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2018年11月23日 (金)

暁の寺(再読)

Akatsukinotera

お芝居観るための予復習その③

三島由紀夫
豊饒の海(三)「暁の寺」

戦争の気配が迫るなか、弁護士として名を成した本多が、仕事で訪れたタイで、清顕・勲の生まれ変わりと思われるタイ王国の幼いジン・ジャン姫と出会う第一部と、美しい姫となり日本に留学した彼女と再会する第二部との二部構成。
私にとっては、なんとも難解で読み辛い巻でした…。
それというのも、前二巻では自らの内面を語りながらも傍観者として存在していた本多が物語の主人公になったこと、勲の事件に関わったことで清顕の生まれ変わりが本多のなかで「事実」となったうえにタイとインドでの体験が上積みされ、輪廻転生の世界に深く分け入って行ってしまい、私の理解の範疇を超えてしまった部分が結構あったからという気がします。
前二巻の登場人物のその後もたくさん出てきて興味深いところもあったけど、全部を理解するのはなかなか難しい…と感じました…が、なんとか巻末には辿りついたので、最終巻へ。

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