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2019年3月14日 (木)

栞子さんの本棚~ビブリア古書堂セレクトブック②

Biburiaserectbook2

セレクトブック第2弾。

江戸川乱歩 他
「栞子さんの本棚
~ビブリア古書堂セレクトブック②」

ビブリア古書堂シリーズに登場した本をちょっとずつ読める本、第2弾。

収録されている作品はこちら。
 江戸川乱歩「孤島の鬼」「黄金仮面」「江川蘭子」「押絵と旅する男」「二銭銅貨」
 小林信彦「冬の神話」
 小沼丹「黒いハンカチ」
 寺山修司「われに五月を」
 木津豊太郎「詩集 普通の鶏」
 太宰治「駈込み訴え」「断崖の錯覚」(黒木舜平名義)
 W.シェイクスピアシェイクスピア「ヴェニスの商人」「ハムレット」を収録。

第1弾に比べると、お話の展開に関係のあった作品が多く選ばれていることもあって読み応えありました。
このシリーズをきっかけに乱歩作品や太宰作品を読むようになったので既読の作品もいくつかありましたが、どちらも読み始めたらついつい引き込まれる感じはやっぱり好きだなあと改めて思いました。乱歩作品で未読だった「孤島の鬼」「黄金仮面」「江川蘭子」は、ここから面白いんだろう…というところ終わってて、ああっ!となりました。近いうちに全編読みたいです。
シェイクスピア2作品は、河合祥一郎さんの訳によるもの。このシリーズと同じ角川文庫で出版されているのでこの訳本が選ばれたんだろうなあと思いますが、とくに「ハムレット」は私が初めて読んだシェイクスピアの本で、これを上演台本とした舞台も観に行っているので、個人的に思い入れの強い本で、なんだか感慨深かったです。
また、最近「声に出して読みたい日本語」を読んだところなので、寺山修司さんの詩「われに五月を」は黙読だけじゃなく声に出しても読んでみて、こういう味わい方も良いなと思いました。

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