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おしらせ

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2018年11月

2018年11月30日 (金)

11月の観たい映画その後

11月も今日で終わり。
ということでいつもの月と同様に、映画館で観た作品を中心にまとめます。
なお、作品名からこのブログ内の感想記事へリンクしています。


今月映画館で観た作品

縄文にハマる人々


以上1作品が今月観た作品でした。
今月も少ない鑑賞数…。
観たい観たいと思いながらなかなか観られずにいるさくひんがあり、悩ましいところです…。

2018年11月28日 (水)

映画「縄文にハマる人々」

Joumonnihamaruhitobito

2018年、映画館で観る9作目はこちら。

映画「縄文にハマる人々」

かつて日本に、1万年以上続いた縄文という時代。
その遺跡や、そこから出土した土偶や土器などをめぐり、その時代についてあれこれ考えをめぐらす人々(監督さんを含め)が登場するドキュメンタリー。
私の住む市では、国宝に指定された土偶が出土した遺跡があり、子どもの頃から、学校の授業などで、この辺りは凄く昔に凄く栄えていたらしい…と教わるので、ほんの少しは縄文時代のことに関心はありましたが、本当に意識するようになったのは本当に最近のこと。…それでも、この映画に登場する方々のように「ハマっている」レベルではないなあと思うので、本当に色々なことを考えるものだなあ…と思いつつ、そのなかにも、あ…!と気づかされたり共感に近い感覚を覚えるものもあって、興味深いなあと思いました。

2018年11月25日 (日)

文豪ナビ三島由紀夫

Bungonavimishimayukio

お芝居観るための予復習に「豊饒の海」シリーズを読んだついでに。

新潮文庫編
「文豪ナビ 三島由紀夫」

三島作品の紹介、様々な人による三島論、評伝などをまとめた本。
まだ未読の作品がたくさんあり、少しずつ触れていきたいと思います。
様々な方が三島由紀夫という人とその作品について語る文章からは、好きであろうと嫌いであろうと、気にせずにはいられない、語らずにはいられないというものを感じさせられました。
個人的にいいなあと思ったのは、齋藤孝さんによる「声に出して読みたい三島由紀夫」。声に出すことによって、その文章の凄さにあらためて気づかされたし、音読の魅力にも気づくことができました。

2018年11月24日 (土)

天人五衰(再読)

Tenningosui

お芝居観るための予復習その④

三島由紀夫
豊饒の海(四)「天人五衰」

76歳となった本多繁邦は、旅行で訪れた清水港で働く少年・安永透と出会い、彼を松枝清顕、飯沼勲、ジン・ジャンの生まれ変わりと見て養子に迎えるが…というお話。
透の家庭教師が語った鼠の話が、何気ない世間話のように見せながら後に印象的に蘇ったり、透の誇り高さを打ち砕く慶子の言葉が、ジン・ジャンの名が彼女の口から出た時に、ああこれは長年の友である本多を思っての義憤というよりも、透が、本多が思うような出自であってたまるか、何故なら…という私憤だったのかな…と思ったり、ここまで読んできて感じた様々なものを思い起こしながら読んで、最後の最後に、久々にこの物語に登場した聡子の、清顕に対する思いがけない言葉で、本多だけでなく、読んでいるこちらも驚き、何もない場所に来てしまった…という…、真っ白な世界にポンと放り出されてしまったような感覚。
短期間で集中してシリーズを読み通して、難解でとてもすぐには理解できない部分もたくさんあったものの、様々な人々の人生、感情などが複雑に折り重なって渦巻く海のなかを旅したようでした。

2018年11月23日 (金)

暁の寺(再読)

Akatsukinotera

お芝居観るための予復習その③

三島由紀夫
豊饒の海(三)「暁の寺」

戦争の気配が迫るなか、弁護士として名を成した本多が、仕事で訪れたタイで、清顕・勲の生まれ変わりと思われるタイ王国の幼いジン・ジャン姫と出会う第一部と、美しい姫となり日本に留学した彼女と再会する第二部との二部構成。
私にとっては、なんとも難解で読み辛い巻でした…。
それというのも、前二巻では自らの内面を語りながらも傍観者として存在していた本多が物語の主人公になったこと、勲の事件に関わったことで清顕の生まれ変わりが本多のなかで「事実」となったうえにタイとインドでの体験が上積みされ、輪廻転生の世界に深く分け入って行ってしまい、私の理解の範疇を超えてしまった部分が結構あったからという気がします。
前二巻の登場人物のその後もたくさん出てきて興味深いところもあったけど、全部を理解するのはなかなか難しい…と感じました…が、なんとか巻末には辿りついたので、最終巻へ。

