWi‐Fiルーターを契約。最近携帯をスマホに替えて、今まで、モバイルWi‐FiとiPadを持ち歩いてやっていたようなことが、ほとんどスマホでできるようになったので、iPadとパソコンは固定Wi‐Fiでネット接続する方法に変えることにしました。
ショップで、「電源を入れるだけなので簡単ですよ」と言われたものの、それでもやっぱり心配で、ドキドキしていましたが、本当に簡単にできたのでひと安心。ただ、プリンターの設定はweb上の取扱説明書を読んだりして、少し手間取りましたが、何とか今までと同じように使えるようになりました。
通信速度が今までのものよりも早く、とても快適。もっと早く変えていれば、今までに起こった色々なトラブルから早く解放されていたんだなあと、今更ながら思います。

 

2018年2月23日 (金)

映画「グレイテスト・ショーマン」

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2018年、映画館で観る3作目はこちら。

映画「グレイテスト・ショーマン」

アメリカの実在の興行師、P.T.バーナムの半生を描く物語。
それなりの成功を収めているのに、今手にしているものでは飽き足らなくなって、家族や仲間といった大切な人々との間に距離を作ってしまう辛い展開にハラハラさせれ、また、この時代では普通だったであろう、人種や様々なことに関するネガティブな部分もたくさん描かれているので、そういうところで考えさせられる部分はありつつも、全編通して繰り広げられる歌やダンスは、そういったものも吹き飛ばすというか、そういう部分すらも強みにするようなパワーに溢れていて、心躍らずにはいられませんでした。

2018年2月22日 (木)

映画「祈りの幕が下りる時」

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2018年、映画館で観る2作目。

映画「祈りの幕が下りる時」

あるアパートの一室から発見された女性の腐乱した他殺遺体。
かつて失踪しその後亡くなった加賀の母親とこの事件に、共通した人物が関わっていることが分かる…という物語。
ミステリーだけど泣けるらしい…という評判をいくつも見聞きしていたものの、中盤くらいまで、事件に関してあまりに謎な部分が多く、容疑者と目される人物にどう繋がっていくのかというところが凄く気になってしまい、これは泣く余裕ないな…と思っていたのですが…、ある人物の、なぜその行動に及んだのか…という理由に秘められたあまりにも壮絶な過去や思いが辛く、やるせなく、涙が溢れました…。そして、反目し合っていた加賀と父の関係のなか、加賀の知らなかった父の言葉にも、子には伝えなかった思いが溢れていて、ぐっとくるものがありました。
行き詰まる捜査のなか、「あと、調べてないのは、俺か?」という加賀の言葉が鍵となって大きく動いたこの事件。加賀にしか解けない、そして加賀が解決するべき事件。シリーズの最後にふさわしい事件でした。

2018年2月21日 (水)

臣女

Omionna

巨→臣。

吉村萬壱
「臣女」

高校教師である主人公の浮気を妻・奈緒美が知った翌日。妻の体に異変が起こり、、巨大化していく…というお話。
浮気をしたら妻(もしくは夫)は必ずこうなると決まっていたら浮気する人はものすごく減るだろうなあ…なんてことを思ってしまいました(苦笑)。こういう出来事がきっかけで心身のバランスを崩す…というようなことを奇想天外な形で描いたということなのかなあと思いながら読んだのですが、とにかく食事時には絶対読めないような描写が多かったです。小康状態というか、奈緒美の様子やふたりの関係が落ち着いているときなど、この奈緒美の大きな体がパクッとと割れて元のサイズの奈緒美が出てきたらいいのに…と、あり得ないとは思いつつも、そういう結末を心のなかでつい望んでしまいました。
そして終盤、本当にこれは浮気が原因だったのかな?と思うようなことも出てきて、ちょっとモヤっとする終わり方ではありましたが、先の読めない展開など、なかなか楽しめました。

2018年2月20日 (火)

