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2019年6月

2019年6月30日 (日)

6月の観たい映画その後

今日で6月も終わり。
ということで、いつもの月と同様に、今月映画館で観た作品を中心にまとめを。
なお、作品名からこのブログ内の感想記事へリンクしています。


今月映画館で観た作品

アガサ・クリスティー ねじれた家

コンフィデンスマンJP<ロマンス編>

長いお別れ

以上3作品が今月映画館で観た作品でした。
1作品も観られなかった先月に比べたらたくさん観られたなあと思いますが…、体調不良(主に自業自得ですが)が無かったら、もっといけたな…という気もしています。

それからこちらも。


今月DVDで見た作品

スマホを落としただけなのに

以上1作品が今月DVDで観た作品でした。
これも、体調不良もありますが、録画したテレビドラマを見るとか、そういう「見る」系の用事をため込んでしまっていて、たくさんは見られませんでしたが、だいぶ前から見よう見ようと思っていた作品が見られたのは良かったです。

来月も、色々な楽しい作品に出会えますように。

2019年6月29日 (土)

もっと知りたいクリムト

Mottoshiritaikurimt

クリムト展鑑賞の予習として。

千足伸行
「もっと知りたいクリムト」

世紀末ウィーンを代表する画家・クリムトの作品と生涯を紹介する本。
クリムトに惹かれたのは、この本の表紙にも使われている「接吻」がきっかけ。これとか、ユーディットとかのイメージがすごく強かったので、初期のアカディミックな画風のものとか、全作品の4分の1ほどあるという風景画など、私にとっては意外に感じたところも含めて興味深かったです。
クリムトに対するイメージも広がって、展覧会に行くのがますます楽しみになりました。

2019年6月28日 (金)

北澤美術館「バラに捧ぐ アールヌーヴォーのガラス」展

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こちらも久しぶりに。

北澤美術館
「バラに捧ぐ アールヌーヴォーのガラス」展
2019年4月4日(木)-2020年3月10日(火)

バラをテーマにした作品を中心に、四季の彩りを映すガラス工芸の展覧会。
北澤美術館には度々訪れていて、ここに収蔵されているガラスの作品はよく見ているし好きなのですが、自分のなかで印象的なモチーフは「バラ」ではなかったので、少し意外なテーマだなあと思いながら出かけたのですが…展示室に入って早々、薔薇のつぼみを印象的に使ったガレの作品を目にして、ああそうだった、ガレにはこれがあった…!と思いました。
そして、ガレとドーム兄弟では同じくバラをモチーフにしたとしても、かなり違う捉え方になっているのは凄く興味深くて楽しいところで、ラリックの一輪の薔薇の蓋物とか、今まで自分のなかでちゃんと意識したことのなかった作品にも目が留まったのも良かったです。
それから、日本画の展示室ではコレクションのなかから夏らしい作品がたくさん展示されていました。私のいちばんのお目当てはもちろん(?)東山魁夷さんの作品でしたが、そしてそれはもちろん素晴らしかったのですが、その他にもたくさんの作品に目が留まって、とくに展示室の入り口の正面に展示されていた土屋禮一さんの「西瓜」は、ゴロリとした質感と赤い色がみずみずしく、ああこういうのはやっぱり夏に見ないとなあ…!と思いました。それから川崎麻児さんの「飛べない鳥の夢」や野村義照さんの「繚乱」など、ストーリーが見える様だったり、構図がシンプルなところが魅力的だったり、素敵な作品をたくさん見られて楽しかったです。

2019年6月27日 (木)

日本・中国絵画展

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久しぶりに。

服部サンリツ美術館
「日本・中国絵画」展
2019年4月12日(金)-6月30日(日)

日本と中国の絵画を、その構図や線、色彩に注目して、用いられた技法や表現方法ごとに紹介する展覧会。
いちばんの注目は、国宝「寒山図」。木の下に立たずむ禅僧・寒山の姿。その飄々とした表情を見つめ、その目線の先に何があるのかな…とふと考え、パッと見ではあまり感じなかったような何とも言えない魅力というか…人を惹きつける力のある絵だなと感じました。
このほかに、秋の山を様々な色を使ってて描かれた尾形乾山の「秋水図」、シンプルななかにストーリー性の感じられる松花堂昭乗の「虻に雀図」や動植物の姿が美しく可愛らしく心惹かれる俵屋宗達(下絵)・本阿弥光悦(書)の「鹿に秋草下絵古今和歌巻」、源氏物語の様々な場面を屏風に散りばめた「源氏物語図屏風」など、心を動かされる絵をいくつも見ることができて良かったです。
また、もうひとつの展示室では「近代絵画展 色彩を観る」が開催されていて、色彩による錯覚、画面の調和や色の魅力などをテーマにした展示をしていました。絵画には色、色彩は必要なものですが、その色の使い方によって、調和の美しさ、一見不調和に見えるものが生み出す効果、様々な色の使い方を見ることができて興味深かったです。