2018年11月22日 (木)

奔馬(再読)

Honba

お芝居観るための予復習・その②

三島由紀夫
豊饒の海(二)「奔馬」

松枝清顕の死から約18年。
清明の友人の本田繁邦は控訴院判事となっていました。清顕の生まれ変わりと思われる飯沼勲と出会い、その勲は「新風連史話」という本に心酔し、政治や社会の腐敗を改革するべく事件を起こそうとするが…というお話。
このお話を読むと、純粋であることや国の行く末を憂えることは悪くない…というかむしろ正しいのに、純粋すぎることやそれを他者や社会全体に求めることは、悪とは言わないまでも、過激で危険なものになってしまう…ということを考えさせられます。
前にこのお話を読んだのは10年以上前で、第一巻の「春の雪」を読んだ次の年だったと記憶していますが、やっぱり続き物は間が空きすぎると内容を忘れてしまったりして面白味が半減するということが、今回、第一巻を読み終わってすぐに取りかかってみてよく分かりました。
自分でもびっくりするくらいお話を忘れてたので新鮮に読めたうえ、ここに生まれ変わりを示すアレが!や、第一巻のあの登場人物のその後こうなってたのか!など、前巻の記憶が新たなうちに読んでこその楽しさも味わえて良かったです。

2018年11月21日 (水)

春の雪(再々読)

Harunoyuki

お芝居観るための予復習その①

三島由紀夫
豊饒の海(一)「春の雪」

このお話を読むのは3回目ですが、今回一番印象に残ったのは綾倉伯爵と蓼科の八年前の出来事。伯爵のこの、大事件に遭いながらなかなか腰を上げない感じの裏に隠し持つ復讐心やしぶとさ…何とも言えない、モヤモヤというかイライラというか…様々な割り切れない思いを抱きました。
聡子との恋愛を難しい局面になってから進めようとした清顕は、老いることが嫌で無意識のうちにそういう方向へ進んだのかな…という思いは、今までと同じく抱かずにはいられません。
解説の佐伯彰一さんによれば、このシリーズは「近代小説の大前提と常識に向かって正面切った反抗をくわだてた作品」で、その導入部である第一巻はそれを多くの人に読みたいと思わせなければならないわけで…、私には難しいことはわかりませんが、美しく語彙力豊富な文章で綴られ、主人公をはじめとして登場人物のそれぞれの思惑が複雑に絡まりあう、あまりにも魅力的な作品だということを感じずにはいられません。

2018年11月19日 (月)

小人たちの新しい家

Kobitotachinoatarashiiie

これが最後。

メアリー・ノートン
「小人たちの新しい家」

囚われの身からの大脱出、そして新天地へ向けて再び出発。
アリエッティが人間と親しくしたことがきっかけで住む場所を転々とすることになった…とも言えるわけですが、一度はものすごく反省したり落ち込んだりしても、少し落ち着いてくると、好奇心や冒険心が沸々と湧いてくる…懲りない子だなあとも思うのですが、それくらいじゃないと生き抜けないのかもしれない…とも思います。
人間と小人の間にある様々な認識の違いには、人種や民族や宗教の違いだとかによって起こりがちな溝のことを思い起こさせるものがあり、そこに、21年の歳月を経て書かれたこのお話で、新たな登場人物・ピーグリーンの言葉を借りて語りたいことが作者にはあったんだろうなあと感じさせられました。
スタジオジブリの映画「借りぐらしのアリエッティ」をきっかけにこのシリーズに出会って、おとぎ話を読むワクワクとともに、たくさんのことを考えるきっかけになりました。
この作品に出会えてよかったです。

2018年11月18日 (日)

七つ屋志のぶの宝石匣⑧

Nanatsuyashinobunohousekibako8

虎徹登場。

二ノ宮知子

この巻からいよいよ、ずっと名前と声(?)で登場していた虎徹が登場。
顕定と鷹と虎徹。いろいろ秘密のあるグループではありますが、何だかほのぼのする雰囲気もあります。
北上家と赤い石の謎に近づきつつある気もするのですが、本当に近づいているのかも少し怪しいところ。
それ以外にも、麦の穂のティアラをめぐる花嫁さんのお話や、怖すぎるエメラルドのペンダントの呪いなど、心惹かれるエピソードがたくさんありました。
そして、押し買い、インスタ映えなど話題のものが盛り込まれていてオッとなるのも面白いところです。

2018年11月17日 (土)