元カレが腐男子になっておりまして。①

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たまたま見つけたもの。

麦芋
「元カレが腐男子になっておりまして。」第1巻

自分の趣味(BL)が原因で自然消滅的に別れた元彼と再会した主人公の桃。それだけでもちょっと気まずいのに、なんと彼は腐男子になっていて、しかも自分の描く本を愛読していた…というお話。
私自身はBLものを読んだりするものの書く(描く)方は経験がないのですが、学生時代に友人の“薄い本”を読ませてもらっていたので、桃や幸音みたいな人物のことはなんとなく想像つく感じではあります。が、片倉のような腐男子は私にとっては未知の存在なので、読みながら興味津々でした。
桃が片倉に隠していることをいつか打ち明ける日は来るんだろうか…とか、途中から登場したイタリア人オタクのシルヴィオのこととか、続きが気になるところです。

2018年2月18日 (日)

こんがり、パン

Kongaripan

まるごと、パン。

おいしい文藝シリーズ
「こんがり、パン」

おいしい文藝シリーズの「パン」。
生まれ育った場所や時代によって、同じテーマでも様々な切り口があるのが面白いところ。
山本一力さんが、思い出のパン屋さんとよく似たパン屋さんに出会ったときの「あたまのなかで時計が激しく逆回転を始めた」という一文で、自分がその経験をしたかのような感覚になりました。こういう体験のできる文章に出会えることは、とても幸せだなあと思います。
それから、パンの種類でいうと、フランスパンについて書かれたものがわりと多いなあという印象のなか、パンとフランス革命を絡めた鹿島茂さんの文章が興味深かったです。
ところで…、今はそうでもないかもしれませんが、日本のフランスパンは本場のものと比べるとあまり美味しくないことが多かったそうですが、ベトナムのものはフランスで食べるものと同じように美味しいという文章がふたつほどありました。これは私の想像ですが、その差はフランスパンの質に対する必然性でしょうか。フランスの植民地だったベトナムには、本国と同じ味を求めるフランス人がたくさん住んでいただろうし、そのためにベトナムの気候で美味しいフランスパンが焼けるような生地作りや焼き方が研究されていたのかなあと…そんなことを考えながら読みました。

2018年2月17日 (土)

作家刑事毒島

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毒ありすぎ。

中山七里
「作家刑事毒島」

出版界に関わる事件を捜査することになった高千穂明日香が、ある事件をきっかけに退職したものの技能指導員として警察に復職した異色の経歴を持つ作家・毒島とともに犯人に迫る…というお話。
名前に“毒”と入っているとはいえ、毒島が毒舌すぎて怖いです(苦笑)。毒島のことを苦手そうな犬養や麻生の様子は、他の作品ではなかなか見られないので、ちょっと楽しいところ。
今回は出版業界関係の事件でしたが、また別のタイプの事件を捜査する形で登場したりするのかなあと予想したりもしますが、中山七里さんが仕事上思うことのあれこれを、毒島やその周辺の出版関係の登場人物の口を借りて語ってる風でもあるので、どうなんでしょう…。

2018年2月16日 (金)

裸の華

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再出発、そして、再出発。

桜木紫乃
「裸の華」

舞台は札幌。元ストリッパーのノリカが怪我で引退しダンスバーを開店する…というお話。
ダンサーとして応募してきた瑞穂とみのり、バーテンダーのJIN、常連客など。それぞれに抱えるものがある人々の集まるバーには、今がどんなに楽しくても、ずっとこのままではいられない雰囲気も漂いますが、そういう部分もまた魅力的なのかもしれません。
いままでに読んだ桜木紫乃さんの作品と比べると、じくじくと寒くて逃げ場のない感じは薄い…と思いながら読んでいましたが、主人公のノリカが最後に選んだ道を見るとやっぱり桜木紫乃さんの雰囲気だなあと思いました。

2018年2月15日 (木)

