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おしらせ

  • 2007.1.23
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2019年4月17日 (水)

最後の命

Saigonoinochi 

命のつかい方。

中村文則
「最後の命」

少年時代、ある2つの事件を経験した主人公とその親友の冴木。疎遠になっていたふたりの再会から間もなく、主人公の部屋で女性の遺体が発見されるところから始まるお話。
幼い頃、そして思春期の頃の出来事がきっかけで、様々な葛藤を抱えるふたりの内面が描かれ、なんとも言えない胸の痛みを覚えて切なくやるせなくなり…、そんななかで主人公が、冴木や香里のような身近な人を思う気持ちに心惹かれるものがありました。
中村文則さんの書くお話は、明るさとは縁がないように思える展開の先に、人物描写や結末にほのかな希望が感じられるから、なんだかんだでいつも読んでしまう感じ。不思議な引力があります。

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