ワンパンマン⑰

Wanpanman17

組織vs組織

村田雄介
「ワンパンマン」第17巻

バング兄弟の強さにはガロウも敵わない…というところに、思わぬところから新たな敵が、そしてサイタマが。
ヒーロー協会も怪人協会も内部でいろいろな思惑が錯綜しつつ…この先また戦うんだろうなあ…という予感。そして、色々とぐちゃぐちゃしたところでサイタマがワンパンでガツンと決めてくれるに違いない…のでしょう。
というわけで続きも楽しみです。

2018年11月15日 (木)

演奏会

お箏の流派の演奏会に、尺八の演奏で参加させていただいてきました。
ご一緒させていただいたのは、昨年と同じ先生方でした。
昨年、本番で思うような演奏ができず、練習中から大変良くしていただいたのに申し訳ない…という気持ちでいっぱいになり、今年、またご一緒することになり、今回こそはと思っていたのですが。
練習のときには合わなかったことが一度もなかったところで演奏がかみ合わず、それに気づきながらも私にはどうすることも出来ず、…途中からは何とか持ち直して演奏を終わることはできましたが、なんとも…またしても申し訳ないことに。
あとになって、あのときああすれば失敗してなかったのに…と悶々とし、後悔。
もっと、もっと、精進しなければ…と思わずにはいられません…。

2018年11月12日 (月)

東山魁夷展①

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待ちに待った展覧会。

生誕100年 東山魁夷展(東京展)
国立新美術館にて
2018年10月24日(水)~12月3日(月)

日本画家・東山魁夷さんの生誕110年を記念する展覧会。
魁夷さんの作品が本当に大好きなので、この展覧会に足を運ぶのを今年の初めから待ち遠しく思っていました。
私が度々訪れていた長野市の東山魁夷館で、代表作の数々やスケッチや習作など貴重な作品をたくさん目にする機会がありましたが、それでもまだ、たくさんの実際に間近で目にする機会のなかった作品もたくさんあったなか、今回の展覧会ではそういう作品を目にすることができて、本当に幸せでした。
なかでも「花明り」は、こぼれるように咲き誇る枝垂れ桜の花びらが月明りに照らされる様子…、美しすぎて胸がいっぱいで泣けてくるようでした。
また、奈良の唐招提寺御影堂の襖絵は、展示スペースに足を踏み入れた途端に目に入った海の光景に目を奪われ、隅から隅まで丹念に描かれたそのすべてに、鑑真さんに対する魁夷さんの思いがひしひしと感じられ、これも涙を抑えることができませんでした…。
本当に本当に期待していた展覧会ではありましたが、その期待以上に堪能し、贅沢すぎる時間になりました。

2018年11月11日 (日)

フェルメール展

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話題の展覧会へ行ってきました。

フェルメール展(東京展)
上野の森美術館にて
2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)

世界で35点存在する、オランダの画家フェルメールの作品のうち、9作品が来日する、日本美術市場最大のフェルメール展。フェルメールの作品とともに、この時代のオランダ絵画を多数紹介しています。
この時代のオランダは貿易で潤い、庶民の人々も豊かな暮らしをするようになり、絵画を買い求めるようになっており、身近な風景や人物などを題材にした、手ごろな大きさの作品が数多く描かれていました。
フェルメールの作品はもちろん、その他の画家による作品にも、宗教画や貴族階級の人々を描いた肖像画などとは違う、親しみやすさがあるような気がしましたが、それは、日本の浮世絵などにも少し似たところがあるからそう感じるのかなあ…という風にも想像しました。
オランダという国、そこで描かれていた絵画、それを描いていた画家たち…、今までよりもそういった存在が少し身近に感じられた時間となりました。

2018年11月10日 (土)

コーヒーゼリー@成城石井

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つい先日、東京へ出かけたとき、帰りの電車に乗る前に買って帰ったもの。
成城石井のコーヒーゼリー。
コーヒーゼリーは普段、近くのスーパーなどでも時々買うことがありますが、この、初めて買ってみた成城石井のコーヒーゼリー、コーヒーの部分とミルクの部分、どちらも弾力と歯ごたえがあって、ほんのりもっちりした感じもあり、とても好きな感じ。
また機会を見つけた食べようと思います。

2018年11月 9日 (金)