下鴨アンティーク⑦白鳥と紫式部

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本編完結。

白川紺子
「下鴨アンティーク 白鳥と紫式部」

鈴の音が聴こえる帯、桜が散る着物、藤の花が消えてしまった着物…。
鹿乃が祖母の芙二子から受け継いだ訳ありの着物、最後のものは、最後にふさわしい持ち主と経緯のものだったし、やっぱり野々宮家はその血を引いた人もお嫁に来た人も女性がすごく強いとあらためて感じます。
良鷹が主人公の表題作は、彼らが関わることになった家の人たちがくせ者揃いでどうなることか…と思いましたが、未来を感じさせるラストになっていてホッとしました。
この巻で本編は終了ということで、ずっと楽しんできたものが終わってしまう寂しさはありますが、番外編としてまた読めるみたいなので、どんなお話になるのか楽しみなところです。

2018年2月14日 (水)

生きていくあなたへ

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さいごのメッセージ。

日野原重明
「生きていくあなたへ」

2017年7月に105歳で亡くなった医師・日野原重明さんが読み手に語りかける形で遺されたメッセージ。
新しいことへのチャレンジ精神や興味が旺盛で、100歳を越えてもお元気で活躍されたのもちっとも不思議じゃないなあと感じました。
よど号ハイジャック事件の犯人について恕すのは無理と率直に認めるところなど、印象的なところはいっぱいあったものの、今回はわりとサラッと読み終わってしまったので、次は気になるページをじっくり読んだりしたいなあと思う本です。

2018年2月13日 (火)

映画「嘘を愛する女」

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2017年、映画館で観る1作目はこちら。

映画「嘘を愛する女」

あの震災の日、偶然の出会いから恋に落ちた同棲相手が突然病に倒れ、意識不明に。そこで、彼の名前も仕事もすべて偽りだったことを知った主人公は、彼が隠し持っていたパソコンに保存されていた小説をもとに、彼の正体を突き止めようとする…というお話。
全部が嘘、信じていたのに騙されていたの?というショック。自分の知らない彼の姿を知る女性の登場に対する苛立ち。
手がかりを求めて訪れた土地で、知りたいという気持ちに突き動かされながらも、いざとなると知る恐怖に襲われ二の足を踏む。
長澤まさみさん演じる主人公の心の動きと、高橋一生さん演じる彼の過去に隠された謎に引き込まれて、彼が何者で彼の過去に何があり、彼の書いた小説にどんな意味が込められていたのかが明らかになり、主人公の感情が溢れ出したとき…見ているこちらにも込み上げるものがありました。
そして、ラストに流れる松たか子さんの歌声。最後の最後まで心に響く作品でした。
都合のいい解釈かもしれませんが、彼は彼女にたくさん嘘をついてきたけれど、いつかそれを打ち明け、一緒に幸せになろうと告げるつもりであの小説を書いたんだろうと思いたいです。

2018年2月11日 (日)

七つ屋志のぶの宝石匣⑥

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北上家一家消失の謎。

二ノ宮知子
「七つ屋志のぶの宝石匣」第6巻

老舗呉服店のお家騒動や、資産家一家の宝石をめぐるある騒動、志のぶの石の気を見る力や顕定の的確な助言などによって、それはなんとか丸く収まってはいくけど、顕定の探す赤い石の行方は分からず。
志のぶには石の気が見えなくなる問題や進路問題の持ち上がったこの巻。顕定が志のぶに与える影響の大きさとか、ふたりが互いに補い合う関係なんだなと感じさせられました。
さて…北上家の一家消失の真相も気になるところではありますが、この巻から登場の乃和の兄が何やらただ者ではなさそうな雰囲気なところも気になります。続きが待ち遠しいです。

2018年2月10日 (土)

ヒポクラテスの憂鬱

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シリーズ第2弾。

中山七里
「ヒポクラテスの憂鬱」

ヒポクラテスシリーズ第2弾。
埼玉県警本部の掲示板への“コレクター”を名乗る人物による書き込みにより解剖件数が増加し混乱に陥る県警と浦和医大法医学教室…というお話。
6つの事件どれも後味の悪いものばかり。
“コレクター”の意図は後半に入ったあたりで見当がついたのですが、最後の最後に予想が外れてしまったのが悔しいですね…。
そして今回、前作では名前だけ登場していた、古手川の上司・渡瀬班長が登場。こうなるとやはり、おいしいところは結局渡瀬に持って行かれる展開に(苦笑)。
それにしても…捜査一課の刑事と法医学教室の医師ってどこかで見たような組み合わせですが、四六時中事件のこと考えてるって大変な気が。そんなカップルに真琴と古手川がなるのか?個人的にはそういう要素かなくても充分面白いとは思いますが、まあとりあえず続編を待ちたいです。

