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2018年2月18日 (日)

こんがり、パン

Kongaripan

まるごと、パン。

おいしい文藝シリーズ
「こんがり、パン」

おいしい文藝シリーズの「パン」。
生まれ育った場所や時代によって、同じテーマでも様々な切り口があるのが面白いところ。
山本一力さんが、思い出のパン屋さんとよく似たパン屋さんに出会ったときの「あたまのなかで時計が激しく逆回転を始めた」という一文で、自分がその経験をしたかのような感覚になりました。こういう体験のできる文章に出会えることは、とても幸せだなあと思います。
それから、パンの種類でいうと、フランスパンについて書かれたものがわりと多いなあという印象のなか、パンとフランス革命を絡めた鹿島茂さんの文章が興味深かったです。
ところで…、今はそうでもないかもしれませんが、日本のフランスパンは本場のものと比べるとあまり美味しくないことが多かったそうですが、ベトナムのものはフランスで食べるものと同じように美味しいという文章がふたつほどありました。これは私の想像ですが、その差はフランスパンの質に対する必然性でしょうか。フランスの植民地だったベトナムには、本国と同じ味を求めるフランス人がたくさん住んでいただろうし、そのためにベトナムの気候で美味しいフランスパンが焼けるような生地作りや焼き方が研究されていたのかなあと…そんなことを考えながら読みました。

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