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2018年5月26日 (土)

竹々

今月、参加する機会があったふたつの演奏会。
ひとつめが、所属する地元の三曲協会の支部の演奏会。
そして、ふたつめは、尺八を演奏する人たちだけが出演する演奏会でした。
師匠である先生や地元でお世話になる機会の多い先生から、演奏する機会や同じ趣味の人と交流する機会を増やしなさい、と進められて参加することになりました。
今回こちらで演奏したのは、都山流尺八本曲の「木枯」でした。普段のお稽古のなかで先生に聴いていただいて指導していただいたり、自分なりにというか、自分の息の続く範囲だったらどれくらいのことができるのか…を考えながら練習したりしながら本番に備えました。
演奏会の行われたホールは、私には勿体ないくらいの素晴らしい響きのホールで、音楽を聴きに行ったり、大好きな萬斎さんの出演する狂言の会を観に行く、大好きなホールですが、まさかそのステージに自分が立つとは想像もしていなかったので、大変緊張し、緊張しすぎて本番では最初の一音が全く鳴らず、本当に焦りましたが、三度目の挑戦でなんとか音が鳴り、ひたすら落ち着こう、落ち着こう…と言い聞かせながら演奏を進めましたが、中盤くらいで、急に気が緩んでしまい、終盤で間違い、間違いを苦し紛れに何とか取り繕い、ようやく演奏を終えました…。
ひとつ前の演奏会では、集中力を途切れさせないということを、ちゃんとやり果せたというのに、また自分の悪い癖が出てしまったのが残念でなりません。
そして、たったひとりでステージで演奏するというのが今回初めてだったので、ひとりというのがこんなに怖いことなんだなあと身を持って実感しました。そして、普段演奏会でご一緒する機会の多い、尺八の諸先生方はもちろんですが、糸方の先生方にも、その演奏する音や、一緒にステージに上がったからには、演奏を終えて礼をするその時まで、何があっても何とかするという同じ目的の元で前に進む、その存在にも大いに支えていただいている…ということをあらためて感じることができました。
自分の演奏は、何とも言えない結果でしたが、たくさんの素晴らしい演奏をお聴きし、色々な先輩方のお話も伺い、とても良い時間になりました。もっと手ごたえのある終わりを迎えられるように、次の機会にはリベンジしたいです。

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