2018年2月 9日 (金)

続古文書手習い

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古文書学習。

吉田豊
「寺子屋式 続 古文書手習い」

実践的な形で古文書の読み解き方を学ぶ本。
なんとなく、簡単なものだけでも少し読めたらいいなあというつもりで手に取った私には、だいぶ難しい内容でした。
もっと初歩的な、例えば変体がなやくずし字について最初からひとつひとつ学ぶような本を選んで再チャレンジしたいと思います。

2018年2月 8日 (木)

悪意の手記

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ある青年の苦悩。

中村文則
「悪意の手記」

大病を患った主人公が死の恐怖に苛まれた結果、もとの生活に戻っていくことへの虚無感に襲われたり、殺人を犯しその事実を抱えて生きる日々のお話。
治らない可能性が高い病や殺人などが登場するので、すごく特殊な登場人物の特殊なお話に感じる一方、自分は周りとは違うという違和感や特別感、後から思えば、何であんなこと思ったりやったりしちゃったんだろう?と思うような言動、そしてそれがある日突然、夢から覚めたみたいに終わっていく感覚。そんな思春期らしいものが描かれた作品なのかなとも感じました。
何とも言えない鬱々とした、絶望的な空気が漂っていましたが、主人公には少ないながら自分を思ってくれる人が近くにいたのがわずかな救いかもしれません。

2018年2月 7日 (水)

ヲタクに恋は難しい⑤

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第5弾。

ふじた
「ヲタクに恋は難しい」第5巻

ヲタクな人々の恋やあれこれ、第5弾。
前の巻で、男の子だとずっと思い込んでいた光が、実は女の子だと気づいた尚哉。落ち込んでる理由が光を傷つけてしまったからっていうところが、尚哉らしくて良かったです。
主人公たちの方は映画館デートに夏祭りにコミケなど盛りだくさんでなかなか楽しめました。

2018年2月 6日 (火)

恋と呼ぶには気持ち悪い④

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あらたな三角関係。

もぐす
「恋と呼ぶには気持ち悪い」第4巻

一花の修学旅行の続きからスタートのこの巻。
一花の同級生・多丸に望みがなくはない気はしますが…、映画館の場面見るとやっぱり亮に気持ちが傾いているのかなあ…という感じもします。
そして、前の巻で登場した亮の同僚のアリエッティこと松島さん。かなり…亮に対して本気の模様。ただ…「前より話しやすいし良いかも」と感じる亮は、自分以外の誰かを好きな亮である、と分かっていても、それでもいいのかな?とも思うのですが…。
なにはともあれ、一花と亮を中心としたふたつの三角関係を中心にしばらくお話は進みそうです。

2018年2月 5日 (月)

西郷(せご)どん:5

相撲、そして牢屋。

大河ドラマ「西郷(せご)どん」
第5回:相撲じゃ!相撲じゃ!

新しく藩主の座についた斉彬。しかし父・斉興時代からの重臣たちを慮ってか、3年は新しい政策を行わないと表明。そんなわけで、お由羅騒動で島流しになったりお役目を解かれた者たちは、代替わりしても変わらぬ扱いを受けていました。
そんな折、代替わりを祝って相撲大会が開かれることになり、吉之助たちは、そこで優勝して斉彬に粛清された者たちの処遇について直接願い出る機会を作ろう!と張り切ります。本来は出場しないはずだった吉之助ですが、お腹の具合が悪くなった仲間の代わりに出場し、なんと優勝。
褒美の米十俵も手に入りメデタシメデタシと言いたいところですが…、勝負を持ち掛けた斉彬を投げ飛ばし、牢屋に入れられてしまった吉之助。そういう、「ここは負けておくべき」という駆け引きのできないところ、まだ世の中に揉まれていない時代の吉之助らしいところなのかもしれません。
牢屋に入った吉之助の顛末、そしてそこで出会った謎の人物…。気になります。

