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2018年8月29日 (水)

東京国立博物館「縄文 1万年の美の鼓動」

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上野でアートな一日。
こちらがメインイベント。

東京国立博物館
「縄文 1万年の美の鼓動」
2018年7月3日(火)-9月3日(日)

約1万3000年前に始まったとされる縄文時代。その遺跡から出土したものの持つ、日々の暮らしで工夫を重ねるなかで生まれた力強さ、神秘的な魅力を紹介する展示。
今回の見どころのひとつは、縄文時代の国宝6点がすべて集結するというところ。実は、この6点のうちの2点は、私が住む市から出土した土偶。そんなこともあり少しずつ縄文時代に興味を持つようになり、他の国宝も見てみたいと思っていたので、それがいっぺんに見られるとは…何という幸せ。
国宝6点はひとつの部屋に集められていましたが、土偶5体は、みんな女性(それも妊婦)を象っていることは共通していても、形や顔などはみんな違っていて、縄文時代に芸術という考えがあったのかは分かりませんが、なんらかの“これは大事にしなければ”という思いが働いて、こういう形で残ったのでは…と想像して、なんだか胸がいっぱいになってしまいました。
縄文時代の人々は文字を持たなかったので、出土したものから推測する部分が多いようなのですが、それでも、現代の私たちにも通じるような、日々の暮らしのなかになんらかの潤いを求めたり、家族や周りの人を思う気持ちとかを想像できるものもあって、縄文時代の人々のことが身近な存在に思えてきました。
国宝6点以外にも、本当にたくさんの出土品が集結していて、縄文時代がギュッと凝縮されたような、とても濃い空間でした。これと同じだけの展示を、次にいつ見られるだろう…と思うと、なかなか難しいだろう…と思い、今回、とても貴重で素晴らしい機会に恵まれて良かったなあと思います。

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