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2018年4月12日 (木)

空とぶ小人たち

Sorawotobukobitotachi

4作目。

メアリー・ノートン
「空をとぶ小人たち」

小人の冒険シリーズ4作目。
川を下ってきたアリエッティとポッドとホミリーは模型の村「リトル・フォーダム」で新しい暮らしを始めることに。そんななか、模型の村の持ち主を商売敵として意識する夫婦に誘拐されてしまう3人…。
ここからどうやってタイトルのような「空をとぶ」ことになるのか、なかなかドキドキハラハラワクワクさせられるものがありました。リトル・フォーダムの持ち主のポットさんやメンチスさんがすごくいい人たちなので、ここでずっと暮らす、人間と借りぐらしの共存がありえるのかと思いきや、な展開に。
人間側がどんな人であろうと、見られている、知られているということは、小人たちにとって大変なストレスになり、いつか何か大きな危機を招きかねないというポッドやスピラーの言い分にはハッとさせられたし、ポッドの家族を守らなければいけないという覚悟にぐっとくるものがありました。
このお話の最後では、この後のことは読んでいる人が想像してお話ししてくださいと書いてあり、完結した形になっていますが、だいぶ時間が経ってから出版された5作目があります。そのお話がどんな展開なのか気になるのと同時に、あともう1回アリエッティたちに会えるのが楽しみです。

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