2019年6月26日 (水)

100分de名著「アルプスの少女ハイジ」

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2019年6月の課題。

100分de名著
シュピリ「アルプスの少女 ハイジ」
解説:松永美穂

NHK-Eテレ「100分de名著」のテキスト。
アニメのイメージが強いぶん、原作でのお話の展開や登場人物のキャラクターの違いにびっくりする部分がかなりありました。
当時のスイスをはじめとしたヨーロッパの社会情勢などもわかりやすく解説されていて、写真で物語の舞台を想像しやすくもなっていて、アニメもあらためて見てみたくなったし、原作となったこの本もいつか読んでみたいと思いました。
放送では、安達祐実さんがたくさんの登場人物をひとりで演じ分ける朗読を堪能。本当に素晴らしかったです。

2019年6月25日 (火)

初恋の世界⑥

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それぞれの恋、始まりと終わり…。

西炯子
「初恋の世界」第6巻

いろんな過去のことがあるにしろ、薫の「私なんか」っていう自己否定があんまりにも頑固でめんどくさいなあ…と思いながら読んでいましたが、一歩踏み出せて幸せ様子。
一方、大浦氏(修子)・よっさん(香織)。不倫の恋にハマるふたりは、たしかに人を好きになっただけではあるけど、やっぱり周りの人にいい思いはさせない恋…。とくによっさんは、これまでのことを大浦氏にちゃんと謝りもしないで自分の辛さだけを訴えているところが、ちょっと自分
勝手すぎるなあ、と…。
黒岩嬢さんはこのなかではいちばん幸せになってほしい人ですが、片思いの相手のことは、薫に全く相手にされてないのになぜか上から目線思考で会いにでかけたり…、なんだか引っかかるところのある人なんですよね…。
まだまだ色々と気になるところを持ち越しつつ、次巻へ…。

2019年6月24日 (月)

映画「スマホを落としただけなのに」onDVD

Sumahowootoshitadakenanonimovie

2019年、DVDで見る5作目はこちら。

映画「スマホを落としただけなのに」

彼氏がスマホを落としたことで始まる恐ろしい事件のお話。
原作を読んでから見たので、犯人も結末も分かっていたのに、かなり恐ろしかったです…。
それに、原作とは違うキャラクター設定になっていた登場人物がいて、疑わしそうな雰囲気の人が増えていたので、まさか、原作と違う展開…?と疑ったりして、少しハラハラさせられました。
そして、犯人の壊れ具合を見事に演じていた役者さんの表情とか…鬼気迫る感じで、本当に恐ろしかったです…。
スマホ…、持っていないときにはそれほど必要性を感じない機能もあった気もするのに、いざ持ち始めたら、不便に感じたり不安に思ったり…、そういう自分の気持ち自体も怖いし、その中身を悪意と技術のある人に見られるということを考えると、それも本当に恐ろしいなあと思いました…。

2019年6月23日 (日)

いだてん㉔

第2章⑪
いだてん完走!

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第24回:種まく人

関東大震災で壊滅状態になった東京。治五郎が作った神宮外苑競技場も避難所に。四三は、じつに4年ぶりとなる熊本への帰省。そこで幾江に「なぜ帰ってきた?」と援助物資を持たされ東京へ戻り、バラックで暮らす人々に食料を届けることに。
そんななか、ある夜、行方不明のシマが四三の前に現れますが…、ああもうシマはこの世にはいないんだなあと…。
人々の心を励まそうと復興運動会を開催され、そこには、シマの熱心な手紙に心を動かされスポーツの道に進むことを決めた人見絹江の姿が。シマと会えたら良かったなあ、シマも会いたかっただろうなあと、残念でなりません…。
スポーツ、そして「復興節」や孝蔵の落語が震災で傷ついた人を少しずつ癒していくなか、グラウンドを駆けるいだてんこと四三の姿で、今年の大河ドラマの第一部が完結。清々しい四三編の最後でした。
さてそして…物語は第二部、1964年の東京オリンピックのパートへ。今までも少しずつ出てきた1964年が主な舞台になって、かなり雰囲気が変わると思いますが…後半も頑張ってお話についていきつつ楽しもうと思います。

