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2018年7月18日 (水)

名門水野家の復活

Meimonmizunonofukkatsu

転落と復活。

福留真紀
「名門水野家の復活
御曹司と婿養子が紡いだ100年」

松之廊下の刃傷事件で大名から旗本に転落した水野家。その後、お家の再興に尽力した二人の当主の生涯を紹介する本。
福留真紀さんの本は柳沢吉保・室鳩巣に続いて3作目ですが、自分の身近なことに置き換えて想像することができるところがやっぱり読みやすくて良かったです。
6代忠恒の刃傷沙汰の顛末をこの事件のことを含めて初めて知りましたが、出来過ぎる兄(5代忠幹)を持つ苦労があったんだろうなあ…と思います。
そして、その後家督を継いだ7代忠穀(忠幹・忠恒の叔父)の嫡男である8代忠友とその婿養子となった9代忠成がこの本の主人公。なんとか水野家を再興しようという道のりのなかでは、悪い評判を立てられることもあったとはいえ、水野家にとっては、こういう人物が当主になったことや、そこに仕える家臣に有能な人物がいたことなど…、そういう巡り合わせについても色々考えさせられるものがありました。

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