明日香川

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仕事をお休みさせていただいて遠出をしたので、自分の買い物のついでではありますが、職場にお土産を買って帰ろう…と、東京駅のなかをウロウロしていたときに見つけたもの。
奈良の天平庵という和菓子屋さんの、明日香川というお菓子。
大粒の小豆でつくられた甘納豆を寒天の入った蜜で固めて表面を乾燥させたもの。
ひと口かじると、表面の乾燥している蜜の部分がシャリシャリ、ホロホロと崩れ、なかからふっくらとしたお豆とプルプルとした寒天状の蜜が現れて…、小さな一粒で色々な食感と味が楽しめて、とても贅沢。
ほんの偶然から、とても素敵なものに出会えて良かったです。
とはいえ、職場には小豆とかあんこが苦手な同僚がいるので、これは職場へのお土産にはできなかったのですが…、家で楽しませてもらいました。

2018年11月 8日 (木)

オーガニックジンジャーエール@光食品

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遠出して、たくさん歩いたりして少し疲れて、そんな帰りの電車では、なぜか手話手話した飲み物が欲しくなります。
とはいえ、ビールというわけにもいかず、電車に乗る前の時間で立ち寄ったお店で見つけたのがこれ。
光食品のオーガニックジンジャーエール。
初めて見た商品でしたが、なるほど…しょうが感がものすごかったです。
これだけ飲むのも、しょうがを味わえるので良いと思いますが、こってりした食事と一緒に飲めば、とてもさっぱりしそうな感じで、そういうときにも試してみたいです。

2018年11月 7日 (水)

カスタードクッキー

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東京へ出かけた際、仕事を休ませていただいたので、職場へのお土産。
東京駅の、お菓子や雑貨などのお店が並んでいるエリアで、自分の買い物の用事がありウロウロしていたとき、みつけたもの。
福岡にあるカスタードスイーツの専門店「I LOVE CUSTARD NEUF NEUF」というお店が期間限定で出店していて、そこでカスタードクッキーを買いました。
サクサクの薄いクッキーのなかに、カスタードチョコレートが挟まれていて、クッキーとチョコの食感の違い、カスタードの風味…、止まらなくなるおいしさ。
店員さんたちの呼び込みや、そこに並んでいるお客さんもいたりしてにぎわっている様子に惹かれて、お土産にちょうど良さそうだなあと思ってなんとなく買って帰りましたが、職場の人たちにも好評で、なかなかいい買い物ができました。

 

2018年11月 3日 (土)

リコーダー

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先日、小学校三年生の甥が音楽会で演奏するリコーダーの練習にわが家へやってきました。

甥は音楽が苦手すぎて、練習もあまりしていなくて、先生から厳しい言葉を投げかけられたらしく、甥にとっての母(私にとっての妹)によって、ちゃんと練習しろ!ということで、多少(ほんとに多少ですが)音楽の心得のある私のところに送り込まれてきたわけで…。
週末に2日間ほど、甥と私で一緒に吹いたり、甥だけで吹いたりしながら練習を繰り返し、ずいぶん自信を持って吹けるようになって帰っていきました。
その後、音楽会の練習では、今まで上手く吹けなかったところもちゃんと吹けるようになり、音楽会当日も楽しんで演奏できたとのことで、本当によかったです。
好きなことも得意なことも人それぞれ色々あるので、これを機会に音楽好きに…とまでは望みませんが、頑張ったらちゃんとできるようになるとか、できるようになると楽しいとか、そういう何事にも通じるような何かを少しでも感じるきっかけになればいいなあとは思います。

普段私は尺八を吹いているのですが、ソプラノリコーダーをものすごく久しぶりに吹くことになり、そのあまりの小ささ、指孔の間隔の狭さ、間隔が狭いにもかかわらず指孔が多い…ということ、あとやっぱりきれいな音が鳴るための息の出し方とか…、同じ吹奏楽器でも全く違う感覚で、でもそれを、甥と一緒に練習しながら感覚をつかむのが楽しくて、私も一緒に楽しませてもらいました。

それにしても、数年前に生まれたてのところを病院に見に行ったことがついこの間のことのようなのに、もう学校の授業でリコーダーを習っているとは…!という、ものすごいオバちゃんな感想を持ってしまいました。

2018年11月 1日 (木)

11月の観たい映画

今日から11月ということで、今月もいつもの月と同様に、今月公開の作品を中心に、個人的に気になっている作品をまとめます。
なお、なかでもとくに気になっている作品には、星印をつけています(★>☆)。


今月公開

 1日 ビブリア古書堂の事件手帖☆
 2日 スマホを落としただけなのに☆
16日 鈴木家の嘘
     人魚の眠る家


今月公開以外

    日々是好日☆
    旅猫リポート★


以上が今月気になっている作品です。
好きで読んでいた本が原作の作品、映画館で予告を見て気になっていた作品など、様々ありますが、少しでも多く映画館に足を運びたいと思っています。

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