2019年6月22日 (土)

予告殺人

Yokokusatsujin

マープルシリーズ初読み。

アガサ・クリスティー
「予告殺人」

「殺人お知らせ申し上げます」という新聞広告から始まるお話。
集まってきた人々、そして銃声…。
中盤くらいで、あ…これは犯人あの人だな…と気づくまでは事件に関わる人たちがみんな正体を偽っているようで恐ろしかったです。
そして、イギリスが日本と同じ島国だからか、ミッチーやシャーツといった外国籍の登場人物に対する周りの人々の抱く先入観とか、日本でも起こりがちな感情のように思える…と思いながら読みました。
クリスティー作品は、今までポアロシリーズとノンシリーズを何作か読んできましたが、マープルシリーズはこれが初めて。マープルが鋭い推理力を持ちながらも可愛らしいところもあって、とても魅力的。また機会を見つけて読みたいです。

2019年6月21日 (金)

火喰鳥-信太郎人情始末帖

Hikuidori

シリーズ5作目。

杉本章子
信太郎人情始末帖
「火喰鳥」

父の卯兵衛が亡くなり、芝居小屋をやめ実家の美濃屋に戻ることになった信太郎。
父の遺言のおかげで、いずれおぬいと千代太を美濃屋に迎えられる…と思った矢先、大火事のなかで信太郎の身に起こった一大事で、おぬいが大きな決断をすることに…。
そういうふたりを、芝居小屋の人々、万平店の人々、兄婿の庄二郎、千歳屋の人々、元吉と母のおとよ、貞五郎と小つななど、様々な人が気にかけている様子にホロリとさせられます。信太郎が美濃谷に戻ったこともあり、舞台は美濃屋に移っていきそうですが、信太郎の体の具合、おぬいの美濃屋での様子など、この後の展開があまりにも気がかりなところです…。

2019年6月20日 (木)

映画「長いお別れ」

Nagaiowakare 

2019年、映画館で観る11作目はこちら。

映画「長いお別れ」

東京郊外の東家の母からの電話で父の誕生パーティーに訪れたふたりの娘。そこで、父が認知症になったと知らされる…というところから始まるお話。
今後自分の身にも起こる可能性のあることではありますが、そうなったとき、自分はちゃんとできるかなとか…色々な思いが胸をよぎりつつ。
病状が進んで大変なことが起こったり、娘ふたりのそれぞれの家庭や恋愛の問題が起こって見ているこちらまでいたたまれない気持ちになったり、そうかと思えば、お父さんとお母さんのお互いを大好きすぎる様子とか、家族のなかで交わされる会話とかで、ほっこりしたりつい笑っちゃうようなところとか…、色々な要素が詰まっていて、とても濃いのに、見終ったときにはなんだか清々しくて。
なんだか本当に素晴らしかったです。

2019年6月19日 (水)

秘密⑥

Himitsu6

秘密シリーズ⑥

清水玲子
「秘密」第6巻

この巻は、貝沼事件で薪ひとりになってしまった第九に異動してきた岡部の最初の事件から。
青木の登場で、そして青木と薪の関係性を見て、ついモヤモヤしてしまう岡部の原点がここに。
それにしても…、一見平気そうな顔をしている薪の苦しみを思うと、人の脳の中味を見ることって結構辛いことばかりだなあと思ってしまう。
そしてまた、現実を直視することが100%正しく幸せとも限らないんだな、と。そういうことも見えてしまって辛いです。

2019年6月18日 (火)

秘密⑤

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秘密シリーズ⑤

清水玲子
「秘密」第5巻

沼地から発見された屍蝋化した遺体にまつわる事件がふたつ。
事件に関わった人にとっては、そこからの年月の長さとか時効とか関係なく、いつまでもいつまでも残り続けるというところが辛いところ。
で…薪も青木の運命の人(?)雪子も、お互いに容赦なさすぎで、見ている方がハラハラします。
青木と雪子の仲、進展するのでしょうか…。
岡部が出会った兄弟の瑛(あきら)と歩(あゆむ)。お母さんが「あたまのなか」を見るとか…そんな展開、絶対後悔しかない。そしてそこまで思い詰めてしまった少年の気持ちがやるせないです。

