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2018年4月15日 (日)

黒井戸殺し

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原作の予習復習ばっちりで、ドラマも見ました。

2018年4月14日(土)放送
「黒井戸殺し」
原作:アガサ・クリスティー
脚本:三谷幸喜

「オリエント急行の殺人」で萬斎さんがポアロ役(このドラマでは勝呂(すぐろ))を演じて以来の、シリーズ2作目。今回は、勝呂の隠居先の村で金持ちの家で殺人が起こり、事件の捜査に乗り出すことになる…というお話。
実は、前回のとき初めてちゃんとクリスティー作品を読み、それ以来、ポアロシリーズを中心に少しずつクリスティー作品を読み進めてきました。そのなかに、今回の原作「アクロイド殺し」もあったのですが、このお話をドラマ化すると知り、この内容やクリスティーが読者に対して仕掛けたトリックの種類から、これを映像するとは…と驚いて、そのぶん楽しみな気持ちも大きくなりましたが、実際、その期待を裏切らない凄いドラマになっていました。
原作は、結構終盤になってびっくりするトリックが明らかになり、でも実は注意深く読めば真相にたどり着くヒントはたくさんあった、と気づかされるのですが、このドラマでも、そういう部分を、思わせぶりに、でも何気ない感じで差し込んでいるので、ひと通り見終わってからもう一度細かいところを見直したくなる感じ。
終盤辺りには、三谷さんオリジナルな展開があり、そのための伏線もあちこちに散りばめられていたことにも気づかされ、なんというか…原作は原作で凄いけれど、このドラマはこのドラマでものすごい作品になっているなあと感じました。
もっともっと、三谷さんの描くポアロシリーズを見てみたいとあらためて思いました。そのために、私もクリスティー作品をたくさん読んでおこうと思います。

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