2018年2月 4日 (日)

信州の縄文時代が実はすごかったという本

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長いタイトル(苦笑)。

藤森英二
「こんなことも知らなかった
信州の縄文時代が実はすごかったという本」

縄文時代、信州の八ヶ岳山麓周辺を中心に発展した井戸尻文化。その遺跡の様子や出土品について紹介しながら、なぜこの地でこれが発展し、その後終わっていったのか…ということについてまとめられた本。
文章が分かりやすく、写真など目で見て楽しめる資料もたくさんあってワクワクし、サブタイトルにあるように、なんとなく知ったつもりになっていた縄文時代について、まだ色々知らなかったことがこんなにもたくさんあったんだなあと気づかされました。
個人的にはやっぱり、私の住む茅野市で出土した国宝の土偶、縄文のビーナスと仮面土偶を取り上げたページが特に楽しかったです。考古学に深く関わっていればいるほど、縄文のビーナスの出土に対する驚きは大きかっただろうというのが、そこまでにされた説明によってよく分かるし、その発見に立ち会った人たち、そしてはるか昔にこれを作ったであろう人たち…、この国宝土偶以外にも、ひとつひとつの出土品にそれぞれの物語があると思うと、そして、縄文時代の人々が文字を持たず、強い酸性の土壌ゆえに出土品の種類が限られることで、本当のところ人々がどんな暮らしをしていたのかは、限りある史料のなかで推測するしかない…というところに、まだまだ分からないことがたくさんあるだけに、測り知れないロマンがあるなあと感じます。

2018年2月 3日 (土)

三太郎の日

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スマホに替えて、参加できるようになったもの。
三太郎の日です。
3のつく日にauユーザーがお得なサービスを受けられる日。
あまりにもガラケー生活が長くかったせいで、三太郎の日というものがあるのは知っていましたが、何が行われているのかはよく知りませんでした。
せっかくなので、ミスドで使えるクーポンを利用し、お茶しながら本を読む時間を作ってみました。
週末に3のつく日があたったこともあるのか、私がこうしてくつろいでいる間も、レジ待ちの列が長くなっていました。クーポンを利用しなくても損はしないわけですが、なんとなく、参加するのが楽しい感覚がありますね
これからも機会があれば利用しようと思います。

2018年2月 2日 (金)

つるかめ助産院

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南の島のお話。

小川糸
「つるかめ助産院」

夫が突然姿を消してしまい、以前ふたりで訪れた思い出の地である南の島を訪れ、そこで思いがけず妊娠を告げられたまりあの、出産までの日々。
自分の生まれ育った土地が一番だと感じ、肌に馴染む人もいれば、何かが違う…と居心地の悪さをどこかで感じ続けながら暮らす人もいるのかもしれません。まりあにとっては、母親になるために、過去と向き合い前に進むために、この南の島を訪れるのが運命だったのかもしれない…と感じました。
個人的な好みとしては、ラストが少し駆け足気味で、唐突に感じる展開もいくつかあったので、この辺りはもう少し詳しく読めたら良かったなあと思いましたが、島の豊かな自然や人々の強く優しく働き者なところなど、物語のなかの空気に気持ちよく浸れて癒され、素敵な作品でした。

2018年2月 1日 (木)

2月の観たい映画

今日から2月。
というわけで、今月もいつもの月と同様に、今月公開の作品を中心に、個人的に気になっている作品をまとめます。
なお、なかでもとくに気になっているものには星印を付けています(★>☆)。


今月公開

 3日 羊の木☆
     blank13
24日 空海-KU-KAI-美しき王妃の謎


今月公開以外

    嘘を愛する女★
    祈りの幕が下りる時☆
    ジオストーム


以上が今月気になっている作品です。
今月公開になるもの、あまりたくさん挙げられませんでした。
とりあえず、先月見逃したぶんを少しずつ取り返しながら、次に観たい作品をさがしていこうと思います。

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