2019年6月17日 (月)

秘密④

Himitsu4_1 

秘密シリーズ④

清水玲子
「秘密」第4巻

青木に運命の人、現る。
そしてそれに本人たちより先に気付いてしまう薪。こういう人って生きづらそうだなあと感じてしまいます。
電車内でのトラブルと思われる事件と、通り魔殺人らしき事件から謎のウイルス感染へ。なんだかすごい展開です…。
人を殺すのはもちろんいけないことですが、次第に明らかになる犯人の事情を知ると、なんともまた…やるせないです。

2019年6月16日 (日)

いだてん㉓

第2章⑩

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第23回:大地

四三の退職を求める署名に反対し教室に立てこもった富江たち。
シマの提案で、富江は四三の退職阻止のため父の大作のかけっこ競争を行なって勝利。
新学期が始まり、シマと富江たちは浅草でオペラ見物のため待ち合わせ。治五郎は完成間近の神宮外苑競技場で日本でのオリンピック開催、柔道を世界中に広めるという夢を四三に語り、一方、孝蔵・おりん夫婦は、貧乏と夫の酒浸り生活のせいで破局寸前。
そんなときに起こった大地震。関東大震災です…。
地震、火事、行方の知れない家族や知人。孝蔵の語る震災の様子が、淡々としているだけに胸に迫ります…。
そんななか、浅草に行ったシマの行方が分からなくなり、夫の増野の四三は探し回るも手掛かりはなく、絶望的な、不安な気持ちのまま次回へ。
次回予告にはシマの姿がありましたが、どういう展開になっているのか…。
そして1964年パートで、増野とシマの結婚式の写真が、志ん生の弟子・五りんの「母の形見」として登場。
シマのエピソードを五りんが語るようになって、何かあるなあとは思いましたが…、いよいよそのあたりのことが分かるときが来たようです。
四三編のクライマックスと合わせて、そちらも気になるところです。

2019年6月14日 (金)

演奏会6/8

先日、演奏会に参加してきました。
先月もひとつ、演奏会に参加したのですが、そちらは箏・三弦・尺八による三曲の演奏会。
今回は、尺八を吹く人たちだけの、尺八の演奏だけの演奏会に参加してきました。
昨年初めて参加させていただき、もう本当に分かりやすく失敗もしたので、ひとりで舞台に出て演奏する怖さを味わったのですが、今年も。
リハーサルで吹いたとき、いまいち上手く行かない部分があり心配しながら舞台に出ましたが、緊張しながらも、ものすごく大きな失敗をするわけでもなく、演奏し終わることができました。
とはいえ、課題はまだまだたくさんあるのですが…。
そして、この演奏会は出演する人たちは演奏以外にも色々な仕事があり、今回私も裏方の仕事を任せていただき、全く初めての経験だったので緊張し、上手く行かないところもありましたが、少しでもお役に立てたのなら嬉しいです。
終演後には慰労会があったのですが、これがもう…。
楽しくなりすぎて、お酒を飲み過ぎて、少し記憶が曖昧なところがあり、翌日、今までに経験のないレベルの二日酔いになり、体調不良に悩まされることに…。お酒はもう当分飲みたくない…という気分に…。
体調が悪いのもありますが、記憶が曖昧だったりする部分で周りの方にご迷惑をおかけしている気がして…自己嫌悪に陥ることに…。
来年もこの演奏会に参加できたらいいなあとは思っていますが、お酒には、本当に気を付けたいと思っています…。

2019年6月12日 (水)

