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2018年12月 7日 (金)

豊饒の海

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お芝居観てきました。

豊饒の海
2018年12月2日(日)13:00より
紀伊國屋サザンシアターにて

(原作)三島由紀夫/(脚本)長田育恵/(演出)マックス・ウェブスター
(出演)東出昌大/宮沢氷魚/上杉柊平/大鶴佐助/神野三鈴/初音映莉子/大西多摩恵
    篠塚勝/宇井晴雄/王下貴司/齋藤悠/田中美甫/首藤康之/笈田ヨシ

三島由紀夫さんの「豊饒の海」シリーズ(全四巻)が原作のお芝居。
夏ごろにこのお芝居のことを知ったのですが、あの長くてたくさんの登場人物のいる作品を、2時間とか3時間とかのお芝居にする…って、どういう内容なのかとても興味がわきました。
第一巻の「春の雪」の松枝清顕が道ならぬ恋の末に命を落とす…という物語を辿りながら、その後の第二巻の「奔馬」、第三巻の「暁の寺」、第四巻の「天人五衰」のなかのエピソードを、主に清顕の友人だった本多繁邦の視点で描かれる…という構成。
異なる時間軸の登場人物や、時代別に違う役者さんが演じる複数の本多が同じ舞台の上で交錯していたりするのが、混乱しそうなのになぜか分かりやすくて見やすく感じました。
原作は、松枝清顕が繰り返し生まれ変わる…という一本の筋を取りながらも、本多をはじめとする様々な登場人物の変遷も描かれているのですが、その辺りはかなり割愛されている印象でしたが、原作を読んでいる人も読んでいない人もそれぞれに楽しめる内容だったなあと思います。

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