映画「コンフィデンスマンJP<ロマンス編>」

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2019年、映画館で観る10作目はこちら。

映画「コンフィデンスマンJP<ロマンス編>」

香港の女帝・氷姫ことラン・リウを新たなターゲットに据えた、詐欺師のダー子とボクちゃんとリチャード(そしてその仲間たち)。
そこに立ちはだかったのは、ダー子と過去に恋仲だった(?)恋愛詐欺師のジェシー、そしてかつてダー子たちが大金をだまし取った日本のゴッド・ファーザーこと赤星。どうなる、三つ巴の戦い…!というお話。
いやもう…ダー子(長澤まさみさん)に、ボクちゃん(東出昌大さん)に、リチャード(小日向文世さん)、もう最高。五十嵐(小手伸也さん)の相変わらずの「いたのか、五十嵐」的な扱いにもニンマリ。ドラマで登場した色んなゲストキャラ(ダー子たちのターゲットになった人々や、詐欺師や、子猫ちゃんたち)も、これでもかというくらいジャンジャン登場して楽しませてくれます。ドラマのときにもあった「えっ!この人がこんなところにこんな役で!」的なサプライズのキャスティングが今回も…!本当に楽しすぎました。
そして今回の、香港を舞台にした史上最大のコンゲーム。それにしても…そんなところから始まってたのか!なびっくりな仕掛けになっていました。ダー子…同じ業界に生きるなら絶対敵に回しちゃいけない人です…。
そして、劇場公開直後に放送されていたスペシャルドラマの冒頭の場面に、ここでこうやって繋がったのね…という感じで、当たり前のように存在していたダー子の弟子・モナコ(織田梨沙さん)はこうやってこの一味(?)に…という答え合わせを映画でした感じ。
リウ(竹内結子さん)とジェシー(三浦春馬さん)の「ローマの休日」風デートや、ダー子とジェシーのinニューヨークのラブラブ(?)な場面とか、美しい映像もたくさんあって、本当に贅沢で楽しい映画でした。機会があるなら、もう一度、映画館で観たいです。

2019年6月11日 (火)

映画「アガサクリスティー ねじれた家」

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2019年、映画館で観る9作目はこちら。

映画「アガサ・クリスティー ねじれた家」

巨額の財産を持つ老人が毒殺される事件が起こり、遺産問題、人間関係などそれぞれに動機のありそうな家族の人々のなか、本当の犯人は誰なのか…というお話。
映画を観る前に原作を読んでいたのですが、主人公で探偵役のチャールズの役どころが、この“ねじれた家”に住む人々との間で、探偵vs容疑者たち、という形を鮮明にするためなのか、殺された老人の孫娘・ソフィアとの経緯や現在の関係など、かなり原作とは違った部分がたくさんありました。
観ている最中とか観終ってすぐには、その変更要りました?と思った部分も、上に書いたような理由でそうしたのだと言われれば、まあ…そうなのかな…?と思えないところもあり、前々から個人的には映像として見せるのに面白く魅力的になったりキャラクターの見せ方として説得力があるなら原作と違っても構わないと思う方なので、ソフィアの大伯母(被害者の義姉)役のグレン・クローズのお茶目な部分と狂気を感じさせる部分どちらも素晴らしく、登場人物それぞれのイヤ〜な感じとか、古めかしくいかにも何か起こりそうなお屋敷などの舞台を楽しみました。

2019年6月 9日 (日)

いだてん㉒

第2章⑧

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第21回:ヴィーナスの誕生

まずは孝蔵のお見合い結婚から。結婚したその日に、ご祝儀を持って遊びに行ってしまう孝蔵。それに気づかず手をついて送り出す妻・りん。
…ああ…どうなることやら。
そして、四三の教え子の富江たちはスポーツアイドルとして人気に。けれどそんな彼女たちの前に現れた人見絹江。恵まれた体格と身体能力。ごくまれに、生まれつき運動能力に優れていて、平均よりもずっと早く歩いたり鉄棒で逆上がりができたりする子どもっているらしく、そういう人がトップアスリートになるらしいです。「本が好きだから文学部に行く!」と言っていた絹江が、この後どうやって日本女子初のオリンピック選手でメダリストになるのか…気になるところです。
そして…靴下を脱いで走ったことで注目を集めてしまった富江の父が学校に乗り込んできて、四三は辞職を迫られ、富江たちは教室に立てこもることに。四三は彼女たちに何と声をかけるつもりなのか…。続きが気になるところですが、それはまた次週。

2019年6月 8日 (土)

いだてん㉑

第2章⑦

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第21回:櫻の園

失意のうちにヨーロッパを旅し、第一次世界大戦の戦禍が生々しいベルリンで、逞しくスポーツを楽しむ女性たちに出会い、日本に女子スポーツを根付かせるという決意を胸に帰国。シマが働く女学校に赴任し、女子スポーツについて熱く語るものの、そう上手くはいかず。そんななか、「ご忠告」をしようと近づいてきた村田富江たちにやり投げを勧めたことがきっかけで、少しずつスポーツを楽しむ生徒が生まれることに…。
そして、シマはトクヨのかわりにお見合いに行って出会った増野との将来を思い悩み。この時代に本当にいたんだろうかというような「結婚して子どもを産んだらオリンピック出られないのか?子どもを連れて見に行くよ」という増野の言葉。今でも、ママになってもオリンピック出るよという人は、それだけで話題になっちゃうくらいですけど…、話題にもならないくらいそれが普通に日本でもなればそれはそれで素晴らしい…と思います。
さて…次回は日本女子初のオリンピックメダリストが登場する模様。気になります。
あと、そうそう。孝蔵のお見合い(?)もある模様。こちらも気になります。

2019年6月 6日 (木)

ねじれた家

Nejiretaienovel 

映画を観る前に。

アガサ・クリスティー
「ねじれた家」

巨額の財産を持つ老人が毒殺される事件が起こり、遺産問題、人間関係などそれぞれに動機のありそうな家族の人々のなか、本当の犯人は誰なのか…というお話。
犯人の正体は、現代の感覚からいえば、ものすごく意外だったり騙された!という感じではなかったかもしれませんが、家族であればどこにでもあるような他愛ないエピソードや、犯人とは…という一般論が実は真犯人をちゃんと指し示しているところなんかは、さすがというかニクいというか。
映画を観に行くための予習として読みましたが、ねじれた家という舞台や登場人物がどんなビジュアルで描かれているのか、観るのがとても楽しみです。

2019年6月 4日 (火)

平家物語を歩く

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文学と旅

日下力(監修)
「古典文学に出会う旅
平家物語を歩く」

「平家物語」の舞台と登場人物のゆかりの場所を文章と写真で紹介する本。
NHK-Eテレの「100分de名著」で平家物語を取り上げていたので、何かそれにちなんだ本を…ということで手に取りました。
旅に出て、物語の世界に浸りたくなりました。そういう旅がしてみたくなりました。
この本にも少し載っていましたが、平家の落人が住んだ場所だと伝わる土地って、本当に全国各地にあるんだなあと思い、この時代の人々に
とって、それだけ平家という存在は大きくて、しかもその平家があっという間に権力の座から転落したことは衝撃だったのかもしれないなあと思いました。そして、滅亡から数十年後にこの物語が書かれた背景もなかなか興味深いものがありました。

2019年6月 3日 (月)

100分de名著「平家物語」

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2019年5月の課題。

100分de名著
「平家物語」
解説:安田登

NHK-Eテレの「100分de名著」のテキスト。
もちろん名前も、なんとなくの内容も知っていて、大河ドラマ「平清盛」も見ていたというのに、実は「平家物語」のことをよく知らなかったなあ…とあらためて思いました。
ちゃんと知らないがゆえに、「平家物語」のなかでいう「驕れる者」とは平家の人々のみを思い浮かべていたのですが、まずは貴族の人々がそうだったのだ、というところにまずハッとし、清盛をはじめとした平家の人々はもちろん、木曽義仲とか義経、頼朝についても詳しく知る良い機会になりました。
放送では、解説の安田登さんによる朗読、塩高和之さんの琵琶の演奏も楽しめて贅沢な時間で、これまでに何度か能を観る機会はあったのですが、いま観たらもっとさらに楽しめる気がしています。

2019年6月 1日 (土)

6月の観たい映画

今日から6月。
ということで今月もいつもの月と同様に、今月公開の作品を中心に、個人的に気になっている作品をまとめます。
なお、なかでもとくに気になっている作品には星印をつけています(★>☆)。


今月公開

 14日 泣くな赤鬼
 21日 ザ・ファブル☆
 28日 今日も嫌がらせ弁当

今月公開以外
 
     長いお別れ☆
     空母いぶき☆
     居眠り磐音☆
     コンフィデンスマンJP<ロマンス編>★
     アガサ・クリスティー ねじれた家☆

以上が今月気になっている作品です。
先月、一度も映画館に足を運べず、気になっていた作品を観に行くことができていないので、まずはそこから始めようと思います。
なかでもとくに、「コンフィデンスマンJP<ロマンス編>」。これは絶対に見逃せません。ドラマが放送されていたとき、本当に大好きでした。映画化されると知って、その公開をずっと待っていました。10連休中のドラマ再放送で予習・復習完璧なので、映画館で観るのが本当に楽しみです。

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